2018/12/29 15:25:49
(djZE5KGy)
「吉田さんはセックス久しぶりだよね?どうだった?」
「・・・興奮しました」
はずかしそうな笑みを浮かべながら答える。
「アソコ敏感だよね?いつもオナニーでもしてるの?」
「・・・してません!そういう事は聞かないでください」
怒られる。
「そういえば俺のチンコどう?」
「とっても良かったです、大好きです」
「元旦那と比べてどう?」
「課長のは太いと思います、それと持続力があります」と嬉しいお言葉。
「マンコ舐めていい?」
「え・・・はい・・・」
電気を消して、寝転がりカエルのようなポーズになる。
既にマンコは洪水、ヒクヒクとうごめいている。
気持ち良くさせてあげれば、この素敵な身体は淫らな本性を現してくれる。
「ひッ!」
肥大化しているクリトリスも摘んでみる。
休憩を要求する吉田さんには申し訳ないが本日二度目のインサート。
3日性欲を我慢しただけあって、衰えはまだありません。
「ひい、いいっ!う、うあっ……んんっ!」
反応は最高。
声を高く上げ、切なげに喘ぐ。
俺の腰上にあてがわれている美しい手は押し付けるように自然と力が込められていた。
「気持ちいい?」
「はい・・・あぁっ!うう・・・」
「どこが?何が?ちゃんと声に出してごらん?」
「・・・恥ずかしいです」
俺は腰の動きを止め、妖艶に開いてる口唇に舌をねじ込みました。
卑猥なキス。
ねちょねちょと執拗に口の中を舐めまわす。
意外にも彼女の舌もこれに応じる。
「言ってごらん?俺もそのほうが興奮するから」
望み通りピストンを開始する。
「ほら?どこが気持ちいい?」
「おまんこ・・・」
可愛らしいお尻めがけて一発目と変わらないくらいの精子を発射。
夕方。
スーパーにお菓子の買出し、嗜好を凝らしノーパンノーブラで外出。
エレベーターで二人きり。
おしりの手をスカートの中に移し直にヌレヌレのマンコをいじる。
「ダメですって。カメラありますよ~!」
しかしこれでスイッチが入り、買出し中ずっと発情してた吉田さん。
ホテルに戻るなり抱きつかれ熱いキスをされる。
「ほしいの?」「欲しい」
「このチンコ好き?」「大好き!」
「じゃあこれからもセックスいっぱいする?」「する」
「俺の前でたくさん股開きたい?」「開きたい」
最後もゴム無しセックスして帰宅。
これからも俺の前で股を開きたいと言ってくれたので、素敵なセフレになってくれそうです。