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2016/11/02 16:26:35 (BfvaYxBV)
これは今年の春、私の身に起こったエッチな体験のお話です。
現在は専業主婦をしておりますが
独身時代にクラブのホステスをしていた時期がありまして
ある日の事、そのクラブのママから
「濡花ちゃん、貴女を御贔屓(ごひいき)にしてくれていたY電機の開発部長のKさんがねぇ東京に戻る事になって
送別会の二次会で久々に店へ来る事になったんだけど
「出来れば最後にもう一度だけ濡花ちゃんに会いたい。」ってお願いされちゃったのよー
Y電機の方々は御贔屓筋だから何とか都合着けて来てもらえないかしら!」と頼まれたので
Kさんには色々と私的な相談にも乗っていただいて恩義を感じておりましたので
快く受けて久々に夜の蝶時代のメイクと衣装に変身してクラブに出向いて行きました。
3年半前に単身赴任してきたKさんは
こちらでの仕事が一段落したので本社に戻る辞令が出た為
来店の際には必ず指名してくれていた私と
こちらでの最後の思い出にとクラブを訪れてきたのでした。
Kさんはママから私がクラブも辞めて再婚したという事を知らされると我が事のように喜んでくださり
「是非とも結婚祝いをしたいから明日もう一度会ってもらえないかな。」と話すKさんに
「祝いなんてとんでもありませんわ、でもデートのお誘いは喜んでお受けいたします♪」と受理して
翌日に再び会って私の好きな中華料理をご馳走してくださいました。
そして「何か祝いのプレゼントをさせてほしい。」というのを断る理由として
「ドライブに連れてってくださいますか?」と言ったのが有らぬ事態へと発展してしまったのであります。
車内という外から遮断された空間で色々な会話をしているうちに
なぜか徐徐に気分が落ち着かなくなっていく私。
62歳という落ち着いた大人の雰囲気を醸(かも)し出しているKさんは年上好きな私のタイプではありましたけど
「今は主人の有る身、あらぬ思いを抱いてはいけないわ。」と自身を諫(いさ)めようとするも
「東京に戻れば再びこちらに来る事はないだろうなぁ。」と独り言のような呟(つぶや)きに心が揺れ動き始めていたので。
ここでKさんが「最後だから一度だけの割り切った関係になってみない?」と望んできたら即座にO.Kしていた事でしょう。
しかし現実はアダルト作品のようなシチュエーションになるはずがありません(笑)。
その後も会話を続けながら車は郊外へと向かって行ったのであります。
軽く軋(きし)むボディのリズムに身を任せていると、またもや気持ちがソワソワし始めてきてしまう私。
口数が少なくなって落ち着かない様子になってきているのをKさんに感じ取られまいと
思わず視線を外の景色にうつすと、国道から外れた先の高台にはラブホテルが1つ2つと見えるではありませんか(笑)。
Kさんの真意を汲み取った私が表情を伺(うかが)おうとすると
それを察したKさんが私の方に視線を配りながらフゥ~ッっと溜息をついて
「どうだろうねぇ、駄目かい?
