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2019/08/29 17:52:04
(3Do0s.4h)
仕事を急に辞めた俺は直後に彼女にフラレ、やけっぱちになっていた。コンビニでタバコを買い運転しながら吸っていたら、久しぶりにパチンコへ行きたくなった。あまり大きな街ではないのでパチンコ屋に行っても近所の人の目があった。とりあえず、タバコ一箱を吸い終わるまでは遊ぼうと決めていた。だが、思うように球が出ずイライラも増すばかりだった。気分転換にトイレに行って用を足し打ってる台に戻ろうとした時、ミニスカコスチュームのコーヒーの販売の女と目があった。彼女はニコッと微笑んですぐさま仕事に戻った。俺は何だかんその女に見覚えがあるようなないような…
台に戻った俺は続きを打ったが俺が思うようにはことが進まなかった。コーヒーでも飲もうかと思って手を挙げてコーヒーの女を呼んだ。俺の斜め後ろに立ってコーヒーを渡してくれた女の顔が赤くなって手が震えていた。俺は「何だ?」と思ったがすぐさま彼女の行動の意味がわかった。女は俺の耳元に顔を近づけて、「窓から飛び出てますよ。」俺は目を下に落として社会の窓を確認した。トイレに行ったあとチャックを閉め忘れていたようだった。しかもトランクスの前部分からご丁寧にちんぽが飛び出していたのも不運だった。俺は慌ててチャックを閉めようとするとちんぽの皮をチャックで詰めてしまい、「ぎゃーっ」と声を上げた。
「ごめんなさい。」何がごめんなさいかわからないが、彼女は俺に謝った。そのあと彼女は俺の元から離れ、俺は挟んだちんぽの皮に走る痛みと闘いながら打った。だが、このようなアクシデントがあると集中して続きを打つことが出来なかった。タバコも半分ぐらいしか吸っていなかったが、店を出ることにした。
すると、ちょうどさっきの女が仕事上がりで店から出てきた。
「先程は焦らせて痛い思いをさせてごめんなさい。」
仕事着から着替えた女は胸元が大きく開いたTシャツを着ていたから、頭を下げた時に中が丸見えとなった。薄ピンクのブラジャーに包まれた大きなおっぱい。それを見た俺はちんぽを固くするも激痛が走りまたもや声を出してしまった。
「どうかしましたか?」
「いや、君のおっぱいがちらっと見えて勃起したらさっきの痛みがぶり返して…」
「えっ?きゃっ、やだぁ。ごめんなさい。」
「いやいや、俺が悪いんだよ。君が謝ることはない。」
「大丈夫ですか?私にも責任があるから、私の家で消毒しませんか?」
俺はどうしたらいいかわからなかったが、女は強引に俺を家に呼ぼうとした。女は公共機関を使って店まで来ていたようだったので俺の車に乗せて送ることとなった。女の家について扉の前に立った時、あるものが目に飛び込んできた。「前田」そう。俺の中学時代の一つ下の人気のあった女の苗字と一緒だった。
「もしかして、◯◯中?」
「えっ?あっ、そうですけど、もしかしね同じ中学ですか?あーーーっ、陽平先輩?」
「うん、やっぱりあの前田かぁ、あんな恥ずかしいものを見せてしまってごめん。」
「ううん、陽平先輩のおちんちん見た時から興奮してて…私、包茎おちんちんが好きなんです。」
「えっ?」
「あーっ、よかったぁ。陽平先輩だったらお願いしやすーい。」
「何が?」
「さやかに包茎おちんちんを舐めさせて!」
「ちょっ何言ってるねん。」
「だめぇ?」
目を潤ませて見上げるように見つめてきた前田を見て拒否出来ない俺がいた。前田に連れられるように部屋に入ると、その場にしゃがみ込んで俺のズボンを脱がしにかかった。俺のちんぽが飛び出して前田の口に咥えられるまで、ものの数秒。前田の下が有り余ってる俺のちんぽの皮をチロチロと舐め始めた。傷口も丁寧に舐められ痛みがあまり感じられなかった。だが、このシチュエーションに興奮した俺のちんぽはみるみる大きくなり、前田の口の中で最高潮になった。
「ほっひぃ」
ちんぽを口に咥えたまま、前田はおそらく「おっきい」と言ったのであろう。首を前後に振って俺のちんぽを頬張りながら、左手をスカートの中に手を入れオメコをいじり始めたようだった。
「はぅ、はぁ、ぁあっ、、」
少しくぐもった喘ぎ声がちんぽを咥えている前田の口から漏れた。前田は我慢が出来なくなったようで、その場に立ち上がり服を全て脱いで全裸になった。俺をベッドに押し倒して俺の着てる服を脱がせていった。再び俺のちんぽを咥えるといやらしい音を立てながらちんぽを舐めまくっていた。勃起しても捲れない皮に興奮したのか、前田は俺に跨ってゆっくり腰を沈めていった。
「ふぅぁあん、入ったぁ」
前田は俺の上で腰をいやらしく前後に動かしていった。包茎ちんぽにも強い刺激が加えられていった。
「あっ、あっ、あっ、いっちゃう。」
前田のその声に興奮した俺は堪らず前田のオメコの中で射精してしまった。前田もどうやらいったみたいで、俺の身体に自分の身体を重ねるようにした。ちんぽが萎えて前田のオメコからチュポンとちんぽが抜けると前田は寝息を立てて俺の胸の上で寝始めた。
それを見ていた俺もいつのまにか眠りに落ちた。
この日を境に俺はさやかと付き合うことになり、俺は再び定職についた。それが今から10年ほど前の話で、今は子供2人にさやかの4人で暮らしている。そんな、さやかはいつまでも俺の包茎ちんぽを舐めるのが好きだ。包茎ちんぽが結んでくれた縁に感謝しつつも、心の中では剥けちんになりたいと思ってる今日この頃です。