「ゴム付けてくれるならどこでもいいょ…」
「車の中でも？」
「見られなかったら…」

てっきりホテルと言われると思ったけど、まさかの回答。

薄暗くなってきてもここは公園、ちらほら人がいるので、びしょ濡れのおまんこを拭かずに車に移動。
そして、人が通らない土手沿いに車を停め後部座席に移る。

キスの続きからワンピースの上をずらして真っ白の乳房を揉み、ピンク色の乳首を指で弾き、舌で転がす。
「声我慢しないで」
「久々だからスゴくいい…おっぱい…強く摘まんでいいょ…」
「優しくより激しくされたい？」
「…うん…」

もうエロ全開モード！
ラブホで激しくしたかったけど、車内が揺れても良いくらいに愛撫する。

乳首を噛んで、おまんこに入れてた指を2本にして、激しく擦ると溢れるラブジュース…
潮を吹くというより、お漏らしするイメージでヤバかった。
「そろそろいれるよ？優ちゃんゴム付けてみて」

最初は騎乗位、バック、最後は正常位でゴム中出し。
ぎこちない騎乗位、押さえきれない声を出したバック、密着されて我慢できなかった正常位、良かったぁ。

いった後もぽってりした唇でキスをせがんできた。はぁはぁしながらキスを受け取る。
車内がエッチな匂いで充満…。

その後は身だしなみを整えてそのまま送った。

これ以降約1年定期的に会ってエッチな事をした。
セックスの前は映画館で真面目な映画見ながら痴漢プレイや、電話しながらでオナニーしあったり。
言いなりのポチャ娘ちゃん最高でした。