記載された部屋番号は、フロアの真逆。
「いつでもどうぞ、お待ちしています^^」
と、いう事でドキドキしながら、
まずはドリンクコーナーへ行き、
氷入りの冷たい飲み物を持って、
Rさんの待つお部屋へ...

扉をそーっと開けると、頭から全身ブランケットに包んで
横になっている女性（Rさん）。
自分の取った部屋と違い、天井からのライトで部屋が明るい。

ソーッとブランケットの上から触ると、
少し、ビクンッとしながら、
足をゆっくりブランケットから出してくる。
Rさんに間違いない！と確信し、中に入り扉を閉める。
ブランケットを下からゆっくりめくると、、、
写真で見た、綺麗なお肌が露わになり、
こちらは爪を立て、足先からソーッと...
さらにブランケットをめくり、
お尻が見え、紐Tが見え、、、足を開かせる。
片方だけ、紐リボンを外しと、予想通りの綺麗なパイパン。
核心はまだ触れず、ツルツルの丘をフェザータッチ。
今度はブラを外すと、おっぱいがこぼれ出す。
下乳からゆっくりフェザータッチで、乳輪付近へ...
モゾモゾと捩りながら動く足...

用意していたデオドラントシートの端を持ち、
ソーッと身体をなぞる。。。身体が捩れる。
そのシートで、内腿を拭くと...ビクンッッ
紐Tのもう片方のリボンを解くと、
すでに透明に光るアソコ。
足を抱え、まんぐり返しの状態で、ビラビラを開く。
指でそーっと光る汁をのばし、、、
デオドラントシートで拭き取ると、
今度はアナルまでヒクヒクし始める。
口にフリスクを含み、やわらかなお尻、
内腿...透明の汁が溢れ出てくるアソコへ舌を。。。
自分の顔を隠していたRさんの手は、私の膝をぐっと掴む。
自分の膝の方にその手を差し向け、自分で脚を抱えさせて、
私は、フリスクを口に含みながら、クリを吸いながら...
ゴムを装着。
ヌレヌレのRさんのアソコは簡単に咥え込んでいき、
ゆっくりピストン開始。
足音や物音が聞こえる度、ピストンを止めると、
自分で膣圧をかけ、締め付けてくる。。。
Rさんも我慢ができなくなったようで、
ぎゅっとしがみつき始めたので、
細心の音に注意して、そのまま抱きしめあって、大放出。
そのまましばらく、ギュッと抱きしめあい、超小声で少しお話。
30代後半とは思えない、可愛らしいRさん。
落ち着いたところで、そっと抜き出すと...
ゴムが上手く結べないくらいの量が...^^;

さっきまでの出来事を思い出して、書いていたら、
またまたアソコがムクムク。
そして、今もRさんとメールしながら、
ここに書いているのですが、
今回、ネットカフェで声が出せないままだったけど、
今度はレンタルルームで声を思いっきり漏らしながら...
なんてやりとりしています。
また、Rさんと進展あれば投稿させていただきます。

ドキドキしながら返信メールを開くと、
短いながら丁寧で、感じの良い文章で、
簡単にプロフも添えていただき、
よし、いけるなと＾＾
プロフ内容からすると、
やや長身、Hカップで30代後半。
希望は、完全受け身のゴムあり。
首から上がNGとの事。
欲求不満の奥様かな...など妄想が膨らみながらも、
お互いを少し偵察な感じで、丁寧に短文メールでやりとり。
雰囲気のわかる程度の写メ交換したところ、
今撮りではないけどと、
セクシーなシースルーの下着姿の写メが来る。
胸はもちろん大きく、期待通りな感じ。
でも、その写真で気になったのは、
黒いシースルーのパンティの向こう側。
閉じた足、影部分、毛らしきものが見えない。
極薄なのか、パイパンなのか...
あえて聞かずに、後々直面しての楽しみに^^
やりとりしながら、T駅近くのネットカフェへ向かう。
お相手のRさんは、先に着き入店されているとの事。
自分も、入店し、部屋のPCで到着メールを送る。

完全個室ではなく、上部がオープンタイプ。
どこからかイビキが聞こえてきたり、
店員さんがお掃除している音が聞こえたり、
自分の部屋は天井からの照明が届かず、
部屋の電気をつけないと真っ暗。
自分のガサゴソ音も結構聞こえてそうな感じ。
カバンから、フリスクを取り出し、
ウェットティッシュとデオドラントシート、
コンドームをポケットに入れ、準備万端。

すると、Rさんから部屋番号を記載したメールが。。。

続きます...