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2023/08/16 09:48:22 (rgw1eQ9w)
今から40年以上前の昭和の出来ごとになります。
私は小学生高学年。当時、住んでいた東京都下の家の隣りに小さな印刷工場がありました。
従業員は10人いるかいないかなの小さな町工場で、平屋の建物をぐるりと薄い板塀が囲み私の家の庭と工場とを仕切っていました。
ある日、庭で遊んでいた私は何気に工場の壁に小さな穴が空いていることに気づきました。
その穴は丁度、座った際に目の高さのところで、穴の大きさは1円玉より小さく、よく見ると穴の先で何かが動いているのがわかりました。
近づいて穴を確認しようとすると、不意にシャーと水が出る音が壁越しに聞こえ、最初ななんの音なのかわからなかったのですが、穴を覗きみたとき、その音が女性の放尿を音だとわかりました。
昭和の頃なので、平屋建て工場は住宅を改築したよう建物なのでトイレは和式、当時のトイレは下に小さな引き戸の小窓があることも、多かったと記憶してますが、この工場のトイレもそのよう構造でした。
穴から見える下の小窓の奥くには、白い太ももの股を開き、黒く茂った陰毛の中から勢いよく音をたてて吹きだす白い水がはっきりと見えました。
大人の女性の放尿をみるのは初めてでシャーという音ととも興奮したことを覚えています。
工場には数人の主婦が働いており、その誰かであることは確かだと思います。
放尿がおわり、股間をふきおわると立ち上がって、ひざまで下ろした白い下着を上に持ち上げるとともにスカートが降りてきて、一連のひとが終わりました。
壁とトイレまでは距離はなく覗かれることに全く考えがなかったため、換気として小窓を開けてたのだと気づき、次の機会があることを願い、穴の存在に気づかれ無いよう手近にあった植木鉢や庭仕事道具でトイレからも私の家人にもわからないように隠しました。
私の秘密の穴のある場所は道路などから見えないことをもあり、穴からの放尿鑑賞は家人がいない時の楽しみになりました。
、、、、、気まぐれにつづく。
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