やめろと言われても、いつもの私なら絶対にやめませんが、従姉妹の親友と言う事と、恋仲になると別れた時に切れてしまう事もあり、やむなくマッサージ？をやめました。
その後も月1ぐらいで会ってはおしゃべりをしては、マッサージをしていました。
そんなある日、晃子は従姉妹と水泳の帰りに私と会った際に、水着が古くなったので買い替えたい。と言ってました。私はこれだっ！と思い、スポーツ店に行き緊張しながらもスピードの競泳水着を買いに行き、晃子にプレゼントしました。
早速晃子に渡すと笑いながら、よく買いに行けたね！と言われ、こんなハイレグ恥ずかしくて履けないわ。と言われました。私にだけ見せて欲しい！とお願いしましたが、恥ずかしいからダメ！と残念ながら見せてもらえませんでした。

いつものようにマッサージを腰まで優しくした後、思い切って服の裾から手を潜りこませて、手のひらで直接晃子の腰を揉みました。あっ、と晃子は気づいてさらに身体全体がビクっとなりましたが、そのままマッサージは続けられました。素肌の感触がお互いに気持ちよく、晃子に何も言われない事をいい事に、背後から晃子のデコルテラインにソフトマッサージをしました。この頃にはお互いに、ハアハア言って、喉はカラカラ。しかし、オッパイはギリギリさわりません。
この状況に少し慣れたみたいでしたので、いよいよ下半身です。晃子はあいかわらず色気のない類いのジーンズを履いていましたが、リンパの流れを良くすると言ってから股関節あたりをゆっくりと、さするようにマッサージました。無言で背後からジーンズのボタンをはずし、ジッパーをさげ手を直接股関節にすべり込ませました。ゆっくりと丁寧に！ハアハア。
晃子は目を閉じてジッと感じでいるのを堪えてしました。その時の私の服装はワイシャツにスーツのズボンでしたが、ちん○が勃って晃子のお尻に当たっていました。
いよいよ股関節の辺りから晃子の秘部へとソフトマッサージを繰り広げ、晃子の繁みにへと到達した時に「ありがとう。凄く楽になったわ」と静止させられました。

マッサージは続き、肩から背中へ、背中から腰へと優しくマッサージする頃には晃子はジッと目をつむり、薄めの唇は半開きになり、小さく アッアッと言うようになりました。近くから晃子を見ると、以外にいい女で、この頃からかなり女を意識するようになりました。
とは言っても、晃子は従姉妹の親友！会っては、たわいもない話をして、マッサージをしてから帰るというような関係が月に1度から2度、間が空けば半年というペースで行われていました。それが約10年間、付かず離れずの関係でいました。
その間にあった出来事ですが、晃子は彼氏も出来て幸せそう感じで過ごしていましたが、ある日突然彼氏が蒸発した。と言う悲しい報告を受けました。すぐに会いたいと言うので会いに行き、いつものマッサージをしました。が、その日のマッサージは晃子は彼氏が突然いなくなり寂しかった事と私が単純に溜まっていた事もあり、いつもと違ってました。