人材派遣で仕事してたときのことです。イベントの仕事だったのでいろんなスタッフと組むのですが、あるとき一緒になった女の子と自分ともう1人男性と3人でカラオケに行って、ちょっと仲良くなったことがありました。その女の子はYという名前でした。眼鏡をかけていて真面目そうな雰囲気で、歌が上手いのですが、話の内容がときどきズレた感じになる不思議ちゃんでした。それからしばらく何でもないメールのやりとりをするようになっていましたが、そんなある日のやりとりです。

Y「お風呂入ってくるね」
私「お風呂とか言われるとドキッとするね」
Y「想像した？」
私「・・・ちょっとね。ごめん、嫌な気持ちにさせた？」
Y「大丈夫。男だし、仕方ないっしょ？」
私「そう言ってもらえると助かる」
ちょっと間があって
Y「じゃあ、特別サービスね槌」
本文の下にYの顔の写メ。「お、かわいい」と思ってさらに下にスクロールすると、もう1枚、なんとYが黒の下着姿でイスにもたれている写メが！
「・・・え！？」と思わず声出してしまいました。
返信に困り、とりあえず「・・・めっちゃドキドキする」と返信したら、それまでペース良く帰ってきてた返信が10分ぐらい経っても返ってきません。引かれたか？　いや、たぶんお風呂に入ったのかな、と想像し、我慢できなくなって、Yの下着姿を見ながらオナニーを始めました。Yが腕で胸を隠してもう片方の手でその黒いパンティを脱ぐところを想像しながら、シコシコシコ・・・。
そこへ突然の着信。Yからでした。心臓が飛び出すかと思うほどびっくりしながら電話に出ました。

Y「何してた？」
私「え？・・・いや、何もしてないよ(言えねー笑)」
すると、少し間が空いて、気のせいかと思うほどかすかに、Yの息遣いが聞こえた気がしました。
私「Yさん？」
声をかけると、今度は気のせいではなく、でもすごく小さな声で、
Y「んっ・・・んっ・・・」
喘ぎ声！？　喘ぎ声じゃないのか、今の！？
私「Yさん？」
Yは「ふふっ」とイタズラっぽく笑って、
Y「ね、何してた？」
その声は、さっきの「何してた」とはトーンが明らかに違っていて、私は我慢できず、息を荒くしながら、「オナニーしてた」と正直に言ってしまいました。
Y「私の下着見て興奮した？」
私「うん」
Y「どんな想像してたの？」
私「ブラ外して、パンティ脱ぐとこ・・・」
Y「今もシコシコしてるの？」
私「うん、めっちゃ硬くなってる」
Y「私、いま裸だよ」
私「何してた？」
Y「いっしょ」
私「オナニー？」
Y「うん。あっ・・・んっ・・・服全部脱いで、あっ、指で、あっ、んっ、んっ、アソコ触ってた」
私「Yさんの声、かわいい」
Y「ね、電話でしよ？　私のココ、入れていいよ？」
私「マジか、我慢できないよ」
Y「入れて、あっ、あっ、あっ、いっ、いっぱい気持ちよくなろ？　んっ、あっ、あっ、あっ」
私「Yさんの中、入れるよ！　ああっ、Y！　Y！」
Y「んっ、入ってる、あっ、あっ、気持ちいい、ヤバい、んっ、あっ、あっ、あっ、んっ、すぐいっちゃう、だめっ、んっ、んっ」
私は普段は声を出してオナニーすることはないのですが、Yにタイミングがわかるように声を出してあげて、ほぼ二人同時にイクことができました。