人妻となった濡花ちゃんに対して、こんな気持ちを抱いてしまうのは失礼極まりないとは思っているのだが、、、
駄目だったら駄目とはっきり断ってよね、直ぐにUターンするから。」と切なそうに告げるKさん。
この悶々とした雰囲気を払拭したいがために
「はい、宜しいですよ。」と言ってしまったのでした。
あーん、こういう切なくなる雰囲気に弱い私。
道を外れた車は高台にある城のようなラブホテルへと向かったのでありました。
室内に入ると「申し訳ないねぇ。」と謝るKさん。
「割り切った気持ちでO.Kしたのですから気にしないでください。」と宥(なだ)める私。
先にシャワーを使わせてもらった私は化粧を直し備え付けの浴衣を全裸の上に羽織ってKさんが上がってくるのを待ちました。
薄暗くした室内のソファに浴衣姿のKさんを座らせ、冷蔵庫にあったノンアルコールの缶ビールを差し出しました。
「Kさん大丈夫ですか、お顔が真っ赤ですけど。」と微笑みながら尋ねる私。
Kさん「いゃー、まさか君がO.Kしてくれるとは思わなかったので血圧が急速に上がったのかも知れない(笑)。」
暫し談笑をしながら徐徐にプレイとしてのSEXを楽しもうという気持ちに切り替えて行きました。
Kさんの右側に座っていた私は右手を股間に這わせ浴衣の上から盛り上がっている部分を触ってみました。
「仕事疲れと年のせいで、めっきり弱くなってしまってねぇ。」と嘆くKさんのオチンチンは、確かに硬さがなくて
「失礼します!」とブリーフを脱がせ直にシゴいてみても
いわゆるフニャチン状態だったのでKさんの前に跪(ひざまづ)き、右手で握ったオチンチンを躊躇(ためら)う事なく口に含んで愛してあげました。
「おっおー、フェラをしてくれるとは
有り難う、すまないねぇ!」と戸惑いながらも喜ぶKさん。
緩急をつけたバキュームフェラで少し硬さが戻ってきたと感じていると
Kさんが「あっぁー、ちょっと待って
あぁぁーー、駄目だー!」と体を反らせて叫んだので
含んでいたオチンチンを口から離した瞬間に濃いザーメンを大量噴出して果ててしまいました。
あわてて左手で尿道口を押さえたものの、最初の大放出で私の首から胸はザーメンまみれになってしまいました。
ひたすら謝るKさんを笑顔で宥(なだ)めながら
側に置いていたタオルを使って手早く後処理をして、浴衣を脱がせたKさんをベッドへ誘いました。
そして私も浴衣を脱ぎ捨てKさんの右側に横たわりました。
始めは恐る恐る触っていたKさんでしたが暫くして慣れてくると優しい愛撫で私の体を愛し始めてきました。
Kさん「おぉー、濡花ちゃんは引き締まった良い体をしているんだねぇ。」
私「あはっ有り難う御座います、でも痩せてゴツゴツしてますでしょ?」
「いやいや、均整のとれた素晴らしい体だよ。」とバストと股間を交互に見入っているKさん(笑)。
愛撫の仕方はどちらかというと巧くはなかったものの
私には丁度良いタッチの愛撫でしたからそこそこ気持ち良くなってきてジワジワと濡れてきちゃいました(笑)。
その火照り始めてきたオマンコに指を這わせてきたKさんは
「あっあー、パイパンにしているんだね。」と驚きつつも恥骨部分のスベスベした感触を暫く味わった後で
「濡花ちゃんの秘めたる部分を眼に焼き付けたいよ。」と哀願されたので
「あはっ、恥ずかしいですわ、、、
でも、はい、お好きなようにしてください♪」とO.Kサインを出しました。
薄暗く照らされている私の体を食い入るように見つめていたKさんは
両手で両膝の内側を持つと左右に開かせて丸見えになったオマンコを見つめ
「おー、綺麗なオマンコだねぇ
たまらない、クンニしてもいいかな。」と言うも顔は既に股間に埋まっておりました(笑)。
先ほどの愛撫とは打って変わり、このクンニは、なかなかのものでしたので凄く感じる事が出来ました(笑)。
喘ぐ私の声と鼻息を荒くして音を奏でながら蠢く舌の音が
暫しハーモニーのように室内に響きわたっておりましたが
そのうちKさんが「69って頼めるかなぁ?」と申し訳なさそうに要求してきたので
「はい♪」と仰向けの体勢になったKさんの上に跨がって
未だ完全回復をしていないオチンチンを口中に納めました。
指先で太腿の内側や陰嚢を触りながら舌を巧みに使って刺激を与えてあげると
萎えていたオチンチンは見違えるように太さと硬さを増して元気になって行きました。
