2018/05/03 23:33:55
(X3g4aOsh)
李と飲みにいってからの数日後、俺は李の時と同じように、仕事帰りの魏さんに「飲み行く?」と誘ってみた。
日ごろ仲良くやっている間柄なので、魏さんも「おお、いいですねー」と快く返事をしてくれた。
それから俺と魏さんは2人で、俺と李が前回にいった行きつけの居酒屋に二人で入り、それから仕事の話や、政治の話など、ちょっとお堅い感じの話題を楽しんでいた。
そして飲みも中盤になってきた時に、俺が話題の提供ということで、
俺「以前に李と飲み行ったときにこんな話をしたんだ」という具合に、魏さんに李との会話を報告したのだった。
すると魏さんも、李が言っている事は間違っていない。という事で、中国のエロ事情を教えてくれたのだった。
魏さんのキャラをここで少し紹介しておくと、顔はそれなりの美人系。かっこいい感じの顔型かな。でも素人の中での美人なので、女優やアイドルレベルではないと思う。逆にそれが素人くさくていいのだが。
しかし、スタイルはA級だと思う。あえてS級と言わないのがご愛敬と思ってください。
魏さんはそこそこ背が高いというのもあるが、何よりカラダのパーツがすべて、バランスが取れた形をしているんだ。
本人曰く、ジムに通って体を動かすのが好き。というだけあって、無駄にポヨポヨしている部分はなく、どんな服でも着こなせるスタイルっていうのかな。女の子でいうカッコイイ系。そんな感じの人なんです。
会話に戻します。
俺「んでね、李がいうのは中国の子って、なんか警戒心とか薄いみたいね」
魏「ああー、、それはあるかもしれませんねー」
俺「なんでなの?」
魏「多分、、発展途上国だから?w」
俺「ずいぶん漠然とした答えだなwww」
魏「でも、そうだと思うんです。なぜなら、中国って人口が多くて、都会とか人口密度が日本よりすごいんですよ。なのでマンションに私住んでたのですが、冗談ぬきで、左となりの部屋と、右となりの部屋から、同時にHの時の声聞こえてきた事ありますよ」
俺「なにそれwww 日本でもあえぎ声が聞こえてくるなんて、そうそうない事だよ」
魏「それが中国だとあるんです。なんていうのかなー、、みんなやってるから、これくらいいいんじゃない?みたいな感じの風習が染みついているのかもしれません」
俺「前に李と話たのがね、中国ではカメラ付き携帯が普及してから、盗撮が流行ってるって李が言ってたんだけど、ほんとなの?」
魏「ほんとですよ。」
俺「でも、そういう悪いやつがいるっていうのを知っているなら、なぜ無警戒で歩くのかな?」
魏「そりゃ、周囲に私よりもっとセクシーな人が歩いているから、まさか私なんて撮ってこないだろう。って、町を歩いている子の全員が思っているからでは?」
俺「そういう原理か・・」
魏「私も日本にきてびっくりしましたよ」
俺「何に?」
魏「スカートの下に、ペチコートっていう透け防止のスカートをもう一枚はくところとか」
俺「ああー、、あるな。そういうの」
魏「中国ではまずありませんね。私も日本にきてそれを見て、ここまで徹底してるんだ。って思いましたもん」
俺「え、でも中国でもペチコートなければ、夏とか薄着の時に透けない?」
魏「透けますけど、、、」
俺「それ恥ずかしくないの?後ろで男が、この子のパンツ何色だ。とか思ってみてるんだよ」
魏「そうかもしれませんけど、他の人も透けてるので、別に自分だけが見られてるわけじゃないですよね」
俺「なるほど。。。ってことは中国の繁華街にいたら、そういう李も言ってたけど、ブラジャー透けさしたり、しゃがんだら見えるようなスカートで町を歩いている子がたくさんいる。っていうことか」
魏「たくさんどころか。。流行なのでほとんどの子がそんな恰好ですよ」
俺「あるいみすごいな。」
魏「知ってると思いますが、あのドアのないトイレで用を足すことができる民族ですよ。そんな日本人みたいなところまで意識してない。っていうのが答えです。」
俺「ということは、この先、もっと文明が進めば中国人も日本人みたいに気にしだす時代がくるかもしれない。っていうことか」
魏「かもしれませんね」
こんな会話をした。そしてその日は何事も居酒屋を出て、それから帰り際に、「今度の休みの時、どこか行かない?」と軽くデートに誘ってみたんだ。
これは明確なデートの誘いだった。なぜなら、上記の会話の中では関係のない部分だったので省いているが、会話の中で、魏さんは「けっこうおしゃれするの好きなんです」等とも言っていたので、仕事以外での魏さん。ってどんなのかな?と、そこは率直な関心を抱いたからであった。
