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2017/09/06 00:12:14 (nkLrKKRo)
芳しく無い仕事で 30歳前に転職と思い ルート営業の仕事に就きました。
そこで 心底親切にしてくれたのが パート最古参48歳の法子さんでした。
皆さんは 自己中と 敬遠されてましたが 俺には凄く親切です。
ルートが近いと空き地などに車を止め 一緒に昼を食べたりしてました。
仕事も慣れた頃 会社で居酒屋を貸切 納涼会が有り 一次会が終わると パートが多く 帰ったりチリチリ!
法子さんの知ってるスナックに連れて行って貰いました。
暫くは仕事の話しをしてましたが 俺の彼女の話しになり、
「欲しいけど居ないですよ!(笑)」
「そう 居ないの!‥ママ 会計」
突然会計してスナックを連れ出されました。
「真ちゃん 彼女も居ない何てダメね~ 若い男はSEXしなきゃ(笑) 私でも良いんたから しなさい!♪」
「えっ 法子さん マジですか?」
「ほら来なさい! 溜めてちゃ 体に悪いわよ♪」
2人共 酔って居たとは云え そのままラブホテルへ。
普段態度も大きい法子さん、裸も あちこちbig!
特に オッパイは 千切れ落ちそうな垂れ爆乳に チンポは完全勃起して反り返ってしまい、
「ほら もう そんなじゃない♪でも大きいわね~♪‥」
ベットでシャブられ舐めたり吸ったり ズッボリと挿入。
「あの‥法子さん 後ろからも 良いかな‥」
「後ろ‥良いわよ♪」
と四つん這いに成ってくれました。
バック 騎乗 正常位で
「凄い 真ちゃん 凄~い」
「法子さん 出そうだよ‥」
「良いわよ‥中に出して 良いわよ~」
「すいません 中に出します!」
激突きで中出し。
少し萎えてチンポを抜くと同時に 法子さんのマンコから 精液が ドロ~ドロドロ~と流れ落ちて
「法子さん 凄い出しちゃった‥」
体を起こし
「スッゴ~イ こんな溜めたゃって~♪」
ピクッピクッ萎えて行きながら まだ精液を垂らすチンポをシャブって来て 直ぐ再勃起。
「法子さん もう1回 良いかな‥」
「良いわよ‥何回でも ここよ‥真ちゃんの 入れて‥」
大きく股を広げたマンコからは まだ精液が垂れ出してました。
精液垂れ出すマンコにグチュっと挿入!
朝方まで繰り返し逝き果て力尽きて眠ってしまいました。

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3
投稿者:真之介
2017/09/11 00:12:13    (AIisnw5T)
亀頭さえ入れば竿はついてきます。
竿の半分が入るとポコポコする物に到達 更に突き進むと ポコポコした物は柔らかく 亀頭はポコポコの中に!
ポコポコの正体はウンコでした。
四つん這いのアナルを突いてると ウンコ臭が香って来ました。
アナルからチンポを抜かないように 法子さんを仰向けにして 両足を両肩に担ぎ上げ 法子さんを2つ折りにして アナルFuck!
「真ちゃん 真ちゃん 気持ち良いけど 変なん感じよ‥」
「法子さん 出る‥」
アナルの中に射精、前の夜から8発目です アナルの中でチンポは ビクビクしても タラっと程度だったと思います。
チンポを抜くと 亀頭の雁1周に 茶色いウンコが着いてました。
風呂で洗い流しましたが 少し臭うと言ってました。
6時どころが8時も過ぎてました。
ファミレスで食事してると 法子さんの携帯が鳴り
「今 食事してる所よ‥何 出前取った?‥バカ 並みで良いのよ並みで!何 上なんて取ってんのよ‥ 今日は 羽を伸ばせたから 特別だよ‥ うん 今から帰るから 待って無くて良いから うん じゃ‥」
切ると
「皆さんに 宜しくだって(笑)真ちゃんには 本当 感謝だわ!夢のようだった♪」
「別に 今日で最後って事でも無いし‥昼に会うだから‥」
余計な事を言った気がしました。
「そうよね♪ お昼ね!‥帰りのタクシー代にして(笑)」
食事代 ホテル代 俺の帰りのタクシー代まで 法子さんが出してくれ、
「じゃ真ちゃん明日ね♪」
先に来たタクシーに乗せて帰らしました。
翌日 昼近くに、
「今 何処?」
「後 1軒で午前は終わりです」
「あっ そう 先に行ってるわね(笑)」
暑くもなく寒くも無い快晴でした。
1畳ほど有る玄関マットを持ち出した法子さん、車と車の間に敷いて 弁当を食べようと座ると
「真ちゃん 御弁当は後にしない♪」
サッサと脱いで素っ裸になった法子さん!
木洩れ日に照らされた法子さんの裸は性欲の塊に見えました。
「真ちゃんも!♪」

