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2016/08/11 02:40:50 (pQUCQHOK)
昭和59年の受験も迫った中学3年生の頃の夏休みの異様なセックス体験・・・。
某県に住む知人のN君は俺の幼なじみで1つ年上だった(よって高校1年生=小学生の頃転校した)。

N君の実家は漁師で、そんなN君のところへ旅行に行った時の話です。
N君の地元では当時まだ海女さんはふんどし一丁であとは丸裸で漁をしていた。
そんな光景を見た若干15歳の俺はチンポを立てずにはいられなかった。N君の母親(30代)もふんどし一丁の海女さんで、なかなかセクシー。ところがその母親の妹、つまりN君の叔母のマキさん(31歳)はさらにムチムチの鍛え抜かれた妖艶な裸体を晒しだしていた。
N君のお誘いで体験漁とばかりにN君も俺もふんどし一丁になり、マキさんともう一人海女さんの佳代子さん(27歳)と一緒に船に乗って沖に出た。佳代子さんもちょっと細目だがなかなかのグラマーである。
マキさんのTバックよりも際どい赤いふんどしと佳代子さんの白い食い込んだふんどしは非常にそそるものがあった。
勃起が止まらなくて、ふんどしからチンポと陰毛がはみ出しっ放しの俺を見たマキさんは
「窮屈そうだから脱いじゃいな!」
と言ってきた。直ぐにふんどしを脱いだ俺…。黒ずんですっかり剥け切りいきり立つ亀頭と血管までもが隆々として勃起した巨根を丸出しにするとマキさんと佳代子さんは目をぱっちりさせて、「まるで核弾頭~!!」とからかう。
すると猛暑も手伝ってか、いつの間にか隣のN君は鼻血を吹き出しており、こちらも勃起気味・・・。
N君もふんどしを脱いだ。するとこのチンポ、まるで小学生みたいな短小で先細りの真正包茎で先っちょの皮が余っている。
爆笑するマキさんと佳代子さん・・・。

沖の大きな岩場に着いて、全員船を降りるや否や、マキさんと佳代子さんはいきなりふんどしを脱いだ。
まるで馬のたてがみのように黒々としたバリバリのワイルドな剛毛の陰毛を晒すマキさんと布海苔のように柔らかくふんわりした陰毛を晒す佳代子さんに勃起の止まらない僕とN君・・・。

その②につづく…
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