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2017/05/01 17:31:03 (ovJ/7iBX)
私が31歳の時です。社内恋愛の末、
優子27歳と結婚しました。優子は
清楚、控えめ、マジメの三冠王
でした。嫁にしたら家庭をしっかり
守ってくれそうでなんとか口説き落としゴールインしました。結婚半年後の
4月に地元の大学を卒業した優子の妹の尚美が就職で上京して来ました。
ちょくちょく私達のマンションに
ご飯を食べに来てました。
尚美は優子と正反対のタイプでした。
明朗快活、社交性があり、服装も
セクシーでした。
優子がよく「肌を露出し過ぎ!」と
注意してましたが聞く耳持たずでした。本当に姉妹?と思う程でした。
足フェチ、ストッキングフェチの私にとって尚美は刺激的でした。
タイトミニから伸びるストッキング
越しの太さも長さもビンゴな脚線美に私はドキドキでした。
勿論、優子の足も魅力的ですが
セクシーさでは尚美が勝っていました。タイトミニの奥が見えそうで
何度かパンチラ目撃にチャレンジしましたが、その都度優子が
「尚美!見えちゃいそうよ!」と
注意をして尚美のパンチラゲットは
達成出来ませんでした。
注意された尚美は酔いながら
「いいじゃん!見えたって!相手は
お兄さんなんだから!笑」と
可愛い事を言ってくれます。
そればかりか
「お兄さん、尚美のスカートの中
見たい?笑」とからかってきました。
ある時は、またしてもタイトミニの
奥が見えそうで優子に注意されたら
「優子姉さんはうるさいな~笑。
お兄さんは見たいよね~笑」
と言い出し、立ち上がり少しずつ
タイトミニをめくり始めました。
ナチュラルストッキングに包まれた
尚美の太ももが露になりパンチラ寸前でした。私はガン見してしまいました。「尚美!」優子が怒ると
「冗談だよ!笑」とトイレに行きました。その日の夜は、尚美のストッキング越しの太ももとパンチラ寸前の光景が忘れられず遂に尚美でオナニーを
してしまいました・・嫁の妹が
オナネタ・・禁断の行為に萌えでした。
そんな中で優子が妊娠しました。
妊娠9ヶ月目に実家にお産で帰る事になり車で送りました。ついでに尚美も
一緒でした。一泊した翌日の日曜に
尚美と二人で車で帰りました。
「尚美ちゃん、仕事はどうなの?」
「営業成績は新人で一番だよ!笑」
「凄いね。なんか秘訣でも?」
「ウフフ・・契約の時、ミニを履いて
私の脚線美を見せたら相手先の
部長さんはハンコ押して
くれるんだよ。笑」
尚美は自分の脚線美が武器になると
理解している・・凄いな・・
「お兄さんだって、私の足をいつも
見てるでしょ!?笑」
「えっ・・!?」
「お兄さんの視線で、私は足に自信
持ったんだよ。笑」
「お見通しだったのか・・面目ない
・・苦笑」
少したって
尚美が一人暮らし状態の私の為に
夕御飯を作りに来てくれると連絡が
ありました。わたしが明日の土曜に
優子に会いに行くと伝えると
「了解!」と一言。
何が了解なのか?
金曜の19時に家で私服に着替えた
尚美が食材を買って私の住まいに来ました。バッグを持って・・
「お兄さん!今日泊めてね!明日
私も実家に行くから車のっけてね!」
「ええ・・泊まる?」
「私のマンションに迎えに来るの
面倒でしょ?あ?それとも襲っちゃいそうでヤバイ?笑」
「な・・何言ってんだよ!」
強引に尚美のお泊まりが決まりました。
料理を準備する尚美の後ろ姿はいつものタイトミニとナチュラルストッキングです。たまりませんでした。
優子は膝上のスカートは履きませんのでドキドキでした。尚美の作ってくれた料理でお酒を飲みました。
尚美のタイトミニから伸びるストッキング越しの足を眺めながらのお酒は
とても美味しく、あの足にむしゃぶりつきたい!足の付け根からつま先まで
舐め回したい!ストッキングをビリビリ破きたい!そんな気持ちになってましたが嫁の妹に手を出したらクソ野郎になってしまうので必死に理性と戦いました。
「お兄さん!お風呂頂くね!私、いつも一時間は入ってるからね~」
尚美が風呂に入ってる・・あの壁の
向こう側に尚美が裸になってる・・
私は勃起でした。私は意を決して
脱衣室に入りました。尚美は一時間
出ないと言った!大丈夫だ!
私は脱衣カゴに手を伸ばし洋服を
どけるとストッキングが目に飛び込んで来ました!
尚美が履いていたストッキング!!
あの脚線美を包んでいたストッキングだ!夢中で匂いを嗅ぐと香水と汗の
混じった匂いがしました。つま先は
つ~んと酸味っぽい匂いでした。
ああ・・たまらない!!
その時でした。
いきなり尚美が浴室から出てくる
雰囲気を察しました。私は慌てて
ストッキングをカゴに戻し部屋に戻りました。
パジャマに着替えた尚美が出て来ました。
「見たいTVあったの忘れてた!
急いで出て来ちゃった!」
寝る時間になり
「お兄さん!一緒に寝る?笑」
と言われ
「バカ言うなよ・・」と苦笑しながら
別々の部屋で寝ました。
翌日、私と一緒に実家に帰った尚美は両親にアメリカ転勤を報告しました。
ロスで欠員が出て英語が堪能で成績
優秀の尚美が新人ながら大抜擢されたそうです。
ビックリでした。
帰りの車中で
「ロスか・・凄いな!」
「結婚相手はアメリカ人かな?笑」
「寂しくなるな・・」
「ウフフ・・私の脚線美を見れなくなるね。笑」
「そうだな!笑笑」
「それに私のストッキングも触れなくなるね。笑」
「ええ・・?!」
「バレないと思ったの?笑
ストッキングを元に戻すのが雑!笑」
「・・・」
「大丈夫!怒ってないよ。笑、相手は
お兄さんだから。笑」
「申し訳なかった・・尚美ちゃんの
足が魅力的過ぎて・・」
「だから怒ってないよ。笑」
尚美のマンションに着きました。
「お姉ちゃんを大事にしてね!」
尚美は私の頬にキスをして帰って行きました。
あれから一年半です。
たまに尚美の脚線美とストッキングの匂いを思い出してムラムラする自分が
います。優子ごめんね!



 
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