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2019/06/07 15:57:47
(7HaJmjkK)
初めて投稿します。
私は熟女が好きな32歳の男です。正直、容姿はあまりいいとは言えません。ただ年上の方に可愛がって頂くことが多いです。
いつも読み専門でしたが、先日熟女と自分でも信じられない体験があったので投稿します。
先日は飲み会で、最終一本前のバスで帰ってきました。そのバスは私が乗るバス停が出発地になっており、30分くらいかけてバスターミナルまで戻るような路線です。
昨日は私含めて3人が出発地から乗りましたが、私はいつも座る最終列の右端をキープしました。半分ぐらいの距離にあるターミナル駅で私以外の2人が降り、2、3人の方がそれとすれ違いで乗ってきました。その中にスレンダーな熟女がいたのですが、熟女は酔っ払っており、フラフラとしながら最終列まで来て、私と反対側の席に座りました。ちなみに他の方はバス前方に座っていました。
私は特になにも気にしてなかったのですが、熟女が軽く鼻歌を歌っているのでうるさいなと思い、横目で確認したところ目が合ってしまいました。
酔ってた熟女は「お兄さんも飲み会?」と私と1席開けた後部座席中央ぐらいまで酔ってきて話しかけてきました。正直面倒だなと思いながら少し話をしていましたのですが、熟女は突然暑くなったのか上着を脱ぎ服をパタパタし始めました。この時ブラが見えてラッキーと思いましたが口には出しませんでした。
しかし、私の目線に気付いたのか熟女はニヤニヤしながらパタパタを続けます。私はバスの中なので声に出したら触ったりはしたらいけない。下手したら捕まると思いながらも、酔ってたこともあり視線を送ることは辞めずガン見をしていました。
すると熟女は今度は確実に意図的にブラを直すふりをしながらおっぱいを丸見えにしてきました。驚いたものの、元々の熟女好きの性癖もあいまり、私の息子はスーツに大きなテントを張ってしまいました。
熟女はそれを見逃さず、指を指してニヤリとしました。
それを合図に熟女は私の隣に座り、手をテントの上に置き、スリスリ動かしてきます。そしてチャックをおろしてきたのですが、ここで私は正気に戻り、バスの中でヤバイと思い熟女の手を払いのけました。
すると熟女は小声で「いやなの?」と聞いてきたので、「バスの中なので」と答えました。すると熟女は何事もなかったように上着を羽織りそのまま前を見て座っていました。
少したち私が降りるバス停のアナウンスが流れ、降車ボタンを押しました。すぐにバス停に着いたので、私が降りようとすると熟女は私の事を片手は片手で私を制し、運転手に向かって「間違えました。次で降ります」と叫んだのです。訳もわからず私が座っていると次のバス停に着きました。その時熟女が私の手を握ってきたので、されるがままに私も熟女とともにバスを降りました。
降りたバス停の近くには神社があるのですが、熟女に手を引かれるままに、その中に入ります。人気のない夜の神社。怖い反面ドキドキが止まりません。
熟女は私の手を離し、こちらを向いてきました。すると股間に手をやり、またスリスリを始めます。すでにテントの私。熟女はチャックを下ろしてきますが、私も今度は抵抗しません。息子が勢いよく飛び出ると熟女は今度はしっかりと握ってきて、前後に動かし始めます。
我慢出来なくなった私は「口で」と言いましたが、熟女は反応せずに手の前後運動をしています。私が「いきそう」というと、熟女は手を離し自らの胸をさらけ出してきて、乳首を指さします。熟女のおっぱいは垂れ気味でしたが、とてもエロかったです。その乳首を私が触ると熟女は「口で」と言ってきます。私は夢中にで熟女のおっぱいに吸い付きました。すぐに熟女は吐息を漏らし出し、エッチな声を我慢してるのが分かる状態になりました。
次の展開を考えながらおっぱいを吸ってる私を熟女は今度は突き放し、私の息子をしゃぶり出しました。熟女のテクニックはすごく、吸い付くようなフェラにすぐに限界を迎え、私は熟女の口に出してしまいました。
熟女は驚いたような表情をした後、私の液体を飲み込み、口を開けて空っぽになった口内を見せてきました。
興奮冷めやらず私が熟女を抱きしめると、熟女は耳元で「今日はここまで」といいました。構わず熟女の秘部手探る私の手にはパンティの湿った感じがあり、このまま最後までいけるかと思ったのですが、熟女に再度拒否されたので、深追いをやめました。
神社から出ると熟女は「また会ったらね」と言い残して、自分とは反対方向にきえていきました。夢のような話で最後はあっけなかったですが、本当にあった話です。
それから私は帰りが遅くなると必ず終バス一本前のバスに乗るようにしていますが、まだ熟女と2回目の再会はありません。また会えれば投稿してみようと思います。
長文失礼しました。最後までお付き合い頂いた皆様ありがとうございました。