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2016/10/23 16:34:19 (vlyaHzKg)
初めまして♪
濡花(じゅか)と申します。
私は専業主婦ながら不定期でハプニングバー(以下ハプバーと略します)でセクシーコンパニオンのアルバイトをしておりまして
今回はその夜に起こったエッチな体験を書かせていただきます。
当日のイベントで給仕する私達は定番のバニーガールやナース服姿とは異なった
露出プレイのようなコスチュームで参加者の好奇な視線を浴びる中での務めとなって
緊張するやら恥ずかしいやらで今までとは異なる業務となりました。
この夜は会員の中でも更に特別な方々の為の催しとなっておりまして
所謂(いわゆる)複数プレイを楽しむ12組のカップルが集うイベントでした。
男性陣の年齢は高くて最高齢が73歳で
最も若い男性でもJ子(私の悪友でハプバーの特別会員)の彼氏が41歳という中年の伯父様達ばかりで
職業も会社の経営者から医者やIT関係の人まで多種多様の男性が揃っていたのとは対照的に
女性陣は40代と30代が2人ずつ居ただけで後は20代のプロと思われるようなギャルで男女とも初めて見る人ばかりでした。
この日のコンパニオンは私を入れて4名で
いずれも初期のバニーガール姿で給仕をした時の顔馴染みでしたので
「今夜は人数も少ないし見物する一般会員も居ないから楽勝だね!」と談笑しながら着替え室に行くと

オーナーが用意した長袖を二つ折りにした短い丈のチャイナ服の上着とTバックとオールスルーパンスト(太腿などにステッチや繋ぎ目が全くないタイプのパンスト)とシャイナシューズは用意されていたものの
いくら周りを見渡してもスカートが見当たらないのです。
オーナーが出し忘れたのかと思って1人の子が尋ねに行ったのですが
暫くして慌てふためいて戻ってきたので
「どうしたの?」と尋ねたところ
今夜はスカート無しで上着だけを着用して欲しいとの要求だったようで
これには全員が「えー、嘘でしょ?」と驚愕してしまいました。
なぜなら体にピッタリと合ったチャイナ服はお臍(へそ)が隠れるぐらいの丈しかありませんので
スカートを穿かなければ当然の如くTバックしか穿いていないヒップは丸出しになるわけですから
「やだー、これじゃあ露出プレイじゃないのー!」と不満をもらす女の子達でしたが
今さら出来ませんというのもイベントの雰囲気を壊すと思ったので
責任者でもある私も嫌でしたけど
「貴女達はヒップの形もいいし肌だってピチピチしてるから大丈夫よ!」と何が大丈夫なのかという意味不明な言葉で
3人を何とか宥(なだ)め賺(すか)せて
渋々ながらも全員が恥ずかしいエロチャイナ服姿になったのでありました(笑)。
パンストはベージュ・ブルー・ピンク・ブラック・レッドの五食が用意してあったので
なるべく少しでも素肌が隠れて遠目から見るとスパッツかタイツを穿いているような錯覚になればと考えて
チャイナ服も同色かそれに近い色を選ぶようにしたのですが
3人の女の子から先に選ばせてあげたので最後に残ったのは真紅と色違いの派手な豹柄が3着だけとなり
オーナーからは服とTバックと靴は合わせる事という指示でしたから
仕方なく派手めな赤を選んだのですが
この姿でホールに行った時は大喝采を浴びましたけど
やっぱり1番目立ってしまい好奇な視線の集中砲火を浴びてとても恥ずかしかったですぅ。
でも直ぐに慣れちゃいましたけどねっ(笑)。
ホールで飲食をしながら寛(くつろ)いでいた伯父様達も
お世話をする私達のセクシーと言いますか、あられもない格好に触発されて
女性の手を取り1組また1組と2階のプレイルームへと上がって行きました。
やがてホールに誰も居なくなると私達は会員さん達からの注文が来るまで暇を持て余す状況となってしまったので
