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2018/09/27 14:36:42
(hPh/OhYI)
マッサージのアルバイトをしていた頃の話です。
個人経営の健全なマッサージ店でした。
開業して二ヶ月ほどの新店で、ようやく指名が取れるようになった時です。
その日は一人で店を開けました。
予約はなく、同僚が来るお昼まで暇を持て余していました。
そんな折に、電話が鳴りました。女性です。
60分で全身マッサージを頼みたいと綺麗な声から内心ぐっと喜びがありました。
当時の自分はまだ若く、エステのAVなんかをよく見ていたこともあり、あわよくばそういう展開になればという欲があった自分には嬉しい電話です。
そして、自分の予想は当たり先ほど予約した○○ですけど…と言ったその女性は顔立ちが整っていてまたスタイルが良く、凛とした立ち姿には品がありました。
話を聞くと30代後半で個人経営の社長をしながら女子高生の娘を食べさせていかないといけないという、なんとも稀な経歴を持っていました。
その忙しさからか休む暇がなく、たまの休日を使って体を労わりたいという旨を聞き、自分の浅はかさを少なからず呪い、真摯に努めようと決めました。
どの部分が凝っていますか?と聞いたところ、特に腰と肩だと言います。
一応、全身マッサージの予約で受付ているのでまずは足から徐々に上の方へいき、肩に時間をかけて行う計算を立てました。
「まずは足からいきますね」
「あ、足は大丈夫なので太ももからお願いします」
当時はそこまで気が回らなかったので店で推奨してる全身マッサージの型を全て行っていこうと考えていた自分は、その時は??となりました。
しかし時間がないので……という女性の要望を聞き太ももから揉んでいくことにしました。
彼女の太ももは30代とは思えぬくらい張りがあり同時に凝っていることもわかりました。
念入りに揉んでいこうと時間をかけて行っている最中に彼女が
「もっと上の方を揉んでください」と要望を出してきました。
その時太ももの真ん中あたりを揉んでいたのでもっと上というのは太ももの付け根、おま○こに限りなく近い部分を指します。
少し迷いましたがその要望に応え、付け根を揉んでいきました。
ぐにぐにとおま○この近くに親指を押し付け、また擦るように指を滑らせていきます。
おま○こに直接手を触れることは避けましたが、女性の秘部をマッサージという名目でぐにぐにと揉みしだいている背徳感で自分の勃起は止まりませんでした。
夢中になっておま○この付近を弄くり回していると、いつしか揉んでいた指のあたりからむわぁっと生暖かい空気が感じられました。
よく見てみると、その女性のショーツから染みができていたのです。
長くなってすいません。
続きます