2017/06/18 16:11:10
(ev4EKYoi)
「ちょっと こんな所で ダメだよ‥カギ閉めて来て(笑)」
内鍵をしようとドアに行くと 店の電気が消され 御座敷の電気が点き 押し入れの敷き布団を敷いてました。
ワンピースを脱ぎ捨て布団に横たわったママは 肉の塊!
俺も裸になると チンポはビンビンに勃起してて
「お兄さん 凄いじゃない(笑)」
「タダって 何回タダ?」
「そ~ね‥帰るまで 今日はタダよ(笑)」
「じゃ もう入れて 1回出してから ゆっくり味わっても 良いかな?(笑)」
「そ~しなさい ほら‥」
自分で脚を持って股を広げると 黒ずんだマンコから汁が垂れてました。
ヌル~と入り
「あっ あぁ~ 何年ぶりかしら‥やっぱり本物は 良いわね‥」
「あぁ あぁ 逝く‥あぁ~逝く‥」
「アァ 出そうだよ‥黙ってるから 凄い出るぞ‥中でも良いのか?」
「そんな 溜まってるの‥ 口に ちょうだい‥」
「アァ アァ 出る」
引き抜いて急いで口に咥えさせると
「あぁ~ 出る‥」
吸い付く口の中に射精!
口から引き抜いてマンコに挿入。
マンコの中で ゆっくりチンポは萎えて行きました。
腹が出てても 仰向けに成れば ベタっと平らに成り 邪魔になりませんし、座位でも問題無く 四つん這いに至っては問題無し。
要は SEXにデブは関係無いと知りました。
ただただ気持ち良く 明け方までSEXして シャワーを浴びに眠りにつきました。
昼前に目が覚めて
「まだ タダかい‥」
「まだまだタダよ して‥」
とSEXして 風呂に入り昼食を。
又 布団に戻り SEX!
「こんなに したの初めてよ!‥お兄さんも 好きよね こんな太いオバサンに(笑)」
「太くても 関係無かったじゃ無いか!気持ち良いだけだったよ(笑)」
「お兄さん この街 初めて?」
出張で毎週来てる事 偶々休みで泊まった事 ホテルに帰る途中 偶々看板の灯りを見つけた事 そして偶々 良い好みのママに出会えた事を言うと、
「嘘 こんな太いオバサン 好み何て!♪」
「又 来週 出張で来たら寄るよ(笑)」
「ホントかしら? (笑)」
次の出張も休日変更して貰い 夜10時過ぎに電話してから行くと 看板の灯りが消えてました。
ドアはカギはして無く開けると、食事の用意をし御座敷には布団を敷いて待ってました。
飲みなが食べ シャワーを浴びて 次の日 夕方までSEXし捲り!
出張の度にSEXに寄ってます。