2017/09/11 00:12:13
(AIisnw5T)
亀頭さえ入れば竿はついてきます。
竿の半分が入るとポコポコする物に到達 更に突き進むと ポコポコした物は柔らかく 亀頭はポコポコの中に!
ポコポコの正体はウンコでした。
四つん這いのアナルを突いてると ウンコ臭が香って来ました。
アナルからチンポを抜かないように 法子さんを仰向けにして 両足を両肩に担ぎ上げ 法子さんを2つ折りにして アナルFuck!
「真ちゃん 真ちゃん 気持ち良いけど 変なん感じよ‥」
「法子さん 出る‥」
アナルの中に射精、前の夜から8発目です アナルの中でチンポは ビクビクしても タラっと程度だったと思います。
チンポを抜くと 亀頭の雁1周に 茶色いウンコが着いてました。
風呂で洗い流しましたが 少し臭うと言ってました。
6時どころが8時も過ぎてました。
ファミレスで食事してると 法子さんの携帯が鳴り
「今 食事してる所よ‥何 出前取った?‥バカ 並みで良いのよ並みで!何 上なんて取ってんのよ‥ 今日は 羽を伸ばせたから 特別だよ‥ うん 今から帰るから 待って無くて良いから うん じゃ‥」
切ると
「皆さんに 宜しくだって(笑)真ちゃんには 本当 感謝だわ!夢のようだった♪」
「別に 今日で最後って事でも無いし‥昼に会うだから‥」
余計な事を言った気がしました。
「そうよね♪ お昼ね!‥帰りのタクシー代にして(笑)」
食事代 ホテル代 俺の帰りのタクシー代まで 法子さんが出してくれ、
「じゃ真ちゃん明日ね♪」
先に来たタクシーに乗せて帰らしました。
翌日 昼近くに、
「今 何処?」
「後 1軒で午前は終わりです」
「あっ そう 先に行ってるわね(笑)」
暑くもなく寒くも無い快晴でした。
1畳ほど有る玄関マットを持ち出した法子さん、車と車の間に敷いて 弁当を食べようと座ると
「真ちゃん 御弁当は後にしない♪」
サッサと脱いで素っ裸になった法子さん!
木洩れ日に照らされた法子さんの裸は性欲の塊に見えました。
「真ちゃんも!♪」
俺も抜いた物を車のサイドドアに放り込み 法子さんとマットの上で抱き合いました。
2回中出し交尾が終わると 弁当を食べてる時間なんて有りませんでした。
翌日も快晴で やはり弁当を食べる時間は無く 川で股を洗い流し服を着ると、
「真ちゃん これ!」
小さな袋に オニギリとペットボトルの御茶が入ってました。
「走りながらでも食べられるでしょ(笑)」