すると魏さんは、ここは日本人と中国人の違うところなのだろう。意外な事に、「外飲みすると高くなりません? できれば俺さんの部屋をみてみたいのですがw」と言ってきたのである。
日本人の感覚では、女から男の、しかも独身の部屋に上がらせてくださいなんて普通に考えてありえないが、中国人ではごく自然の事かもしれないと思った。
俺は「うん。いいよー。じゃ、俺ん家で飲もうか。そのほうが安くつくし」
という事で、俺は魏さんが来る終末の日曜、朝から部屋を掃除し、それからスーパーに行って缶ビールやおつまみ系をそれなりに購入し、李さんがくる12時を待ったのだった。
そして買ってきた材料を冷蔵庫に入れ終わって一息ついていると、李さんからSNSアプリの着信がなり、「今、〇〇駅でました。」つまり駅まで迎えにきてくれ。というメールが届いたのです。
そして俺は徒歩で駅まで迎えに行き、小さな駅なので一つしかない改札口で待っていると、改札機の向こうに見える階段から、私服姿の李さんが下りてきたのです。
(なるほど・・・この系で来たか・・)と思いました。
というのも、その日の魏さんはミリタリー系をイメージする服装であり、季節は初夏というのもあったので、野球帽、そしてミリタリーグリーン(深緑)のハーフパンツに、上は白のリブカップTシャツという体にぴったりくっつく感じのものを着用していた。
(後で詳しく書くが、この白のTシャツの背中どころか、胸元からも、オレンジ色の下着の色が透けていた。気にしないって本当だったんだ。と思った瞬間でもあった)
これに銃でも持っていたら、一見、アメリカのゾンビ映画に出てくるような民間人の女のような、そんなイメージを彷彿させる服装であり、なによりスタイルがいい魏さんが来ていたので、かっこよく、様になっていた。
俺「私服姿っていつもこんな感じ?」
魏「今日はミリタリーで行こうって考えてたのでw」
と、そんな会話を重ねながら俺たちは俺のアパートへと帰っていった。そして部屋にあがり、「まずは飲むかw」と缶ビールを取り出してグラスに注ぎ、「適当に食べてw」とテーブルにおつまみを広げ、そして俺たちは「これが俺の部屋ですけどw」という感じで、ごく自然な感じの女友達が家に来ただけ。という雰囲気が流れていた。
部屋の構図としては、俺は2Kの部屋に住んでいたんだけど、一つは何もない畳の部屋で、今俺たちがいる部屋が俺の寝室でもあるもう一つの部屋。
俺はテーブルに何かとおつまみを出したり、冷蔵庫に用事がるので地面に座り、お客さんである魏さんは俺のベッドのへりに座り、そして手を伸ばしてテーブルの上のおつまみやビールを飲んでいる感じだった。
最初は俺の部屋にある漫画本やCD等のインテリアの話になり、それから俺はノートパソコンを取り出して、今まで釣りとかツーリングとかに行ったときの写真を魏さんに見てもらって想いで話を話題に変えていた。
だが俺はそこで一つの発見をしてしまうのだが、ベッドのヘリに座って両肘を、自分の両ひざの上にのせて、少し前かがみになった感じでパソコン画面を見る魏さんなのだが、その時、足が少し左右に広がっているんだけど、その時ハーフパンツの隙間からのパンチラが見えたんだよね。
その時(おww オレンジww)とか思ったんだけど、その時に何気に聞いてみようと思ったんだ。というか、前回にあった時にさんざん、こういう系の話をしていたので案外気楽に聞けたんだけど、
俺「魏さんw 今日、オレンジのパンツはいてる?w」
魏「え、そうですけどw 見えた?w」
俺「うんw 隙間からw」
魏「はははw」
という具合に、別に見られたことになんとも思ってない様子なのである。
俺「なるほど、こういう感じで、少しくらい見られても平気っていう感じなのかな」
魏「かもしれない。日本人だったらどう思うのかしらないけど、少なくとも私はなんとも思わない」
俺「でも、もっと見せてっていったら無理ってなるでしょ?」
魏「それは無理かなー。でもちゃんとお礼があるなら見せてもいいよ」
ここも驚いた。中国人って悪気なく、「お礼」とかいう言葉を出すけど、本当に彼女はそう思っているのか確かめたくもなったのだった。
俺「お礼? 例えば?」
魏「そうねー。今、日本語検定の1級の参考書が欲しんだけど、ちょっと高いのよね。それ買ってくれたら見せてあげる」
マジ驚いた。話が具体的なのである。あたかも、こんなもの見せるだけで参考書買ってもらえるならラッキーというくらいの勢いだった。
俺「いくらくらいするの?」
魏「2000円」
俺「それ高い?www」
