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2019/02/03 09:18:42 (HEofoG8q)
昨年の夏至の夜に体験した、ちょっとHな出来事を二日後に記したものです。

一昨日、ご近所のお風呂屋さんに行きました。
スーパー銭湯ではなく、住宅街にある昔ながらの銭湯です。
一昨日は仕事がすごく忙しかったので、お風呂屋さんの広い浴槽にゆったり浸かって疲れを取ろうと、夜の9時頃に出かけました。
アパートから僅か100m程度の夜道ですから、ノーブラです。

先月まで住んでいた都内でも、心身のリフレッシュのために週末はお風呂屋さんに通っていました。
そのお店は待合室のフロントを通過して男湯と女湯に分かれる造りでしたが、昨日行ったお店は男女左右に分かれて建物に入り、男湯と女湯の間に番台がある造りです。
浴槽のお湯は少し熱いのですが、入浴後はとても爽快な気分を味わえます。

私がお風呂屋さんに通うようになったのは、郷里の大学を卒業して都内に本社がある企業に就職し、一人暮らしを始めてからのことです。
支社に異動となり、引っ越してきてから週末に2度利用したのですが、そのときの番台はお婆さんでした。
ところが、一昨日は行った時間が遅かったせいか、入り口の引き戸を開けると番台には何とお爺さんが座っているではありませんか。
「エー、男の人の前で裸になるの!」と思うと、愕然としました。

先月まで利用していたのはフロントタイプで、ただでさえ番台タイプには不慣れだというのに、その番台にお爺さんとはいえ男の人が座っていて、裸を見られてしまうのです。
一瞬、Uターンして帰ろうかとも思いました。
でも、そんな真似をすると「今後使いづらくなるかもしれない」と思い直し、「男の人とはいっても、お爺さんじゃないの!」と自分に言い聞かせながら、中に入りました。

脱衣場は私一人で、番台からなるべく離れた位置のロッカーを選び、お爺さんに背中を向けて服を脱ぎました。
男の人の前で裸になるのは思春期以降初めてだったので、すごく緊張しました。
最後にショーツを脱ぐときは、心臓がドキドキしました。
背中を向けているので、胸や下腹部は見えなくてもお尻は丸見えでしょう。
気恥ずかしいので番台の方には目をやりませんでしたが、お爺さんにずっと見られているような気がして、そそくさと洗い場に向かいました。

洗い場には二人の先客がいました。
一人は小さな女の子を連れた30歳前後の、水商売風の方。
色黒ですが割とキレイで、ふくよかなカラダ付きをしています。
もう一人は40歳代くらいに見える、とてもキレイな方。
胸も大きく胴も括れていて、「自分も20年後には、こんなふうでありたい!」(胸も括れもない私には無理ですが…)と思わせるような方でした。

カラダを丁寧に擦って顔と髪を洗い、熱めのお湯を湛えた広い浴槽に二度ゆったり浸かると、もう脱衣場に上がる時間です。
「ひょっとしたら、お婆さんと交代しているかもしれない」という一縷の望みをもって様子を窺ったのですが、依然として番台にはお爺さんが座っています。
仕方がありません、覚悟を決めて洗い場のガラス扉を開けました。
タオルで前を隠そうか少し迷いましたが、そんな真似をすればお爺さんを異性として意識しているというメッセージを暗に送るようなものだと考え、そのまま脱衣場に出ました。

脱衣場に出たとき、番台のお爺さんと目が合いました。
お爺さんは、前も隠していない全裸の私をジロッと見ました。
好きでも何でもない男の人に裸を正面からモロに見られてしまったことに、強いショックを受けました。
「やはりタオルで前を隠しておくべきだった!」と反省しましたが、後の祭りです。
前屈みになってロッカーまで辿り着くと、大急ぎでバスタオルを取り出してカラダを覆い、ドライヤーで髪の毛を乾かし始めました。

ふと前方に目をやると、利用客が荷物を置いたり湯上りに腰を下ろしたりするための広い木製の台が番台の前に設置されているのですが、そこに私より先に上がっていた水商売風の方が座っていました。
しかも、お爺さんの目の前だというのに、全裸で番台の方を向いて座っているのです。
連れの女の子も素っ裸で脱衣場を動き回っていました。
そこへ私よりも遅れてキレイな方が上がってきたのですが、やはりタオルで前を隠したりはしていません。