この時間に化粧直しやトイレに行ったりして寛(くつろ)いでおりますと
監視を兼ねて店内を回っているオーナーが私達に
「今は暇でしょうから2階で繰り広げられている皆さんのプレイを見てきてもいいですよ
それに触発されたのなら飛び入り参加しても構いませんからね(笑)。」と言ってくれたので
それならばと、興味津々だった私達は脱兎の如く二階へ駆け上がって行ったのであります(笑)。
プレイルームでは4組・4組・3組・1組の違うカップルさん達が
各室で甘美な世界に浸っているのを通路から眺めていたのですが
さすがに複数の人たちが織りなす同室での集団SEXは初めて生で見る私には刺激が強すぎました。
中年男性のオチンチンを2人で貪り合う若い女の子。
串刺し3Pに耐え続けながらも涙を流して喜ぶ熟女さん。
オマンコに特大ローターを挿入され悶絶している女性。
顔面騎乗クンニとフェラを同時に受けているJ子の彼氏(笑)。
騎乗位で激しく腰を上下させて喘ぎまくっているJ子。
さすがにアナルファックをしているカップルは居ませんでしたけど
このまま肉欲の行為を見続けていると私自身も変な気が起こりそうになってきたので
この日もスタッフとして来ていた私好みの年下君の所に話をしに行きました。
「あははっ、今日はまた一段と眼のやり場に困るぐらいの過激なスタイルですねぇ。」と年下君。
「ねぇー(笑)、本当に恥ずかしいのよー!」と両手を前で組んで赤のTバックを見られないように隠す私。
「あまりのエロさに、ここが張って痛いです。」と膨らんだ股間を指さす年下君。
「あらぁ、ほんと盛り上がってるぅ!」と、さり気なくツンツンと突いてみる私(笑)。
「や、やめてくださいよー、襲いたくなっちゃいますからぁ!」と言いながらも満更(まんざら)でもない様子の年下君。
「えー、襲ってくれるの?、でも貴方は仕事中だから無理よねっ!」と意地悪く話す私。
ここで店内アナウンスが入り「●●室と▲▲室の会員さんから注文が入りましたので宜しくー!」という私達への指示があったので
「あーん残念!」と名残を惜しみつつプレイルームに注文を受けに走りました。
年下君「お姉さーん、お尻のあたりから愛液が滲みだしてますよー!」
「えっえっ嘘ー、嫌だぁ!」とヒップを触ってみる私。
年下君「嘘でーす(笑)。」
「んもー、意地悪ぅー(笑)。」と微笑む私は徐々に年下君とエッチしたいという欲望が強くなって行きました。
室内では営みを終えたカップルの濡れたベッドシーツを替えたり
使用ずみのコンドームやウェットティッシュの入ったゴミ袋を回収したり
注文を受けたドリンクやお酒を作る為に急いで1階のカウンターバーまで行ったり来たりと
暫くの間は忙しく働いていましたが
やがてまた暇な時間になったので私は再び2階で監視している年下君の所へと向かいました。
年下君「さっきは御免なさい、でもピンクのチャイナ服を着ている彼女は興奮しているのかマジで濡れているのがわかりましたよ。」
「へぇー、そうなの?、実はね私も少し濡れているみたいなんだけど本当に滲み出てない?」とヒッ゚プを見せる私。
年下君「大丈夫、滲んでませんよ!」
私「うふっ、良かった♪」
などとにこやかに他愛のない立ち話をしているところにオーナーが近づいてきて
「前から気になっていたのですが貴女は隆也(年下君の名前)に随分と興味があるみたいですねぇ
何でしたら隆也と手合わせしてみたらどうです?
こいつは中々のテクを持っているので貴女を満足させてあげられると思いますよ(笑)。」と思ってもみなかった事を持ちかけてきたのです。
「おい隆ちゃん、もう監視はいいから彼女とここで楽しみなさい。」と空いている小さな部屋を勧めるので
隆也君も「オーナーのお許しが出ましたけど、どうします?
