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2020/07/06 02:03:40
(sF/xDUA0)
俺がナナちゃん(仮名)に出会ったのは、ある週末の都内の駅のホーム。
誰もが振り返るほどの可愛さで、俺は思わずナナちゃんの後をバレないように追いかけて、ナナちゃんが住むアパートまで来てしまった。
そこは俺の家まで徒歩30分くらいと好立地。
一戸建てを1階と2階に分けた賃貸アパートの1階がナナちゃんが住む部屋だ。
何回目かの訪問時に郵便受けに入っていたアパレルショップからのDMで本名を確認して、SNSでナナちゃんを検索、自己紹介欄には読者モデルと書いてあった。
残念ながらどの雑誌かまでは特定ができなかったが、美人なのは間違いなく、俺は興奮を覚えた。
話を初日に戻そう。ナナちゃんが住む部屋は通りから奥に入り込んだ場所にあり、俺がナナちゃんの部屋の周りをウロウロしていても目立たないという点がラッキーだった。
当然のように俺はナナちゃんの部屋の周りをぐるっとチェック。
奥まった場所にある部屋とはいえ1Fということもあり、窓は鍵がかかっていたが、キッチン付近の窓はガラスルーバー式で隙間が開いていて、その隙間にスマホをかざせば家の中が画面を通じて見えた。
俺は音を立てないように息を潜めて暫くの間待っていると、キッチンスペースの電気が付いて、ナナちゃんが現れた。
俺はすぐにスマホの動画撮影を開始。
ナナちゃんは部屋着のキャミソールに着替えていて、それだけでも俺は興奮した。
ナナちゃんが俺が覗いているキッチンの窓から見て反対側にある扉を開くと、そこはバスルームに繋がる脱衣所だった。
ナナちゃんはこちらに背を向けながら、先ほどまで着ていた服を洗濯機に入れている。
すると突然、脱衣所の扉を開けたままキャミソールに手をかけて、上半身はブラ1枚になった。
そして履いていたスカートを脱いで上下お揃いの薄ピンクの下着姿になり、あっという間にブラもパンティも脱いで、一矢纏わぬ姿となった。
腰周りのくびれ、小振りなお尻、すらりと細長い足と、後ろ姿だけでも俺の心臓も股間もバクバクだったが、ナナちゃんは思い出したかのようにこちらを振り返って脱衣所から出て来て、俺はナナちゃんの推定Cカップの美乳と、丁寧に処理された少なめのアンダーヘアをバッチリと見ることができた。
ナナちゃんはまさか自分が覗かれているとは思いもせずに、裸のままスマホをリビングルームに取りに戻ったようだった。
バスルームの中は見ることはできなかったが、シャワータイムが終わるとナナちゃんは脱衣所に出てきて、再び美しい裸体を晒してくれた。
キッチンの窓はたまにしか開いてなかったので、ナナちゃんの入浴前後の裸を見ることができたのは3回だけで、暫くしてナナちゃんは引っ越ししていなくなっていた。
今でもSNSでナナちゃんの近況をチェックしては、ナナちゃんの裸を思い出している。