魏「参考書と解説書あわせて2冊だから4000円かな」
俺「なにそれ、俺が買ったら見せてあげるっていうこと?」
魏「うん。見るだけだよね?」
俺「ま、、そこまで堂々と言われても、、まぁ、、見るだけだが」
魏「じゃ、買ってくれたら見せてあげる」
話が変な方向へと進んでいるが、彼女はいたってふざけている様子はない。れっきとした取引なのだった。
俺はそれからネットを使ってアマゾンで、そのお目当ての参考書と解説書の2冊をポチっとカゴに入れ、そして「ご注文ありがとうございます。明後日のお届けです」という画面まで見せてやったのだった。
魏「ありがとうございますw」
俺「いえいえw で、見せるってどうやって見せるの?wwそこが気になるんだがw」
魏「脱ぐっていうのは何か違うと思うので、、じゃ見えやすいように服ひっぱるんで見てくださいw これでいいですか?」
つまり、魏さんが自分でショートパンツの裾をひっぱって、俺に見やすいようにするから、後は勝手に見てくれ。というのである。
俺「じゃ、その引っ張る役目を俺にやらせてww」
魏「いいですけどw 何分?w」
俺「4000円だからなー。40分?w(さすがに冗談で言った)
魏「40分!!長すぎますwww 10秒くらいだと思ってましたw
俺「10秒ww みじかwww 4分でw」
魏「うーん、、じゃ4分でいいです。早く終わってくださいね」
俺「おっけいww というか、何してるんだ俺たちw 会社の人間に見られたらヤバイ事してるぞ俺らw」
魏「まぁまぁw 私は本買ってもらえてラッキーですけどw」
こんな感じの楽しい雰囲気だった。
そして俺は魏さんをベッドの上でM字開脚をさせ、
俺「じゃ、引っ張るねw そこからタイムスタートでしょ?」
魏「はいw 時計で数えます。しっかり4分」
俺「じゃ、いきます・・ww」
相手が了承の上でやっている事だが、いい年した俺にとって会社の後輩を家に連れ込んで、こんなエロ遊びしている事に、妙な味わった事のない昂奮を覚えた。そして裾をつまもうと、伸ばした指が少し震えそうになっているのを感じたのだった。
魏「20秒たちました」
俺「早いなw」
と少し会話を挟み、俺は指で魏さんのショートパンツの裾を指でつまんで、、、(ここまできたら遠慮しても仕方ない)と覚悟を決めて、そしてつまんだ二本の指で、引っ張るというより、めくるような感じで裾をめくりあげたのである。
すると、あのオレンジ色のパンツのクロッチ部が結合している部分が見え、そしてM字開脚させているという事もあってか、短い陰毛がパンツのゴムのギリギリのところから見えたのであった。
魏「1分たちました」
等と魏さんは見られている事に、本人も楽しんでいるのか、それとも俺の情けないまでにも男の欲求を晴らそうと必死になっている俺の表情をみて、内心バカにしてほくそ笑んでいるのか、彼女は冷静に自分の腕時計の秒針を数えていた。
俺も俺でなにか話さないと気まずい感じがしたので、、
俺「よし。残りの3分、真剣に見とくw 魏さんが恥ずかしいと思うまでww」
魏「それくらいで恥ずかしいとかなりませんよw」
そんな軽妙なノリで、30超えた俺が会社の後輩に異様な事をやっているわけだが・・。
しっかし、4000円の出費があるとはいえ、「見ていいよ」と言われているとはいえ、、ただショートパンツの裾をめくっているだけなのに、めちゃめちゃエロイ事をしていたのだと今では思います。
事実、その時は興奮と焦りと、なにやってるんだ俺とか、酒の酔いとか、いろいろなものが交じり合って複雑な気持でしたが、普通に考えたら、会社の後輩が、パンツを見せてくれるなんていう事ありませんよね。
しかもM字開脚までさせて足を左右に広げているので短い陰毛までもが顔をのぞかせているというし。。。
そして俺はつまんでいた手を残り1分30秒近くあるにも手をはなし、、そしてこう言ったのでした。
俺「あのさ、真剣な話なんだけど、魏さんってかなりスタイルいいよね。こんな事やってしまった後で変だけど、真剣に魏さんの写真を撮らせてくれない?」
魏「私の写真?真剣に?」
俺「うん。さっきもパソコンで俺の写真見てたと思うけど、俺かなり写真好きなんだわ。カメラもこだわりあっていいやつもってるし。」
カメラでいいやつ持ってるというのは本当の事。だけど、写真好きというほどでもないwwここは嘘w
魏「で、なぜに私の写真を?」
俺「まぁ見て。だいたいの写真見てもらったと思うけど、俺は自然とか夜空を撮影する事がおおいんだけど、人物ってまだ撮影したことないんだよね。」
魏「はい、」
