2019/02/12 07:15:10
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しゃぶりながら 顔を跨いで来たオバサンのマンコが目の前に!
随分と使い込まれ ラビアは分厚い大きなキクラゲのように黒く 汁を滲み出し バックリと開き 大きい浅黒いクリトリスが剥き出て こんなオゾマシいマンコは初めてでした。
口と鼻を塞ぐように押しつけられ
「私のも 舐めて‥」
ラビアやクリに吸い付き舐め 舌先で膣口を刺激してると、汁多くで マンコも俺の鼻からアゴ 口廻りはヌルヌルに!
チンポから口を離しては啜り泣くように喘ぎ 又チンポをしゃぶるオバサン。
俺から降りると 髪を掻き上げて四つん這いになったオバサン!
オバサンと初めての交接はバックからでした。
オバサンに主導権を取られるのは 男の恥とばかり 遣り込め逝かせると 次々逝くタイプで 上にさせても 正常位でも逝き捲るオバサン。ついに気持ち良さに負け 正常位でマンコの中に射精! 黒いラビアはバックリ開き ヒクヒク息づく膣から ドロードロドロと男汁が垂れ出してて 久しぶりに濃いSEXした気分で 胸に抱きついてたオバサンの背中を抱いてました。
オバサン 彼氏が居るとか居たとか!
オバサンと言われるのが年を感じて嫌とか!
チンポを弄られながら話してたら勃起し オバサン(和恵)が跨がって来ました。
2回して和恵さんを家まで送って行きました。
数日して 整備工場から 廃車から部品を取り修理が出来たと電話が有り、和恵さんに連絡を入れた翌日には 整備工場に車を取りに行ったと 夜7時過ぎ 和恵さんが清酒セット持って御礼に来ました。
「そんな御礼なんて いいのに! 御礼の御礼返ししなきゃ為らないじゃないか(笑)」
すると 嫁さんに乗せて来て貰ってると。
「じゃ 残念だけど御礼返しは無理だね(笑)」
一応見送りに出て 和恵さんが助手席に乗り 窓を開けた所を 車内を覗くと!
運転席には デップリ太った不細工な嫁さんが乗ってて
「義母さんが 御世話になりました(笑)」と、
姑の和恵さんの方が若く見える嫁さんでした。
「里香ちゃん やっぱり先に帰って!」
と 和恵さんは車を降りてしまいました。
「あら じゃぁ義母さん お帰りは朝ねフフフ(笑)」
里香?相応しく無いと思いました。
和恵さん 嫁さんにに全部話したそうです。
「随分 老けて見える嫁さんだね!」
「姉さん女房で四十よ 私と19歳しか違わないのよ(笑)」
和恵さんの年が判ってしまいました。
一晩 御礼返しでした。