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2019/02/24 16:27:50 (c2Er9Y6T)
先日殘業をしていた時の話です。

仕事が立て込んでおり、どうしてもその日に終わらせなければならない案件があり、金曜日の外回りを終えてから19:00頃に事務所に戻りました。
普段この時間は誰も居ないのですが、その日は違っていました。事務所に戻ると燈りがつていて部下のミク(仮名)が殘業で殘っていました。
事務所の入りコートを槌いで自分の席に著きながら
「お疲れ様。どうしたの?殘業?」と少し驚いた私が尋ねると、タイピングの手を止めて
「そうなんです。どうしても今日終わらせなきゃいけない仕事があって...殘業してます。」
ミクはふふっと笑い「奇遇ですね。」と付け加えた。
そんなに広い事務所では無いので、夜の二人きりの空間に、ミクの使っている柔軟剤の香りが充満して心地良かった。

実はミクとは最近付き合い始めて戀人の関係だった。お互いに仕事を通して、気になっていたのは何となくわかっていたけれど、同じ職場という事もあり、慎重になっていて戀人になるまでに時間がかかった。
それが先月二人で出張をした事がきっかけになり付き合うことになった。

ミクはスーツが似合い仕事もできるが、柔らかく人當たりも良い女性だ。芸能人のタイプで言うと吉岡里帆のような雰囲気がある。

付き合ってからはまだそんなに日もたっておらず忙しさもあり、デートも2-3回しただけだった。

心の中では「ラッキー♪」とは思い少し顔が緩んだが、抱えてる目の前の仕事を思い出すと一瞬にして現実に戻った。

パソコンを起動して立ち上がるまでに外の自動販売機で買った缶コーヒーを飲みながら、大きく溜息をついて、仕事に取り掛かった。

続く
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投稿者:コンパス ◆tr.t4dJfuU
2019/02/24 17:46:12    (c2Er9Y6T)
もう会話はない。

シャツとブラが擦れる音に混じり、ミクの吐息が漏れる。
さっきまで姿勢良く座っていたが、次第に背もたれに寄りかかり、
身体を私に預けてくる。

そのまま後ろからワイシャツのボタンを第3ボタンまで外し、ブラのホックを外しそのまま捲り上げて胸を露わにした。

お椀型の可愛い胸がワイシャツを前びらきにされて露出する。
そっと両手で露出した胸を下からゆっくりと持ち上げる。
肩を大きく上下に揺らし興奮したミクは手の置き場に困り、
そっと胸を下から持ち上げている私の手に添えた。
外気に触れた乳首は鳥肌を立ちながらピンと隆起している。

「いつもみんなが仕事してる事務所で何て恥ずかしい格好してんだよ。」と言いながら乳首の周りをクルクルと刺激する。

「あ...いや....ごめんなさい...あっ..あっ...」
と小刻みに身体を震わせてながら感じ始めた。

正直ミクとは普通のセックスを数回しただけだったので、こう言ったプレイは初めてだった。
しかし普段凛として仕事をこなす女性が、この状況に素直に感じている姿を見ると、実はとんでもないドMなんじゃないのかと思い始めた。

もっと試したい...

心の中でそう呟きゴクリと唾を飲んだ。

「今日はもう誰も来ないよ」心なしか私も震えた声で伝えると
キュッと強く乳首の周りを転がす私の手を掴んだ。

そして顔をこちらに向けて半開きの口から舌を見せてキスをせがんだ。
興奮したミクのねっとりとした舌を絡ませて唇を離すとツーっと糸が引いた。
「...めちゃめちゃにして...お願い..。」

潤んだ瞳でミクはそう言った。
仕事でも恋人でも初めてミクのいやらしい女の顔を見た瞬間だった。

続く

3
投稿者:コンパス ◆tr.t4dJfuU
2019/02/24 17:10:34    (c2Er9Y6T)
どれくらいの時間が経ったのか....。
夢中でパソコンに向き合って、静かな事務所の中はタイピングの音と、時折エアコンか何かの機械音がジーッと鳴るだけでした。

ようやく仕事を終えて時計を見ると22:00を過ぎていました。
「あー終わったぁ~!」と大きくその場で背伸びをすると、
「お疲れ様です。終わりましたか?」とミクが話しかけてきた。
ちょうど自分の席からミクを見ると机が横になって配置してあり、ミクの姿も左側から見るように見える。

ミクは白いワイシャツを身体に合わせてピッタリと着こなしている。上司の私が言うのもあれですが、スーツの着こなしを心得ています。
座る姿勢も良く、浅く座りしっかり背筋を伸ばしているので、横から見ると胸とお尻のボディーラインが何とも言えずそそられる。

自分でコーヒーを淹れたのだろう。可愛いマイカップを両手で持ち、いやらしいボディラインはそのままに顔だけを向けて話しかけてくる。
一通り下から上へと眺めて「ああ、やっと終わったよ。」と答えた。
「私も終わりましたよ。奇遇ですね。」またふふっと笑いながら同じセリフを口にした。

私もなんて返したらいいか思い浮かばなく「奇遇ですね~」と言いながら席を立った。

ゆっくりとミクの方に歩いていき後ろに立ち話しかけた。
パソコンを覗き込むようにして、「何の仕事してたの?」と聞くと
「この資料をね、こうしてあーして」と話し始めた。

そんな会話がどうでもいい事は二人の雰囲気でわかっていたが、次の行動の糸口にミカは話を続けた。

「へーそれは大変だったね。もう少し教えて?」と伝えながら、ピッタリと着こなした白いワイシャツの胸を下から持ち上げるように揉み始めた。

「あ...」と声が漏れたが特にそこには触れ頭脳に何事も無いかのように、胸を揉みながら会話を続けた。

「へー。それでそれで?その資料を使ってどうするの?」
意味のない会話が続き、私の手は一層激しく胸を揉みあげる。

誰もいない静かな事務所で....

続く

2
投稿者:(無名)
2019/02/24 16:39:25    (eoRA/sev)
おっ!

新作ですね
期待してます!
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