その方も番台の方を向いたまま、湯上りのカラダをバスタオルで拭っています。
お二人のあっけらかんとした態度を近くで見ていると、女もお風呂屋さんでは、たとえ番台が男の人でも素っ裸で堂々としているのが自然で、「自分は自意識過剰だったのかな」とも思えてきました。
それでも、カラダの正面をお爺さんの方に向けてバスタオルを外したり、ショーツを穿いたりするような真似は恥ずかしくてとてもできませんでした。

閉店の10時が迫り、お爺さんがお店の入り口の電気を消しました。
水商売風の方は相変わらず全裸で腰かけたままです。
私と綺麗な方はほぼ同じタイミングでお店を出ました。
外では一足先にお店を出た様子のご主人が待っておられ、一緒に車で帰っていきました。
「あんなにキレイな奥様の裸を番台のお爺さんに見られて、ご主人はヤキモチを焼かないのかしら?」と不思議に感じました。
 
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10
投稿者:さとる
2019/02/10 20:55:33    (4kiF92h/)
OL24歳さん、こんばんは。 お返事ありがとさんです。 何気に書いたエロエロの最中ですか?ってのが当たるなんて、チョッと焼餅(笑)と彼氏さんが羨ましい限りです。

情景が浮かぶようなカキコされると、アソコも大きくなっちゃいますよ。 僕のもおしゃぶりして欲しいくらいです(笑)。 エッチの気持ち良さ、快感感じてますか? 彼氏さんはエッチな下着着るように言わないのかな?
9
投稿者:OL24歳
2019/02/10 12:26:16    (dsGM3rn9)
この半年で私の置かれた状況も大きく変化しました。
昨年秋には恋人ができ、24歳で処女も卒業できました。
彼は私より17歳も年上でバツイチですが、私と同年代の男性とは比較にならないほど優しく、細かい点まで気が付く人です。
社会的地位もそれなり高いのに威張ったり、自慢めいた話をすることは全くありません。

初めてのエッチのときは痛くて、なかなか挿入できなかったのですが、無理強いはせず、ゆっくり時間をかけて優しくリードしてくれたので無事、一体化することができました。
危険日以外は膣内射精させています。
今では、必ず彼のモノをしゃぶって上げるまでになりました。
昨日は初めて口内射精も経験しました。
口の中が彼の精液で一杯になり、苦しいので無理やり飲み込みました…

それにしても、さとる様の予知能力は凄いですね!
昨日、レスをくださった時間帯はまさに彼とのエッチの最中でした…
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投稿者:さとる
2019/02/09 13:57:19    (W2rHRLA/)
OL24歳さん、こんにちは。 お返事ありがとさんです。

書かれているように、お爺さんのあいさつ、なんだか微妙ですよね。 だって全裸見られてるんですから、服着ていても、そりゃOL24歳さんのように考えるのも当然ですよ。

今日は寒い一日になりそうですが、お部屋ですか? どんな服装なのかな? 下着とか聞いてもいいですか? まさか彼氏さんとエロエロの真っ最中だとか・・・。 
7
投稿者:OL24歳
2019/02/09 09:36:34    (f35coGP6)
さらに続きです。

その翌朝のことです。
ベッドのシーツと布団カバーを年明けから洗濯していなかったので、お風呂屋さんの隣にあるコインランドリーに出かけました。
コインランドリーの引き戸を開けたとき、アッと思いました。
番台のお爺さんが掃き掃除をしていたからです。

顔を上げたお爺さんも驚いた様子で、「あれ、近所なの?」と話しかけてきました。
お爺さんは完全に私のことを覚えています。
「ええ、すぐお近くなんです」と答えながらも、つい昨日の夕方、裸をすぐ間近で見られたばかりの相手だけに、「私の裸も覚えてるんだろうな」と思うと、何だか落ち着きません。
服は着ていても、服の上から全てを見透かされているような気がするのです。

