2018/01/30 21:24:36
(fR9Mbu.V)
夜も20時を少し回った頃に、彼女からLINEが来た。
彼女:なんか、妙に避けられるんだけどなんか言った?
俺:は?面識もないのに話なんかする訳無いだろ。
彼女:じゃぁ気のせいかな。
俺:そんなことより、後どのくらい掛かりそうなの?
彼女:もう終わったから、これから行くね!
俺:ラジャ!待ってるよ。
それからほどなくして彼女がやって来た。
彼女:アキラ君お風呂は?
俺:まだだよ。折角家族風呂あるから、一緒に入ろうかと思ってさ。
彼女:入ろ入ろ!
俺:じゃ行こうか。
二人で家族風呂に向かい、扉を開けようとすると開かない。。。
俺:誰か入ってるね。
彼女:そうみたいだね。。。
俺:どうする?待つ?
彼女:どうしよっか?
俺:混浴にでも行く?
彼女:混浴ってなかったよ。
俺:そっか。。。じゃ、普通に温泉行くか。
彼女:そうだね。いつ出てくるかわからないしね。
彼女:じゃあ、また後でね。
俺は速攻温泉入って、部屋に戻った。
さぁ!準備と確認だ!
まずはバックからビデオカメラを取り出し、バッテリーの確認とメモリカードの確認
この日のためだけに、大容量のバッテリーと64ギガのメモリを2枚購入。
そしてこの日の主役!財布に忍ばせておいた睡眠導入剤を取り出した。
本当は睡眠薬が欲しかったが、そう簡単には手に入るはずもなく。。。
俺と彼女の分、2つのお茶を入れ、彼女の方にだけ睡眠導入剤を溶かす。
錠剤がなかなか溶けなくてちょっと焦ったけど、なんとか溶けてくれた。
15分程して、彼女が戻ってきた。
俺:長かったね。
彼女:気持ちよすぎて長湯しちゃった。
俺:お茶入れといたから飲めば?
彼女:ありがとう。でも身体熱いからお水にするぅ。
そう言いながら、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して美味しそうに飲んでる。
俺は心の中で
そっちじゃない!俺の計画が崩れるだろ!
と思いつつ、どうやってお茶を飲ませるか頭を巡らせた。
でも、こういう時に限っていい考えが浮かばない。。。
その時、彼女が
彼女:アキラ君どうする?
俺:ん?何が?
彼女:だからさ。。。もうエッチする?
俺:したいの?
彼女:。。。うん。。。したい。。。
俺:じゃ、まずはしゃぶって貰おうかな。
彼女:うん。後で私も気持ちよくしてね。
俺:勿論だよ。
まだまだ小さい俺のチンポを愛おしそうに口に咥え、強めのバキュームでフェラを始める。
俺の方は、この後の計画を速やかに実行するために、いかに早くイクかを考えていた。
しかし、余計なことを考えれば考えるほど立ちが悪く、なかなかフル勃起しなかった。
彼女:調子悪い?それとも気持ちよくない?
俺:そんなことないよ。十分に気持ちいいよ。
俺:じゃぁ、お尻こっちに向けて。
そう言って69の形になり、余計なことは考えず、今のエッチを楽しもうとした。
すると、妙なプレッシャーから解放されたからか、いつもの状態になり
即挿入。
いつもより早い時間で上り詰めて、さあフィニッシュだ!となった時
俺:今日は口に出すから、全部飲めよ!
彼女:え?下のお口に出して欲しい!私の中にいっぱい出して!
とせがんだが
俺:ダメ!今日は全部飲め!
彼女:うん。全部飲む!飲むからお口に全部出して!
そう言い終わる間もなく、俺は彼女の口に全部出した。
綺麗に飲みきって、お掃除フェラまで終わった所で、俺はおもむろに睡眠導入剤入りのお茶を目一杯口に含み、口移しで彼女に飲ませた。
睡眠導入剤って、結構苦い。。。
でも、彼女は何にも疑わずに全部飲み干した。
彼女:アキラ君の精子が口に付いてるのにキスするなんて。。。
あ!忘れてた!
お茶飲ませるのに必死で、そこまで考えが回らなかった。。。
まぁ仕方ない。今夜の計画のためだ!
軽くシャワーを浴びて、二人で他愛もない話をしていると
彼女:う~~ん。なんだか眠くなってきちゃった。今日ここで眠ってもいい?
俺:いいよ。(っていうかここで寝てくれないと困る!)
彼女:ごめんねぇ。疲れてるのかなぁ?すっごい眠い。。。
俺:大丈夫?湯当たりしたんじゃない?(いやいや薬のせいだから!)
彼女:先に寝ちゃうね。後で隣に来てね。
俺:うん。おやすみ
そうして、20分程度が経つと彼女は深く眠ってるようだった。
俺:好子ちゃん!
