母の再婚相手 継父に犯され 継父とＳＥＸするように成りました。

私が 友達と電話してると継父が来て いつものように私の太腿を触りだし下着を脱がせたのです。
いつの間にか継父は丸裸で 私のマンコを舐めだし、気持ち良くなり 電話を切り 四つん這いにさせられ後ろから突かれてる所に 母が帰って来たのです。
母と継父がケンカしてる間に 家出しました。
お金も無く３日 何も食べて無くて しゃがみ込んでしまいました。
「おい 大丈夫か？」
見ると三十代くらいの男の人に声を掛けられました。
「お腹 すいた‥」
「家出か？(笑)」
回転寿司を御馳走に成りながら、家出の真相を話すと
「俺シゲル！ボロだけど 俺のアパートに来るか？」
「私 聖子‥」
アパートに着いて行きました。
「歳はいくつ？」
「２２歳‥」
「居るんだったら 遣らせて貰うよ！良いかい？」
善い人そうだったので 遣らせたら お腹に射精して
「それで 本当は いくつだい？」
「１８‥」
「やっぱりな！締まりが良いワケだ！もう１回するぞ！」
２度目からは中出しでした。

２度目してたら 隣りから壁を叩き
「うるさいわね 女 引っ張り込んでじゃないわよ！」
と 女の人の怒鳴り声がしました！
「うるせ～な 後でしてやるから 黙ってろ！」
すると 今度は男の声で
「ひとの女房に してやるとは何だ この野郎！」
「立ちもしない 爺が 何言ってやがる！悔しかったら立ててみろ！」
壁越しで言い合ってました。

毎回 隣りの女の人が壁越しに怒鳴って来ました。
その夜も女の人が怒鳴って来て、
「聖子 ちょっと待ってろ あの婆 黙らして来るから！」
チンポを抜くと 勃起させたまま 丸裸で部屋を出て行き、
「人が気持ち良い事してるのに うるせ～んだよ！」
と 壁越しにシゲルさんの声して静か成り 少しして 女の喘ぎ声がして来ました。
様子を見に 隣りのドアを覗いて驚きました！
七十を超えような白髪で太って萎み垂れたお婆さんが 四つん這いで後ろからシゲルさんに突かれて喘ぎ声を上げてたのです。
中を見ても 男の人は見えませんでした？
オッパイもお腹も垂れ揺れて 喘ぎ声を上げてるお婆さんの姿は おぞましく、部屋に戻りました。
暫くして静に成り、
「シゲさん 今夜も 善かったわよ(笑) あの娘 どこの娘だい？ まだ子供じゃないか！‥」
そんな ヒソヒソ声が 壁越しに聞こえてました。