間もなく掃き掃除を終えたお爺さんは、「いつもありがとうね」と言うと、外に出て行ってしまいました。
シーツやカバーを洗濯機に押し込みながら、「いつもありがとうねって、『いつも裸をタダで見せて貰ってありがとう』って意味なの?」と深読みしてしまった私でした…
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投稿者:さとる
2019/02/07 21:53:58    (SPHBOQc.)
24歳OLさん、こんばんは。 続き、ありがとさんです。 男からすると、仕事とはいえ羨ましい限りですが、チョッと無神経過ぎですよね。 羞恥心、よく分かります。 逆に僕が脱いでいる横でお婆さんがジーっとして待っていたらイヤですよ。

なんか緊張して、視姦されてる感じだったのかな? どんな下着着けていたの? シャワーで陰部を洗い流している時、もしかしたら濡れていたのかな? 
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投稿者:OL24歳
2019/02/07 01:47:40    (E58VISXo)
実は、この話には続きがあります。
それをお伝えするためのプロローグとして、去年の出来事を蒸し返したのです。

あれから、週末に何度となくご近所のお風呂屋さんを利用しました。
私が普段利用するのは夕方6時を過ぎてからです。
その時間帯は、いつもお婆さんが番台に座っているので安心です。
お爺さんが番台に座っている遅い時間帯の利用は、ずっと避けてきました。

先週の土曜日は普段より少し早い時刻に行ったところ、番台は空っぽで、中に入ってみるとお爺さんが脱衣場の床をモップがけしていました。
どうやら、お店に来るのが少し早すぎたようです。
夕方の早い時間帯も番台はお爺さんで、6時頃にお婆さんと交代するのでしょうか?
番台の前のベンチには年輩のお客さんが座っていましたし、洗い場にも中年のお客さんの姿が見えました。

代金を手渡しすると、お爺さんからなるべく離れた位置のロッカーを選んで服を脱ぎ始めたのですが、お爺さんはモップを手に徐々に私の方に近付いてきます。
厚手のタイツを脱ぎ終わってブラとショーツだけになったとき、お爺さんは既に私のすぐ側に来ていました。
そして作業の手を停め、私が洗い場に入っていくのを待って足元をモップがけしたい様子なのです。
こうして私は、自分のすぐ側に立っている男の人の目の前で全裸になるという、女にとっては「羞恥の極み」といった状況に追い込まれてしまいました。

「もっと離れてください」と言いたいところですが、そんなことを言おうものなら、まるでお爺さんを毛嫌いしているか警戒しているみたいなので、そうは言えません。
「どうせ一度見られてるんだから、二度見られるも三度見られるも同じよ!」と自分に言い聞かせながらブラを外し、ショーツを脱ぎましたが、恥ずかしくてカラダ全体がこわばり、赤くなってくるのを感じました。
お爺さんの目の前だけに陰部まで見られてしまうことを恐れ、左手で下腹部を押さえ、極力足を上げないようにして、苦労しながら右手だけでショーツを脱ぎました。

ブラとショーツをロッカーに入れて鍵をかけ、お風呂道具の入った籠を持つと、全裸の私を側でジッと見ている様子のお爺さんから一刻も早く離れたくて、小走りで洗い場に向かいました。
カランの前に据えた腰掛に座り、シャワーで陰部を洗い流していると、屈辱感のようなものがこみ上げてきました。

程なくして、洗い場奥の扉が開いてお婆さんが姿を現しました。
番台交代の時刻が来たようです。
お婆さんは、私ともう一人のお客さんに「いらっしゃいませ!」に愛想良く声をかけながら、脱衣場に上がっていきました。
4
投稿者:さとる
2019/02/05 20:48:44    (b6hxXBBt)
OL24歳さん、こんばんは。 私も子供の頃から銭湯通いだったので、大きな湯舟の気持ち良さって分かります。 私がビビッていたのは、入れ墨された方でしたね(笑)。

女性の方からすれば、たとえお爺さんでも、全裸を見られるのはイヤでしょう。 まぁ番台の方は見慣れてるでしょうから、ボッキーしてるなんて事は無いんでしょうけどね。 それよりも、下着、ちょっとエロいのを着けていたら、脱ぐのに困りませんか?
3
投稿者:(無名)
2019/02/03 09:59:38    (Ecz/nNt7)
見られ感じる女性多いですし
2
投稿者:愛飢男   198837
2019/02/03 09:37:20    (FOetKyJb)
それが段々と快感に変わるかもしれませんね?
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