2017/11/07 19:05:12
(GANCDwYS)
Hちゃんと二人っきりにしていただいた(と言っても店内のオープンスペースでソファに2人並んで座ってる状況)私は、改めてご挨拶…と言っても真面目に挨拶するのもなんなので…背後から抱きしめながら「今日はよろしくねぇ~~♪」と言いながら厚手のTシャツ越しにおっぱいをモミモミすると…
KUMA「ん?Hちゃんノーブラ?」
Hちゃん「ハイ♪ここでは自宅感覚で過ごしたいので、殆どノーブラで過ごしてます♪」
KUMA「そうなんだぁ~♪ しかし柔らかいおっぱいだね♪」
と更にモミモミ&乳首コリコリ…すると早速ビクン!!!!と反応するHちゃん…
KUMA「あら?敏感過ぎない?(笑)」
Hちゃん「最近ここでそんなに遊んでないから…ずっと悶々としてて…アン…」
KUMA「そうだったんだぁ…じゃぁ、今日はいっぱいしようね♪」
そう耳元に唇を触れさせながら囁くと…返事の代わりに濃厚なキスをしてくる彼女…突然のチュー攻撃にKUMAさん棒も起立!!(笑)人目もはばからずソファーで激しく抱き合いながらベラカミのチューに夢中になっていると、Hちゃんの手が私の股間に…そしてベルトを片手で一生懸命外し…それが外れると手を滑り込ませてトランクス越しにもぞもぞと触ったのも束の間…すぐにダイレクトに触りはじめ口からは甘い吐息が漏れ…その吐息交じりの唇が首筋から徐々に下降し…私のシャツを乱暴にたくし上げると、ねっとりと乳首を舐め…その口はそのまま下がってKUMAさん棒とご対面…
KUMA「ちょ…ちょっと…シャワー浴びてないから…」
Hちゃん「うん…うん…でも、その前にちょっとだけ舐めて良い?久しぶりだから…」
KUMA「いや…あの…おぉ~~~~!!そんな根元まで一気にいっちゃうの???」
彼女はKUMAさん棒の先端が喉の奥に当たるんじゃないか?というくらいの深さまで一気にんぐんぐと…それから深く咥えこんだり横から舐めたり…先端をチロチロしたり裏側に舌を這わせたり…あらゆる角度から久しぶりの棒を堪能し…ようやく落ち着いたのか「一緒にシャワー入ろ♪」の一言を発し、私の手を引いてシャワールームへ…
これでようやく落ち着くかと思いきや…人目のなくなった途端彼女は更に淫獣と化していくこととなったのですが…あ…そういえばまだ薬飲んでなかった!!と気付き、「これがその薬ね♪いい?飲むよ!」そう言ってHちゃんに見せつけながら、慌てて本来の目的でもあるそのお薬を水も使わずに飲んだのでした…
つづく…