2016/11/16 16:52:02
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タカさんコメントありがとうございます。ではコメントをみて書くかどうか迷っていましたが、せっかくコメントくれたのでいきなりですが、後日譚を書いてみます。
そして友ヶ島の出来事から1ヶ月、いきなりMからケータイに連絡があり、「このまえありがとうw」とメッセージが入っていたのです。僕にとっては1ヶ月なんてすぐ過ぎ去っていったものであり、Mの記憶も薄れていたところではあるのですが、僕は別にMを避ける理由なんてないので、「おうw 久しぶり」と返事をしたのでした。
そして二人である程度、メッセージのやりとりをしていたら、内容は最初は一般的な世間話。そしてとうとう、やり取りの中で、友ヶ島での出来事。というものに触れてしまったことによって、メッセージの内容は一般的な会話から卑猥なものになっていきました。
その中での会話をかいつまむと、「あの時Sが起きてるって思わなかったよねw」 とか 「おうw あれは焦ったなwww」 とか 「3Pになっちゃったけど、Mちゃんは初めてなん?」 とか 「うんw あんなに激しいの初めてw」 とか。
お互い、あの島での出来事にはなんの罪悪感もなく、むしろ、日頃にはない性的展開に、未だ興奮やみやまず。というような感じで話し込んでいったのでした。
そして僕は、もう既に1回、「この子とは二度と会うことないだろう」と見捨ててしまっていた存在が、向こうのほうから絡んできたので、棚からぼたもち的な感じもあったので、「こんど、二人で会おうかw Sを呼ばずにw」 と、安易な気持ちでメッセージを送ったのです。
すると、しばらく間があいたのでその間は、ドキドキしましたが、「おっけー いつにする?」と返事が来たのでした。
なんだか、暗黙の了解で、言葉にはしませんが、「こんどはふたりでHしよう」 という確約がとれたような、そんな感じがありました。
しかし、デートといってもどこにさそっていいものやら。 僕は何気なく、「前回、島いったから次は海いこうかw」って誘ったのです。すると、この海っていうキーワードがかなりMの好感を呼んだらしく「海?まじ?w めっちゃ海すきやねんww」 といきなりハイテンションになったのでした。
僕はもう、前日から興奮しまくり、(明日はふたりっきりかw どんな展開でヤるんだろうなwww) とエロい展開ばかりを考えて興奮しまくってました。 もうスキな相手じゃない。相手はセフレだ。やりたいことやってやるぞwww って感じです。
そして僕たちはMの提案で、同じく和歌山県の、磯ノ浦という場所で待ち合わせし、二人で海に行くことになったのです。
この磯ノ浦という場所は僕もこの時までは存在すら知らない場所であり、聞くところによるとボディボードをする人が使う海岸のようでした。
僕はボディボードなんてもってもいませんし、普通に海水浴にいくような格好と、いちおう海入ろうか。っていう話もしていたので、海パンをもって当日、磯ノ浦駅で待ち合わせをしていたら、すぐに僕が降りた次の電車でMが現れました。
Mは白と黄色の花柄のブラウスに、白のロングスカートに麦わら帽子という、清楚な格好で現れたのです。その清楚な姿をみて、(やっぱ。。彼女にしたいな。)なんておもってしましました。
そして駅からすぐそばにある磯ノ浦の海岸まで歩くとき、不思議とMとの距離が近かったのを覚えています。一度、体を交えた関係だからか。。もしかしたらそんなところかもしれません。
そして海岸でシートをひき、僕たちはボディボードをする人を眺めながら、世間話をしていました。そして会話といってもそれ以上する事がないので、Mのほうが 「穴掘てダムつくろっか?」 といってきたので、僕たちは二人でせこせこと近くの木片を持って海岸の浜辺に穴を掘りだしたのです。
その時、またMがM時でしゃがんで砂を木片なんてもって掘っているものですから、スカートの中がはっきりと見え、(なんかパンツというより水着っぽかったので それにパンツの生地ではありえんだろうというくらい割れ目に食い込んでた。黒のビキニだった) 「それ中に水着きてるの?」というと、「うんw 家から着てきた。海入るんでしょ?」と逆に聞いてきたのでした。
そこまで準備がいいなら、僕もトイレにいって持ってきた海パンに着替え、それから僕たちは荷物を見える場所において二人で海に入ったのでした。