嫌でしたら断ってくださって全然O.Kですけど!」と尋ねるので
据え膳食わぬは何とかではないですけど(笑)、さっきから子宮はキュンとし始めているし
気持ちも興奮もピークに達してきていて
隆也君も好みのタイプでしたから遂に了承してしまいました。
28歳になる隆也君は元々オーナーが経営しているショーパブの若き店長であり
愛想が良くて女性の扱いにも慣れている優しい男性なのでした。
部屋に入ると彼はドアにロックを掛けて
外から覗けるようになっている観賞用の硝子窓を室内にあるカーテンで閉じて
他の会員さんや女の子達から見られないようにしてくれました。
「お姉さん、ちょっと灯りを落としますね。」と言って室内を暗めに調節する彼。
私「有り難う、でもそのお姉さんはやめて。」
彼「あーすみません、でもお姉さんの名前まだ知らないですから、、、。」
「濡花って呼んで。」と昔勤めていたホステス時代の源氏名を告げる私。
「おぉー、雰囲気にピッタリ合った良い名前ですね
じゃあ濡花さん、ここに座ってください。」とベッドに誘う彼。
私がベッドの縁に座ると彼も左側に腰掛けて
備え付けの冷蔵庫から取り出した缶コーラを手渡してくれたので
それを受け取り飲んで乾いていた喉を潤しました。
彼は右手で右肩を抱いて引き寄せると耳元に唇を寄せて
「僕はバニーガール姿でバイトをし始めた頃の濡花さんを見てからというもの
ずっと気になる存在になってしまい
毎日のように濡花さんとエッチしている妄想を抱いてはオナニーをしていたんですよ。」と甘く囁きながらキスをしてきました。
(嘘、それはムードを盛り上げる為の常套句でしょ?)と、心の中で呟きながらも彼の甘い言葉に酔いしれてしまう私。
軽く触れる程度の強さで服の上からノーブラで既に乳首が立っているバストやパンスト越しの太腿を擦りながら
「僕はこういう仕事柄、会社からの要請で定期的に性病の検査は受けているので安心して任せてくださいね。」と言うので
「検査は私もしてるわ。」と応えると
「そうでしたか、では心置きなく楽しみましょう!」と言うや否や鮮やかな手つきでチャイナ服を脱がせてくれました。
「おぉー、肌白いですねぇ
乳首もピンクでマジ綺麗なバストじゃないですか。」
次にパンストを脱がせると「本当はエッチの最中に荒々しく引き裂きたいんですけど、我慢我慢(笑)。」
最後にTバックを脱がせると「おっぉー、永久脱毛しているんですか
俺パイパンマンコ大好きなんで興奮度アップしちゃいますよー!」

そして全裸の姿に「いゃー、何て綺麗な体なんだ、素晴らしいです!」と悉(ことごと)く褒めちぎる彼。
興奮し始めている私を仰向けに寝かせると素早く自身の服も脱ぎ捨てていきました。
私「御免、そこのウェットティッシュ取ってくれる?」
「えっ?、は、はい。」と怪訝な顔をしながら手渡してくれる彼。
私「ちょっとだけ向こうむいてて。」
彼「あっ、拭かなくてもクンニで舐めてあげますから全然大丈夫ですよ。」
「いゃん駄目、こっち見ないでね!」と少し濡れてきているオマンコを拭く私。
「じ、じゃ俺も!」と後ろ向きの彼がティッシュを取ろうとしたので
「あん、隆也君のは私がしてあげる♪」と言って起き上がると
こちらに向き直した彼の前に跪(ひざまづ)いて
若鮎が反り返っているような瑞々しいばかりのオチンチンを綺麗に拭いて
熱り立って赤黒く膨張している亀頭や尿道口を舌で嘗め回してから静かに口の中に納めて行きました。
舌を小刻みに動かしながらのバキュームフェラで
オチンチンの尿道口から溢れ出てくる我慢汁を飲み込んで行く私。
「あーー、濡花さん気持ちいいー!」と言って髪の毛や耳たぶを触り
