高3の時の話。
当時、俺のクラスの男子の間でスカートめくりが流行ってて。
最初はクラスの女子のスカートを一瞬捲る程度だったんだけ
ど、そのうち人気のないところでパンツまで脱がせる奴も出て
きて。俺もスカート捲りだけじゃ満足出来ずパンツを脱がして
遊んでた。
それでも遊び足りない高3男子達は隣のクラスの女子や、終い
には下の学年にまでスカート捲りやパンツ脱がしをするように
なった。その頃になると3年の間じゃあ俺達のスカートめくり
の噂は結構広がってて、教師も警戒してた。だけど、流石に下
の学年にまでは噂は広まっておらず、中々やりやすかった。
ある日、俺は一個下の2年の可愛い女の子のスカートを捲り、
泣かせた。余り力のない子で簡単にスカートを捲ることがで
きた。辞めてと懇願されても辞めず、パンツの上からでっかい
尻を触ったりして楽しんだ。その時はあんな仕返しをされるな
んて思ってもみなかった。
それから数日経ったある日、校舎内の人気のないところを歩い
ていたら2年生の女の子に呼び止められた。見たことのない子
だった。訳もわからずその子の顔を見つめていると、その子は
いきなり俺に飛びかかってきた。元々そんなに力の無かった俺
は力のある女の子にいきなり飛び掛かられ、抵抗できなかった
。
「ちょっと、なんだよ」
それでも先輩としての威厳を保つために努力はした。
「なんだよじゃないよ！美香のことを泣かせて！」
俺は一瞬意味がわからなかったが、すぐに理解した。
美香というのは俺がこの前スカートを捲って泣かせた2年の女
の子で、今俺に馬乗りになっている子は美香って子の親友なん
だ。今思えば此処で素直に謝れば良かったんだけど、年下の女
に謝るなんて俺のプライドが許さなかった。
「そんなの抵抗出来ない方が悪いんだろ」
今思えば滅茶苦茶な言い分だ。今俺に馬乗りになっている子(
以後裕子)を怒らせてしまったのも仕方ない。
「あら、謝らずにそういうことを言うのね。美香の気持ち、い
えスカートを捲られたりパンツを脱がされたりしているみんな
の気持ちをわからせてあげないとね。」
俺はぎょっとして暴れたが、無駄だった。
あっという間にズボンとパンツを剥ぎ取られ、ちんちんがあら
わになった。裕子は俺のちんちんを触りながら、小さいちんち
んね、と笑った。俺は年下の女にちんちんを触られ、挙げ句の
果てに小さいちんちんなどと言われ、涙目になった。
「あら、もう泣いてるの？じゃあごめんなさいは？」
でもごめんなさいの一言だけは言わなかった。
「うるせえ。後で覚えとけよ。」
「あら、小さいちんちん丸出しにしてそんなこと言ってもちっ
とも恐くないわよ。それよりもう少しお仕置きが必要みたいね
。」
そこで裕子は俺の金玉をくすぐり始めた。あまりのくすぐった
さに、俺は泣き叫んだ。
「あんまり大きい声を出すと人が来るわよ？小さいちんちん丸
出しにして年下の女の子に金玉くすぐられてるところなんか見
られたから恥ずかしいわよ？」
俺は必死で笑いを堪えようとしたが、ダメだった。
「やめろよ、ふざけんな」
「あら、まーだそんなこといってられるのね」
次は蟻の門渡りをくすぐってきた。思春期の男にとって非常に
くすぐったく、恥ずかしいところだ。
俺は恥ずかしさとくすぐったさに思わず涙を流した。
それでも裕子はくすぐりを続け、遂には上半身も脱がし、乳首
もくすぐってきた。俺はもう耐えられなく、
「分かった、分かった、ごめんなさい！」
と言ってしまった。だが、裕子はそれでも許してくれず、
「私に言っても意味無いでしょ！今から美香を読んでくるから
美香に謝りなさい！」
と言い、美香を連れてきた。美香は、俺の情けない姿を見て大
笑いしている。たった数日前散々いじめた女が俺の情けない姿
を見て笑っている。とても恥ずかしかった。
「美香、こんなチャンス二度と無いからやりたいことがあった
ら今のうちにやっておきな。」
「じゃあ・・・」
美香は俺のちんちんを何度も何度も叩いた。かなり痛かった。
「美香さんごめんなさい！もうしません！許して下さい！」