ただいえば、海にはいるとこの黒ビキニがスク水並にあそこに食い込み、かなりエロかったですw まるで他の人の視線がきになるくらいのレベルでした。
海の中では、Mを肩車したり、僕が亀になってMを背負ったりしていました、その中でふと頭によぎったのは、(今の俺の状態って、、もしかしたらヤったあとのSとMとの関係と同じなんじゃないだろうか)って思いました。
SはMのことを、なんでも話せる親友 と表現してましたが、もしかしたら、僕も今になってはMのことを、誰かに関係を聞かれたら、Sと同じ回答をするかもしれない。って思ったのです。
そしてMは、もしかしたら、意外と、いろんな男とヤることに抵抗がない女なんじゃないだろうか。とも思いました。いわゆる・・・ヤリマン。。っていうやつです。
そんな考えがよぎりながらも、僕は、やっぱり見た目も含めて性格の明るいMを彼女にしたい。という願望が湧いてきてもいましたが、それよりもあの友ヶ島での卑猥な3Pの記憶が頭をよぎって、(この子はセフレならいいけど、彼女にすると過去の出来事で自分が苦しくなる)っていう自分の考えがあり、なにか悶々としながらも、目先の楽しさで時間が過ぎていったような感じです。
そして1、2時間くらい海で遊んだあと、「そろそろ出ようか」という事になり、僕たちはそれぞれ海岸の有料シャワーの中で着替えました。Mはあらかじめ下着類は別に持ってきており、それに着替えて濡れた水着はカバンの中になおしたようです。
それから二人で行くあてもなく磯ノ浦の海岸の道路をずっとまっすぐ歩いていきましたが、その歩いている間も、僕にとっては安心してヤれる場所を探している。というような感じでした。
そして探しているうちに場所は海岸から外れ、とりあえず帰りのことを考えて駅のほうへ向かっている途中の事でしたが、Mが「なんかトイレいきたくなってきた」と言い出したのです。
僕は(これはチャンス)と思い、周囲をキョロキョロしまくっていたら、やはり田舎という土地柄もあって、すぐにその場所は見当たりました。
場所といってもこれといって特別な場所ではなく、周囲を灰色のブロック塀に囲まれた1時間いくらっていうコインパーキングなのですが、そこ駐車場の奥にいけば1台大きなワゴンが止まっており、その止まっているワゴン車の持ち主さえあらわれなければ、周囲からは完全に死角になる絶好のポイントでした。
僕は覚悟を決めていました。というか、前日からヤる事を目当てでここにきているというのもあったので。
僕はMに、「たぶん、駅のほうまでいかないとコンビニとかないから、向こうの駐車場の影でやっちゃいなよ」と言いました。そして僕はギリギリまでMに連れ添って、ワゴン車の近くまでついていったのです。
そしてMが「みないでねww」と車の影に隠れたのですが、僕はもう友ヶ島にいるときの僕ではありません。Mがしゃがんだと思うと、そのままワゴン車を逆方向から周り、(つまりしゃがんでるMの正面に出るように) いまから出そうとしゃがんでいるMの正面に移動したのでした。
そして車の影から、ひょい と顔を出すと、スカートをたくし上げ、オレンジのパンツを膝のところにかけて、僕がこっそり見ていたら、すぐに透明のオシッコを地面にむけて勢いよく放出しているMの姿が見て取れたのです。
別にこんな覗き行為するのは簡単でした。ラブホに行けばラブホのトイレには鍵がないので、彼女がトイレはいっている途中、イタズラでドアあけたりしていたので、それとまったく同じ感覚でした。
数秒そのまま覗いていると、Mは僕が覗いているのに気が付き、「ちょっとこらwww みないで><!!」 と手で割れ目を隠し、「ちょとほんと怒るよwww」 といいながらも、まだオシッコを出していました。
僕はそのままズンズンと前進し、そのまましゃがんで放尿姿のMにキスをしたのです。Mは「ちょとt、まって!! んン!!!」 と慌てふためいてましたw
妙な数秒間でした。Mは「ンッ!!」と言いながらも僕のキスに応じながら、下では、シャーとオシッコをだしていました。そしてオシッコが終わると、僕は地面がオシッコで汚れていない場所、すこし移動といっても半歩くらいですが、その位置にパンツを膝にひっかけたままのMを引き連れ、そのままMはぺちゃんと尻餅をつき、僕はしゃがんで顔をうずめていきなりクンニしてやったのです。