「ふっ、そのフェラ顔はエロくてたまらないなぁ。」と、私の顔を見つめて次々と褒めてくれる彼。
フェラ好きの私としては時間をかけて若鮎を味わいたかったのですが
どうやら彼は攻められるより攻める方が好きみたいで殆ど時間が経っていないのに
「マジで興奮してきましたので今度は濡花さんのオマンコを舐めさせてもらってもいいですか?」とクンニを催促してきた為
含んでいたオチンチンを口から離すと彼は私を抱き抱え再びベッドに寝かせてくれました。
その側に立ったまま私の両膝に手をかけて左右に脚を開かせると
少し濡れて開き始めたオマンコが丸見えになったのを見て
「わっ、嘘、少女のような綺麗なオマンコじゃないですか!」と驚く彼。
それにどう応えればいいのか戸惑う私(笑)。
「あーたまらない、外人並の綺麗な極上マンコを拝めるなんて思わなかったです。」
(バストやオマンコより顔を褒めてよ、顔を。)と心の中で呟(つぶや)くも思わず吹き座しそうになるのを我慢する私(笑)。
彼はベッドに上がると正座の体勢になり
M字開脚となっている私の股間に顔を埋めてクンニをし始めました。
わざと大きな音をたてて舌を這わせ、唇を窄(すぼ)めてクリトリスを吸引したり
右の中指を膣内に出し入れして刺激を与えるので
クリトリスは勃起し大陰唇は真っ赤に花開き膣口からは止めどなく愛液が溢れ出て彼の手指を見る見るうちに濡らして行きました。
人差し指も入れて2本で掻き回すとオマンコから漏れ出る卑猥な音が室内に響き渡りました。
私「あっあん、やだー恥ずかしい、、、。」
予想外の大きなクチュクチュ音に顔を赤らめる私。
「あはっ、恥じらいの顔も素敵ですねぇ
濡花さんは感度抜群のようですから沢山(たくさん)潮を吹かせてあげますね。」と本気モードに入った彼は
言葉・舌・唇・指を駆使して卑猥な形に変貌したオマンコを攻め続けました。
暫しクンニを堪能した彼が今度は大股開きをさせた私の右腿に跨がって座り直し
再び右中指を膣内に挿入して右親指はクリトリスを転がすように刺激を与え
左手は右の乳房を揉みながら親指で乳首に圧迫刺激をかけ
舌と唇は左の乳首から左の太腿までを這うように往復させて舐めまわすので
彼に好き放題に攻められ続けた私はこの時点で2回も逝かされてしまいました。
「ふふっ、濡花さんのオマンコ大洪水になっちゃいましたねぇ
でもまだまだ吹かせてあげますから何度でも逝っちゃってください!」
その言葉に返答できないほど快感に酔いしれてしまっている私。
「濡花さん、濡花さん聞こえますぅ?」という問いかけに閉じていた瞼を開く私。
彼「そろそろ濡花さんの極上マンコを味わってみたくなったので入れちゃってもいいですか?」
その言葉にも声が出せずに首を縦に振って了承する私。
緩急をつけた指マンで攻め続けている手を止めない彼は
「オマンコの締め付けが半端なくヤバイんで直にチンポを入れて感触を味わってもいいですか!」と催促してきたので
(あっ、それは、、、)と躊躇う意思表示をしようとするものの口をついて出るのは喘ぎ声だけで拒否する事が出来ません。
完全にペースを自分のものにした彼は私の右手を掴むと自身のオチンチンに触れさせて
「ほら濡花さん、俺のチンポは我慢汁を垂れ流してもうこんなになってるんですよ
感触を確かめたら直ぐにゴムを付けて絶対に中出しなんてしませんから
ねっいいでしょ?、入れますよ、いいですね?」と様子を伺いながらクリトリスとGスポットを刺激する彼。
「あー、あっあーん!」と喘ぎまくる私。
「ほらまた潮が吹き出してきましたよ、濡花さんも俺のチンポが欲しいんでしょ?