俺「で、さっきまでちょっとふざけた事やってたけどさ、それは抜きにして、こうして至近距離で魏さんを見てると、マジでモデルみたいだな。って思ってきて。」
魏「それで私の写真?」
俺「どう?いや?」
魏「でも、どんな写真を撮るのですか?まさか、服脱がそうとか・・w」
俺「いあ、この話真剣にいってるからさ。もしヌードできるっていうなら、ぜひやってみたい気はある。でも無理っていうなら、服を着たままでいいし、もし顔を写されるのが嫌っていうなら、顔は写さないから、なんらかのポーズ決めた写真とか撮ってみたいかな」
この時、酔ってた勢いもあったのかな。半分は真剣に。半分はうまく魏さんを乗せてHな気にさせて、あわよくば。。という下心があったのは認めないといけない。
魏「うーん、なんか真剣に言われると照れるなw」
俺「うん。ごめんね。」
魏「お礼とかある?」
俺「あるよ。そりゃ人間なので。タダで撮らせてくれる夜空や山と違ってお礼は必要なことはわかってる。」
魏「うーん。ポーズとるんだよね?」
俺「うん。ただ突っ立てる姿とっても面白くないでしょ?ww」
魏「うんーww どうしようかな。」
俺「まぁ、服を脱ぐのは最初は無しという事にしましょう。でも、ポーズっていうのはとってほしいと思う」
そして俺は、(そういや、、こういうのあったな!!)と思い出し、ケータイのアプリで、画家が絵を書くときの参考のポーズ集がつまったアプリを思い出したので、それをダウンロードしたのだった。
そしてそのアプリの画面をみて、そのポーズというのは、普通にグラビアとかのポーズばかりなんだけど、、、
俺「こんな感じかな」
魏「えー、、これ恥ずかしくないですか?www」
俺「ここには恥ずかしいって思うんだww」
魏「これはちょっと特殊ですよー。だって、お尻とかまじまじと撮られるわけでしょ?ww」
俺「だから、服きたままでいってww 俺は別に魏さんを裸にしたいんじゃなくて、体全体が美しいから、その全体を撮りたいだけで、お尻を撮りたいわけじゃないwww」
魏「じゃ、アルバイトという事でおカネとっていいですか?」
俺「うん。いいよ。こっちも変な事したいわけじゃなくて、ある意味、仕事みたいな感じで頼んでるから。で、いくら?」
魏「1万円」
(やっすwwwwww と思った)
俺「おっけい じゃ1万円で手を打ちましょう。」
魏「うーん、まだ心がモヤモヤしてますが、じゃそれでw」
それから俺はデジタル一眼レフカメラを取り出したのだった。
そして最初は何気ない立ちポーズから始まり、椅子に座っているポーズ、それから少しづつ、足を広げたり、胸を突き出したりと、女としてのセクシーさが目立つ感じでポーズを変えていった。
そして最初に魏さんがひっかかった壁は、雌豹のポーズだった。簡単に言えば、バックで女の子が突かれる時のポーズ。
魏「恥ずかしいww」
とか言いながらも、ちゃんとそのポーズをやってくれ、俺は背後に回って魏さんの細いくびれや、天に突き出したお尻などをパシャパシャと撮影していった。
お尻にはハッキリ、クッキリと魏さんのパンテイラインが映っており、こっちも興奮してどうにかなりそうだった。
俺は緊張をほぐそうと、ところどころ冷えたビールをあおり、それがまた酔いを呼んで逆効果であったが、撮影が始まってからの俺と魏さんはかなり早いペースで酒をあおっていた。
そして
俺「さらにお礼あげるから、もう服ぬごうか。下着姿でやってみよう」
魏「えー、、、プラスどれくらいですか?」
俺「プラス2万」
魏「えー、、そんなにくれちゃうのですか、、お金持ちですねー。じゃ下着姿だけですね。それ以上は絶対にしませんからね」
そういって話がまとまった。
魏「なにか恥ずかしいwwww ここにきてこんな事なるなんてww」
俺「それは俺お同じww」
等と言いながら魏さんは着ていた服を脱いだのだが、俺の目は節穴ではなかった。まるで下着モデルのような感じでカッコイイ、細いくびれ、ひきしまった尻、長い脚を見せつけてきたのである。
俺「じゃ、さっきのポーズから続きw」
魏「えええー、またあのポーズですか~ 一番はずかしいんですけどぉwww」
俺「だからお給料UPしたじゃんwww」
そんな事をいって魏さんはあの、雌豹のポーズになっていった。そして背後から、今度は俺は魏さんのパンツのドアップという具合に、最初約束していた「魏さんの美しい体全体を撮りたい」ではなく、「ただのエロカメラマン」になっていた。
そして俺は発見したのだった。魏さんのパンツのクロッチ部の中央に、2cmくらい色が変色しているのを見てしまったのだった。