Kさん「はぁはぁ、こんなに花開いて、、、
あぁー、凄い凄いよ!」
一頻(ひとしき)り私のオマンコを味わったKさんが
「濡花ちゃん、もう我慢の限界を越えてきた
はぁはぁ、体を重ねてもいいかな!」と催促(さいそく)してきたので
側に置いていたコンドームを指と口を使って被せてあげて
Kさんの要望に応え、四つん這いの後背位で2人の体はひとつになりました。
ゆっくりとした腰使いで膣内の感触を確かめているように抜き差しするKさん。
微妙にずれている快感ポイントを悟られないように腰を動かして調節する私(笑)。
Kさん「ふぅー、私のチンチンが子宮の方へ引っ張られて行く!」
入ってくるモノに対して条件反射的に強く締め付けてしまう私のオマンコは
Kさんのオチンチンを直ぐさま射精モードにさせて行ったのでした(笑)。
Kさん「あっぁー、締め付けが凄いー!」
呼吸が荒くなり腰使いが速まったKさんは
「あーー濡花ちゃん御免、我慢できないー!」と叫びながら二度目の放出をして果ててしまいました。
「物凄い体だね。」と驚愕したKさんはかなり体力を消耗したにも関わらず
まだ私を逝かせていないというのを口実にして更に求めてきました(笑)。
一度シャワーで体を清めてから、快感を得る事の出来たクンニを再びしてもらいました。
愛液が溢れ出してきているオマンコに今度は中指を挿入してGスポットを刺激してくるKさん。
(あん、ちょっと位置がずれてるぅ!)と心の中で呟きながら悟られないように腰を浮かして調節する私(笑)。
Kさんは更に舌でクリトリスを刺激してきたので
(あー、これで逝けるかも♪)と思いきや
「あー濡花ちゃん、また元気になってしまったよ
もう一度入ってもいいかな!」と要求してきたので
(あん、これからだったのにぃ!)と思いながら回復したオチンチンにまたコンドームを被せて
今度は私の両脚をKさんの両肩に乗せての屈曲位で合体しました。
これは膣壁を擦り付け子宮近くまで入ってきたため
強い刺激と快感が得られ自然と大きな喘ぎ声が出てしまいました。
Kさん「どぉ濡花ちゃん、気持ちいい?」
私「は、はい、とっても♪」
この言葉に気を良くしたKさんは今度こそ長い時間持続させて私を逝かせてやろうと思っていたのでしょうけど
その考えも虚しく「あぅっ!」という呻き声とともに三度目の絶頂を迎え果ててしまいました(笑)。
この時に私が緩急をつけて締めつけていたのを膣を痙攣させて逝ったと勘違いしたKさんが
「凄く感じていたのがわかったんだけど、逝けたのかな?」と尋ねてきたので
「はい、我慢しきれずに逝ってしまいました♪」と罪のない嘘をついて喜ばせてあげました(笑)。
「濡花ちゃんのおかげで3回も逝けたのには自分でも驚いたよ!
最後にとても良い思い出が出来た、本当に有り難うね。」
私「Kさんの良い思い出に出来たのであれば私も嬉しいですわ。」
暫くの間、抱き合ったままキスを交わし余韻を味わった後
シャワーで残り香を洗い流してホテルを出ました。
こうして最初で最後のエッチは終わり数日後Kさんは東京へと帰って行ったのでした♪
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4
投稿者:菊千代 ◆Xch.XL4U1g
2016/11/16 14:38:15    (jOfNhhW2)
これはまたドラマになりそうなシチュエーションでのエッチ体験ではないですか。
読んでて物凄く興奮しました。
3
投稿者:koukoukou
2016/11/08 15:32:56    (DechPx4u)
素敵な女性です。
2
投稿者:さとる
2016/11/02 18:54:24    (RyULYaaM)
濡花さん、こんばんは。 なんて艶っぽい名前なんでしょう。 変換には手間取りましたが(笑)

なんか羨ましい話しですよね。ホステスさんとそのような事になれたなんて、部長さん一生の思い出ですよ。 それにエッチの最中も殿方に恥をかかせることが無いような振る舞いが出来るなんて、夜蝶の鏡ですよね。

読んでいてアソコが元気になっちゃいました(笑)。 再婚のご主人とは上手くいってるんですか? 濡花さんはどんなエッチが好きなんですか?
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