最初は小さな声で。起きないと判ると少しづつ大きく呼んでみた。
しかし一向に起きない。
そこで、もうちょっと確認しようと思い、体を揺すったりおっぱい揉んだりしてみたけど全く起きない。
薬ってすごい
さあ!これからの時間がメインイベント!
俺は徐にスマホを取り出し、LINEを打った。
画面:今から私の部屋に来てもらえますか。
返信:はい。判りました。でも、一人は怖いので友人とお伺いしてもいいでしょうか?
画面:いいですよ。ちなみに何人でいらっしゃいますか?
返信:出来れば5人で伺いたいのですが
5人かぁ。ちょっと多い気もするけどいいか。
画面:いいですよ。5人で
返信:判りました。では今からお伺いします。
画面:スマホと財布は部屋に置いてきてくださいね。
返信:連絡出来ないようにするためですか?
そうか。
そういう風に解釈するのね。
俺は写真を撮られないようにするために言ったんだけどね。
そんな事を考えてたら、ドアがノックされた。
俺:どうぞ
男達:失礼します。
ぞろぞろと5人が部屋に入ってきた。
するといきなり5人揃って土下座!
男達:すいませんでした!酔ってたとはいえ、セクハラまがいのことをしてしまいました。
え?え?え?
なんで俺に謝るの?
謝るなら好子にでしょ。
とか思いながら
俺:いやいや。謝らなくてもいいですよ。少し話しましょう。
男達:(俯きながら)。。。はい。。。
俺:正直言って全く怒ってないから。腹割って正直に話しましょう。
男達:。。。はい。。。
だめだこりゃ。。
完全にビビってやがる。
話しても埓があかないと思い、こちらの方から一方的に質問する形で話を進めた。
俺:パンツ覗いたり、えっちな言葉を投げかけたりはどの人が?
男達:パンツ覗いたのは俺(背の低い男)で、言葉はここにいる全員です。。。
俺:酔ってない時は?正直に!(ちょい語気を強めに)
男達:シラフの時は普通に話すだけです。
俺:本当に?
男達:本当です。普通に仲良く話してます。
俺:じゃぁ、パンツとかは覗かないの?
男達:そんなことしません。
俺:本当に?
男達:はい。本当です。ただ、パンティラインとかはたまに見ちゃいます。。。
俺:ふ~~ん。そうなんだ。でも、パンティラインなんて滅多に見れないでしょ。
男達:はい。。。ほとんど見れないです。
男達:きっと気をつけてるんだと思います。
俺:甘いねぇ。好子はTバックがほとんどだからラインなんて出ないよ。
男達:え?本当ですか?
俺:本当だよ。少なくとも俺と一緒の時はそうだよ。
男達は、顔を見合わせながら、納得したみたいな顔をしてた。
男達:あの。。。今日は全員でXXさんに謝罪しようと思ってたんです。
男:謝罪?あぁセクハラの謝罪ってこと?
男達:はい。謝りたいんですけど、XXは?
男:眠いって言って寝ちゃってるよ。ほら、そこ。
そういって寝ている好子の方を指さした。
男達:そうっすか。。。じゃぁ謝れないですね。
男:だねぇ。。誤っても伝わらないかもね。
男達:では、僕たちが謝ってたと伝えてもらえますか?
俺:伝えるのはいいけど、それで気持ちが伝わるかなぁ?
俺:相手には伝わらないかもだけど、直接謝ったほうがいいよ。
そう言って、男達をスヤスヤ眠ってる彼女の方へ導いた。
俺:それじゃ、一人一人謝ろうか。君はどんなことを謝りたいの?
男1:セクハラまがいの事を言ってしまってそれを謝りたいです。
俺:じゃ、好子の耳元に近づいて謝って
男1は彼女の耳元で謝罪した。
俺:次の彼は?
男2:僕は。。。バストはいくつだとか聞いてしまって。。。
俺:じゃ、それを謝ろうか。
男2:はい。判りました。
男2は彼女の耳元に顔を寄せて謝ろうとした。
俺:違うでしょ。
男2:え?違う???
俺:彼は、好子にセクハラみたいな言葉を投げかけたから、耳に謝らせたの。
俺:君はバストはいくつ?とか聞いたんだから、バストに謝らなきゃいけないでしょ。
男2:。。。はい。
男2は胸の位置に移動して謝ろうとしている
俺:あのさぁ。布団の上から謝ってどうするの!直接謝らなかったらダメでしょ!
男2:え?意味が判りません。
俺:はいはい。じゃ、皆集まって。
そう言って彼女の周りを取り囲むようにして、俺は布団を剥いで、浴衣をはだけさせ、胸を露にした。
男達:あ、あ、あ。。。
驚いたような、見てはいけないものを見てしまったような声を全員が出している。
俺:さ、謝って!
男2:で、でも。。。
俺:直接謝罪できるんだから、早く誤りなよ
男2:はい。
男2は胸に向かって謝罪した。