ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/06/04 21:16:23 (6KPrQGxV)
生まれて初めてフェラでイッたのは博多・中洲のヘルス。
生まれて初めての風俗体験でもあった。

19歳、夏も終わりの9月。

当時J官であった私は先輩達から風俗の話を聞かされ、『寂しい人らだなぁ…』と当時は正直見下してた。
彼女は居なかったが、女が欲しくなれば遊ぶ女もいたし、当時博多には【親不孝通り】と言う若者が集う繁華街があり、ディスコに行けば大体お持ち帰り出来たし、今はないが【長浜公園】という一角でナンパ待ちの子を引っ掛けていた。
私はハンサムでも無いんだが、当時はラグビー部あがりで体つきも良く、駅伝選手に選ばれるくらいの体力もあった。
隊内での評価→何より口が上手かった、らしい笑

J隊では夜勤があり、まぁ…夜勤は暇だった。
ある日の夜勤時にまた先輩らの【風俗話】がスタート。
やれ中洲のソープが、やれ素股が…
はぁ…どうでもいいし。
うんざりしてると30代半ばの2等K曹Oさんが、
O『おい!キサン(お前)風俗行った事無かとやろ?』
私『はい…お金ないんで…』興味ないと言うとイジメられそうなんで笑
O『なんや…そんなら夜勤明け俺が連れていっちゃる!俺の奢りたい!』
私『いやいや!申し訳ないんで!』
O『風俗も行ったコトないヤツに国防は務まらんぞ!よかや?明日ヒトサンマルマル(13:00と言う意味)正門前集合ぞ?』

断れん…Oさんは隊内では幹部連中も恐れる仕事も何もかもの実力者。

夜勤明け翌日…10分前に2等K曹をお待ちする。J隊では10分前行動なんでね。

『おう!待たせたや?よぅ寝たか?ん?』

チンピラ2等K曹登場!笑
ベルサーチもどきなド派手なシャツと紫のテカテカスラックスにヘビ皮?な靴…
私→古着のジーンズ&Tシャツ、スニーカー…だったかな。

O『なんかキサン?中洲に行くのにズンダレた格好ばしてから…まぁよかたい。行くぞ!』
タクシーに乗ってチンピラJ官に拉致された未成年はオトナの遊艶地・中洲に向かう。

『着いたばい!気合ば入れていくぞ?』
中洲は初めて。ピンクな看板がたくさんあって、キャッチのにーさんらがいっぱいだ。
【お遊びはお決めですか?】とか【サービスしますけん】【ヌキはどうですな?】とか、キャッチに声をかけられる。
そんなキャッチを蹴散らすのかと思いきや、
O『あ、大丈夫です、はい…』
??? なんか弱々しい…
O『よかか?あいつらは893やけんね…気ィ付けよ?』
今でこそ爆笑だが、世間知らずのJ隊さんは本気でそう思って中洲で遊んでいたんだ笑

『ここタイ!』
確か…ピーチなんたらって店だった。
『いらっしゃいませ~』
薄暗い…ドアの横に覗けば顔だけ見えるような四角い窓がある壁?からおっさんが声掛けると、黒のカーテンからボーイらしきにーさん。

『あ、O様!お待ちしとりました。』
やっぱ常連ね…O2等K曹。
O『○△ちゃん(名前忘れた)で。コイツには適当に良い子つけて。45分コース2人で。』
2等K曹は2人分払う。私→有難うございます…ふぅ…( ;´Д`)

待合室でタバコを吹かしてると…『お連れさんからよかですか?』と私を呼びに来た!
O『よし!しっかりオトコになって来いよ~!』と満足気。

薄暗い店内を歩み、ボーイがボックスのカーテンをめくり『女の子が来るまでお待ちください。』『お飲み物は?お茶、コーヒー、ビール…』ビールくれッ笑

出てきたスーパードライを飲み、またタバコ( ´Д`)y━・~~落ち着かん…帰りたい…

カーテンが開いた!
『いらっしゃいませ~初めまして、マリです。』
20代後半くらいか…背が高く、黒髪の綺麗なオネーさんがネグリジェ?で登場。
ピタッと私の横に座る。片手は私の腕を組みおっぱいを押し付け、片手は太ももに手を置きさする。
うわ…エロい…笑
さっきまでのホームシックは吹き飛んだ。
『おにーさん若かね~?あ、元気ンよかね~』
ズボンの上から…勃起マックスなお年頃。
やべ…たまらん!とムラムラしてる時に、
『ねぇ?濃厚なサービスするけん…少しプラスしてくれん?』お金?さっき払ったよと。
『うん、それは普通のサービス。ウチのは店に言えんようなサービスばい?』
そんなシステムなんや…しかし、私は財布に3、4千円くらいしかなく、嬢『そんなら3千円でよかよ?』『後で頂戴や!』

嬢『じゃあ服ば脱ごうかね~』
服を脱ぐ。嬢もネグリジェをサクッと脱ぐ。
うん、やらしい乳だ!柔らかそう…笑
2人すっぽんぽんに。
何枚かのオシボリに何やらスプレーをし、私の身体を拭いてくれる。チンポもしっかり吹く。

嬢『あらぁ~よかカラダやね…ムスコも大きかし…奥まで入るかねぇ…』

嬢と向き合うと私の首に腕を絡ませキス。
ネットリした上手なキス。
そのまま仰向けに寝かされ首筋、乳首、ヘソ…内ももへとキスが移動。
細い指がチンポを優しく握る、軽く動かしてくる、タマに舌を這わす…や、ヤバイ!
はっきり言って気持ちイイ!