Mは「ちょっと!え?ここでするの?!!!」と狼狽していました。僕はもう前日からの興奮MAXが噴火したような状態なので、ここでだろうが、どこでだろうが、そんなの関係なかったし、周辺環境からここは人がこない。って直感的に核心もってたので遠慮はありませんでした。
クンニしながら中指を中にいれると、中はビチョビチョになってまいた。しかしいくら誰もこないだろう。って核心もってても、やはり場所が場所だけに、はやく済ませたい。っていう気持ちもあって、僕は指二本を入れてSみたいに潮をふかせれるかどうかやってみたのですが、ちょっと僕が下手なのか、それは無理でした。
Mは終始、「人来るから。やばいって」といいながらも、指をいれられて感じており、キョロキョロしながらも感じつつ、僕に指マンされているような状態だったのです。
そして僕はMが指マンでイったような素振りをみせたので、それから立ち上がり、ズボンから自分の息子をだすと、見張りもかねて周囲をみながら、Mにフェラをするようにしました。Mはもともとしゃがんでいたので、そのままパンツを履き直し、スカートからホコリや小石をはらうと、また中腰になって僕の命令どおり、フェラをしはじめたのです。僕は起立した状態なので、車の影から誰もこないか周囲をキョロキョロと見張っていたのです。
Mもきっと、僕どうように誰もこないとは思うけど、場所は場所だけにはやく終わりたい。っていう気持ちがあったんだと思います。2度目のフェラなのでなんとも言えませんが、はやく出してもらおうとする意図がみえる、かなり激しいフェラでした。
しかし、しつこいようですが、場所が場所というのもあって、僕もなかなかイク事はできず、そろそろ入れようとしたのです。いれるといっても、こんなアスファルトの地べたで正常位やバックする訳にもいかないし、出来るといえば立ちバックか、立った状態で片足あげて入れるか。のどっちかです。
そこで、妙な攻防になったのでした。ここからの攻防は予想はしてませんでした。
かいつまんでいうと、Mは「ゴムがないから入れるのはNG」と言ってきたのです。僕は「友ヶ島ではゴムつけてなくてもヤったじゃないか」と言いますが、「あれは酔ってたから特別。普段ならしない」と言い張るのです。
しかし、ゴムを買うといっても薬局なんてどこにあるのやら。それに、今の流れをやめてしまえば、もう次はない。ってそんな予想もしていました。
ぶっちゃけ、ここからは少しというか、かなり僕は性欲のあまり見苦しい男になってしまってました。
僕はMに、「絶対外で出すって。」と説得したり、「奥まで入れないから」と言ったり、ただやりたいだけの野獣っぽくなってました。Mはそんなやりたいだけの自分に対する配慮をしならい俺の醜い一面をみたせいか、余計に「絶対無理。ゴムないと無理」とかたくなになってきたのです。
これは予想外の展開でした。
そして「大丈夫だってw 絶対ww」 と笑ってごまかして、Mの片足を持ち、そのままパンツの横から息子をすべりこませて入れようとする僕に、Mは「なにしてるの?無理っていってるでしょ」と、片足まであげておきながら、顔では冷静に僕にいうのでした。
そこまで冷静にいわれたら、それ以上強引に入れる事もさすがにできず、、、「なぁ頼むよ」 「無理だって」 のやりとりがかなり繰り返されました。
そして僕は、(Mはまだ興奮が足りないのかな)とおもって指でクリを攻めたりするのですが、それにたいしては嫌がらないし、普通に感じてくれるのですが、いざ入れようとしたら、「無理だって」と帰ってくるのです。
僕はそこでヤケクソにおもった提案が、「じゃ、スマタってのはどう? 入れる直前までもっていくけど、中には絶対いれないから」でした。
僕の考えでは(とりあえずスマタしてたら相手もその気になって、どさくさにまぎれて入れても文句いわないだろう。)っていう計算がありました。
Mは「スマタ?」っていってきて、スマタがまだ何かわかってない様子でした。
僕は「絶対に入れないから、ちょっと言うとおりにしてね」 と言い、Mの片足をあげて車のワゴンにかけ、そしてパンツの上をめくると、そのままパンツをはかせたまま、Mの割れ目に僕の息子の上部分がふれるように、パンツの中に玉袋ごと格納したのです。まさに、スマタ でした。
