ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/03/19 09:49:28 (5R7Zl7rP)
競輪がない日は、広い駐車場は憩いの場になる。
2月にしては温かい駐車場のベンチで居眠りしていた。
ふと気がつくと、隣に男が座っていた。年格好は同年代だ。
見ると、男のズボンの前がはだけてあり、浅黒い包茎魔羅が日向ぼっこ。
男は目を瞑っているので、しげしげと見ているうちに、触ってみたくなった。
皮を捲ってると、だんだん大きくなって、反り返ってきた。
驚いて、その場を立ち去ろうとしたら、手首を掴まれた。
「旦那さん、もっと刺激が欲しいので、良かったら扱いて欲しいのですが・・。」
「まだ出るのですか。出るのでしたら、出してあげますよ。コンドーム持っているので」
「ゴムはダメなんだ、そのまま握ってい扱いてみてください」
それにしてもこの固さは尋常ではない。扱いているうちに先っぽから汁が球になって。
「旦那さん、もう少し強く扱いてみたくださませんか」
「こんなにつくく握ったら、痛いでしょう」
「鍛えているから、その程度では、気持ち良くならない。乳首も噛んでください」
ポルノ映画館で見た、あの男のように、刺激が欲しいらしい。
扱くこと15分、ようやく感じてきたようで、両足をぴんと伸ばして逝く態勢になった。
意地悪く握りを緩めてみたら、ダメですよ、ぎゅっと握って扱かなければ」
男の言うように、しっかり扱「~、逝きそう」スーハースハー。
魔羅がさらに固くなってきたなと思っているうちに、射精したが、飛ばないで手に垂れた。


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2019/03/19 09:55:55    (LJece5GG)
なにこれ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。