なんとなく触りたくなり少し頭を起こし、乳を触ろうとする。

???

嬢の背中を凝視。
鯉?なんとも和風な…絵が背中に描かれている!びっしりと!

チンポを下から舐めあげようとした嬢と目があう。そして『背中…気になるね?嫌なら服着てしようか?』と優しく、申し訳なさそうに。
私『綺麗…』と純粋に思い、乳はさておき、背中の絵を優しくなぞる。
嬢『綺麗?嬉しか…もっと触って?キスして?』チンポを愛撫するのを止め、抱きついてキスしてくる。
私は興奮し、嬢をうつ伏せにし、背中の彫り物をマジマジと見て、背中の鯉にキス。舌でなぞる。
嬢『あ、あ、あ、気持ちよかよ…本当に気持ちよか…』喘ぐ嬢。
背中から腰、そしてお尻の割れ目へ…嬢は自ら四つん這いになり『あぁ見て!オマンコ見て!』
軽くアナルを舐め、お尻を鷲掴みし、おまんこへ顔を埋める!
嬢『あ、あ、あ、あ…』と小刻みに喘ぐ。どんどん濡れてくる。

隣からも『あん、あん、あん…』と別の喘ぎ声があがる。
興奮マックスだった!

嬢『舐めさせて?アンタのをしゃぶらせて?』
ソファーに座り、嬢は私のチンポを咥える。
AVの様な派手なフェラではない。
口の中で舌に唾液を絡め、口の中で亀頭を舐め回す。サオを優しく握り上下にこする。
一度口から離し、頬ずりし、上目遣いで見つめ、
『あん、口の奥まで入らんたい…そろそろ入れるね?』
目が合い、背中の彫り物に目をやり、パクッと咥えられた時、『あ!ダメだ!出るっ!』
嬢の口内に大量発射…ドクドクドクッて感じだろうか…
『あ、ヤバイ出しちゃった…』いきなりだし怒られるか?と思いきや…私を見て、にこりとすると、ゴクッと喉を鳴らし、更にチンポを吸い始めた!痺れる様な…漏らしそうな快感!思わず声が出たと思う。初めての快感だった。
ちゅぽん、と口からチンポを離すと…
『気持ちよかった?いっぱい出たよ』とまたニコリと笑顔でキス。
ソファーで抱き合い、背中の彫り物をさすると…また復活♪(´ε` )笑

嬢『ね?もう入れん?』
と言うとチンポを自分のおまんこにあてがい…ゆっくり挿入開始。
嬢『あ、、キツか…あぁぁぁ…』
小さな声で喘ぎながら、ゆっくり挿入開始。
その時!
『3番シート!マリさん、フラワータイム…』
ユーロビートガンガンの店内にアナウンス…
嬢『あぁぁ…時間無いたい…』と言うとチンポを抜き、またフェラ開始!
最初のフェラと違い、ストロークは早め、手コキ付き、彫り物鑑賞付き( ;´Д`)笑

そしてストロークを止めたかと思えば、ズボボボッジュルジュルとバキューム!
亀頭が取れるんじゃ無いかと思うくらいシビレる感覚!
『うぁぁ、いく!』と即発射…笑
マリさん…また飲んでくれる♪(´ε` )
『2回目もよぅ出たね』ニッコリ。そして抱きつき『おまんこでイかせたかったとに、、』耳元で囁く。

少し急ぎで服を着て、マリさんに手を繋がれながら暗い店内を出口へ。
出口のカーテン前で『また来てや?』と首に腕を絡めキス。
私は入り口で2等K曹を待つ。

5分くらいたって…K曹ご帰還。
O『どうや?よかったか?』
私『はい、よかったス!ありがとうございました!』
O『おう!これでキサンも国防のオトコたいッ!』
…いや、本番特攻前に見事撃沈しましたがね笑

あ、、3,000円渡すの忘れた!と次の日、3,000円を渡す為…いや、もう一度したい為店に行ったのだが…マリさん休み笑

店に入ると別の子を付けられた。

明らかに40歳オーバーなビア樽な嬢が迎えてくれた笑

そして頼んでも無いのにゴムを付けられ、挿入で果てる。ある意味特攻魂。

その嬢は名前も覚えていない…しかし、拭いても拭いても指に強烈なマン臭が残ったのは、

覚えているさ笑
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:たろちん
2016/06/07 07:52:29    (JMvFfPwi)
私は福岡の人間ではないですよ。当時J隊の配属で赴任したんでニセモノもホンモノもないですね。
2
投稿者:**** 2016/06/05 17:49:06(****)
投稿削除済み
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。