そしてそのまま割れ目に沿って僕は自分の息子をこすりつけるように腰を振り始めたのでした。Mは「?? これきもちいの?」と言ってきます。僕はなんだか恥ずかしくなりましたが、「いや、こうしていると落ち着くんだよ」とそんな返事をして誤魔化しました。
Mはなんだか、完全に冷めてしまっているような。。そんな感じでした。 もしかしたら、僕のしつこさに愛想を尽かしたのかもしれません。
冷静な表情で空とかブロック塀をみているM そんなMにスマタして腰をふっている僕。 僕的にはかなり気持ちよかったのですが、そのMの冷め切った表情が見えるのがつらくなり、「姿勢かえよっか。すぐ終わるから」とこんどはMをバックの体勢にしました。
そして「入れるわけじゃないから」とパンツをまた少しずりさげ、息子と玉袋を、パンツの中に格納し、また腰を振ったのです。
最初はMの愛液がそこまで染み渡ってはおらず、腰を前後するのに息子がひっかかってやりにくかったですが、この時点になると、もうあそこ一体がヌルヌルの粘膜がひろがっており、まるで中に入れているかのような、そんな感じになってきてはいました。
(ここまできたらMも欲しがるだろうな・・)と入れようと膣口を探すと、「入れないっていったじゃん」と行ってくるのでそれはできませんでした。
まぁ入れるのが100%の快感だとすると、このスマタは75%くらいに感度が落ちますが、やってて悪いものではないので、ずっとバックの体勢にしたまま、がんばって僕は腰を振っていました。
そして出すときは外でだそう。と思ってましたが、(もういいや。中で出しちゃえ)と思い、、、
とうとう登ってくるモノに従って、ドクッツドクッツドク! とMのパンツの中に出してしまったのです。おそらく、大量の精子を・・・。
Mは、「え?ちょっと!!出したん??!!」といいます。僕は「うん」といいます。なにか険悪なムードが漂ってました。
そんな事をしていたら、駐車場の車の人、(僕たちを隠していたワゴン車ではありませんが)が現れたので、僕は自分の息子の先についた精子をふくまもなく、ズボンのチャックを閉め、Mはそもそも脱いでいるものはなにもなかったので、スカートだけキレイにはたいて形を整え、「人きた。出よう」 と二人で出たのです。
面白かったのが、それから駅までの間で、Mはずっと、「きもちわるい>< なにか流れてきてる><」 と言ってました。おそらく、パンツの中で出された大量の精子が、パンツの横からはみ出てふとももをつたって下に流れてきているのだと思いました。
その都度、Mは立ち止まりテッシュでスカートの中に手をいれてふいて、テッシュを路肩にすててまた歩き出し、また数メートルあるくと、またテッシュをもってふとももを拭いて。という状態になりました。
僕は「だから普通に入れてたら外に出してたのに」と言いました。Mは怒って「いれてなくても外で出せるやろ!」とマジキレしてましたw
僕は内心、(ざまーみろww) と思いましたがww
僕は「だったらもうパンツ捨てたらいいじゃねーか」と言いましたが、それは嫌だ。というのです。理由は、4000円近くする高いやつだから。と言ってました。たしかに息子を格納したとき、肌ざわりのいい、やわらかくてサラサラした感覚がありましたが。
そしてまた少し人気のないところにきて、体を塀のようなものに隠すと、僕はテッシュをもち、「ちょっとまて。ふいてやるから」と僕は中腰になり、Mのスカートをまくってあそこをふいてあげようとしたのですが・・・。
オレンジのパンツは表面まで精子がにじみ出ており、マン毛もすけてアソコに食い込んでました。そしてなにより、イカの香り>< スカートをまくったら、 もわん とイカが僕を攻めてきたのです。
僕は大量にテッシュを丸めて強引にMのアソコ周辺をふき倒し、「これでよし!」とまたスカートを戻しました。そして少しはマシになったか、それからMは苦情をいうこともなく、(常になにか怒っているような雰囲気でしたが) 駅まで到着したのです。
そしてまた、「何おこってんのよ?」 「別に」 という、どこの男女でもありそうな無駄なやりとりを1時間、駅のホームでくりかえした後、お互いもうラチがあかないので、「帰るわ。」と二人は別別の電車に乗っていきました。
そしてそれから今に至るまで、一切連絡がはいっていません。
こんなふうになるのなら、最後の最後で中に突っ込んでも良かったかな。って後悔するのはありますが、なんか貴重な体験をさせてもらった一夏の思い出でした。
以上となります。ありがとうございました。