言ってください、チンポ欲しいーって
ねぇ濡花さーん、頼むから言ってー!」と言いながら少し膝立ちの体勢になり
、左手で握り閉めたオチンチンを私の腹部や剥き出しになったクリトリスにペタペタと叩きつける彼。
「あぁ濡花さん、もう我慢出来ない
子宮までブチ込みたいよー、入れてって言って!」
本当に我慢出来なくなった彼は膣内から指を抜くと
私の左足を自身の右肩に乗せた体勢で
濡れて花開いているオマンコに亀頭を押しつけ周囲を撫で回し始めました。
「あっあぁぁぁー!」と、何かを言おうとするも声にならない私。
「濡花さん、どうするの?
止めちゃう?、どうする濡花さん、ほらほらほら!」という誘いの言葉に
「、、、入れてぇ、オチンチン入れてぇ!」と哀願してしまいました。
「ははっ、有り難う濡花さん!」と言うや否や彼の熱り立っているオチンチンが子宮近くまで侵入してきました。
「う、うぐっ!」と、思わずベッドシーツを掴む私の右足も左肩に乗せると
屈曲位にさせた彼は体重を乗せて愛液が迸(ほとばし)ってしまうほど激しく突きまくってきました。
ずっと快感が続いていた私は自身のオマンコから発する結合音を聴きながら
体を振るわせ電流が走ったような快感が訪れ3回目の絶頂迎え果ててしまいました。
私を意のままに逝かせて満足げな彼は尚も攻めてやろうと思ったようで
「濡花さん、大丈夫?
もっともっと逝かせてあげますから今度は四つん這いになってもらえます?」と指示してきたので素直に聞き入れ
言われてもいないのに自らヒップを突き上げた体勢になってあげました(笑)。
ここまでは彼に好き勝手に弄(もてあそ)ばれていた私でしたが
この時密かに反撃のチャンスを伺(うかが)っていたのであります。
遣られたら遣り返す、倍返しだー!(笑)
約束通りコンドームを付けてくれた彼は「濡花さん、後ろからだとヤバイくらいオマンコ丸見えですよ
あーたまんない、パックリ開いてヒクヒクしてる膣口まで諸(もろ)見えですよ!」
止めどなく発する言葉攻めで私の反応を伺っている彼。
「俺のチンポ欲しいですか?、欲しいでしょ?」と問いかける彼。
私「う、うん欲しい。」
彼「じゃあ濡花さんの口からチンポをぶち込んで欲しいと言ってください。」
私「チ、チン、、、。」
「聞こえませんよ、大きな声で言ってください
ほらほら、また膣口から愛液が流れ出てきてますよ!」とオチンチンで膣周囲を撫で回す彼。
私「チン、チンポ、入れてぇ。」
「違います、チンポぶち込んでーです。」と言いながら今度は右の中指を膣内に挿入して掻き回す彼。
私「あっあぅ、チンポぶち、ぶち込んでー!」
彼「よく聞こえませんでした、さぁもう一度
チンポを私の嫌らしいオマンコにぶち込んでーです!」
私「やだー、言葉数が増えてるじゃない(笑)。」
彼「あははー、そうですよ
早く言わないともっと卑猥な言葉を言わせちゃいますよ。」
私「あぁーん、隆也君の、大きいチンポを嫌らしいオマンコに根元までブチ込んでー!」
「おほほー、期待以上の答えが返ってきましたねぇ(笑)
はい、ではお望み通り濡花さんの嫌らしいオマンコに俺のデカチンポを根元までブチ込んであげましょう!」
そう言うと中指を抜いたと同時に熱オを帯びたオチンチンが勢いよく入ってきました。
パン!パン!パンと下腹部を私のヒップに叩きつけながら激しく突いてくる隆也君ですが
若い男性が好んで使う高速ピストンは私には通用しません(笑)。
十分に潤っていた膣内と多めの潤滑ゼリーが塗ってあるコンドームのおかげで激しい抜き差しにも痛みを感じなくてすみましたが
若い女の子は本当にこれで気持ちよく逝けるのかしらと疑問を抱いてしまうほど徐々(じょじょ)に快感は薄れて行きました。
いくら若くて体力があっても、そう長い時間拘束ピストンで攻め続ける事は出来ない為に