俺も抜いた物を車のサイドドアに放り込み 法子さんとマットの上で抱き合いました。
2回中出し交尾が終わると 弁当を食べてる時間なんて有りませんでした。

翌日も快晴で やはり弁当を食べる時間は無く 川で股を洗い流し服を着ると、
「真ちゃん これ!」
小さな袋に オニギリとペットボトルの御茶が入ってました。
「走りながらでも食べられるでしょ(笑)」

2
投稿者:真之介
2017/09/10 22:39:27    (zNuh.TVp)
目が覚めると 目の前に法子の顔が有りました。
法子は俺に抱き付いて眠ってました。
枕元のスマホを取り 時間を見ると6時少し前で、法子さんも目を覚まし、
「えっ?… 真ちゃん 何これ!‥」
起き上がり 股に手をやり 臭いを嗅ぎ
「ちょっと 真ちゃん‥何したのよ‥」
ビックリしました!
「ごめんなさい‥何回も しちゃった‥」
「真ちゃん‥何回も私の中に 精子出したの?‥」
「法子さんが 余り善くて 2回‥3回かな 出しちゃった‥」
「真ちゃん 私‥人妻なのよ」
「ごめんなさい! 俺 法子さんが酔ってるのを良い事に、法子さんを連れ込んで…」
「ククク‥フフフフフ(笑)、何で 私が誘ったって言わないの?‥それじゃ 真ちゃんが 一方的に悪くなるじゃない(笑)」
「ええっ!始めから記憶 有ったの?‥」
「あのくらいの お酒で 酔わないわよ(笑) ビックリした?」
「強姦で 訴えられるかと思った~(笑)」
「真ちゃんて 何処までも 良い人なんだね! それに 上手で 大きいし♪」
俺「ビックリして縮み上がっ…」
法子さんが布団を捲ると、縮み上がる所か ギン と勃起していて、
法子「て‥ 無いわね♪」

普段 股と云わず体中ベタベタでした。
熱いお湯を足してると 法子さんが電話をかけてました。
「アンタ!‥これから 御風呂に行こうって事になったから‥分かったわよ 私だって偶には 少し羽を伸ばしても 良いじゃない‥切るわよ 分かったって 夕方には帰るから! 6時に成っても帰らない時は 出前取って良いわよ(笑) 切るよ!」
「ちょっと法子さん!‥」
「これから 御風呂に入るんだから 私 嘘は言って無いわよ(笑) 今日は休み!良いよね(笑)」
風呂で又勃起、
「もうぉ 真ちゃんたら♪ 朝御飯食べに行こう(笑)」
ラブホテルを出てファミレスへ。
朝からビールで乾杯 腹を満たし 酔いもぶり返し、法子さんに違うラブホテルに連れ込まれました。
SEXして お喋りしたり眠ったり、
最後は 四つん這いの法子さんをバックから突いてると 尾てい骨辺りまでベトベトで アナルがヒクヒクしてるのが目に入りました。
マンコからチンポを引き抜きアナルに当てがうと
「ダメダメ‥」
チンポもアナルもヌルヌルで グッグッ グッグッ押し付けてると 亀頭の先が埋まり 更に亀頭半分入り グッグッ押し付けてると 亀頭がヌルっと入ってしまいました。

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