鼻息も荒く、ゆっくりとした抜き差しに変わった動きを見逃さず
隆也君が深く挿入してきた時にタイミングを合わせ強く締め付けてみました。
グッと入ればキュッと締め付けるというのを繰り返していると何かを感じ取った隆也君が
「えっ?、何なんですかこれ
オマンコの中でチンポを握られているような感触なんですけど!」と慌てふためく彼。
薄笑いを浮かべ更に強く締めつけていく私(笑)。
彼「あっあー、ヤバイ!」
私「どぉ隆也君、私のオマンコ気持ちいい?」
彼「ほんと、何なんですか、あっあぁー気持ちいいー!」
私「うふっ、我慢しなくていいから逝ってね!」
彼「あっあっあっ、ヤバイ逝きそー
あー駄目だ、逝く逝くー!」と今までの冷静さを失ってしまった隆也君は再び激しい腰使いになった直後
「うっうぅぅー!」と呻き声を発し上半身を反らして小刻みに振るえながら私の中で逝ってしまいました。
もう暫く快感に酔いしれたかった私は「ねぇ、仰向けに寝てみて。」と興奮が収まらない隆也君を寝かせて
その上に跨がりコンドームを外して「わっ凄い量ねぇ!」と放出された精液を確認すると
根元を縛りゴミ箱に捨ててから口と舌でお掃除フェラをしてあげました。
隆也君も私の愛液まみれになっていたオマンコを舐めて綺麗にしてくれるまで暫し69で余韻を楽しみました。
「いゃー、俺好みの奥さんをメロメロにしてやろうと息巻いたんですけど
最後は濡花さんのスゴ技に完敗しました!」と苦笑する彼に
「ううん、私の方こそ3回も逝かせてもらって凄く気持ち良かった
とっても楽しい時間だったわ、本当に有り難う♪」と彼の唇にラストキスをして短かい時間ながらも濃密なエッチは終了しました。
気を静めて元のコスチューム姿になってホールに戻ると待ちかまえていた女の子達に質問攻めに合いました。
女の子A「お姉さんたらぁ、やっちゃったんですねぇ!」
女の子B「どうでした?、気持ち良く楽しめました?」
女の子C「なんか満足したーって顔してますよねぇ(笑)。」などと冷やかすので
「うん、存分に逝かせてもらって楽しかったわよー♪」と惚気ると嫉妬されました(笑)。
この日は羽振りの良い伯父様達ばかりでしたので驚くほどのチップもいただきましたし
私好みの隆也君とも手合わせと言いますか性器合わせも出来ましたので
今回は理性を忘れてアバンチュールも楽しめる事の出来た一夜となりました。
以上がハプバーの給仕中に起こった私のエッチな体験です。
長文にも関わらず最後まで読んでくださり有り難う御座いました♪
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5
投稿者:菊千代 ◆Xch.XL4U1g
2016/11/16 14:43:35    (jOfNhhW2)
これは凄いです!
濡花さんと彼とのセックス描写がリアル過ぎてフル勃起しっぱなしでした(笑)
あ~魅力のある濡花さんとエッチしたくなりました。
4
投稿者:すー3   susan07 Mail
2016/10/25 18:46:34    (WEKH7iQb)
ちょっとじゃなくて凄いH体験ですね。ハプバーってコンパニオンが居るのですね!縛られるのは好きでしょうか?
3
投稿者:ゆーき ◆XHKDIsPEFA   la.naige
2016/10/23 17:06:53    (Dd3UqHMp)
楽しく読ませていただきました♪
一気に読み終えました。
表現力があり興奮しました。
ありがとうございました
2
2016/10/23 17:05:09    (.Mi3lroK)
楽しませていただきました
露出プレイの様な制服のくだりが私にはとても興奮いたしました。
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