2016/01/11 07:38:13
(2dPKeXwp)
忘年会には、ワンピースと赤のブラジャーとTバックを着させて行かせました。私は、嫁さんが帰ってくるまでの数時間、1人でいろんな妄想をしながら待ちました。
帰ってきたのは、0時を過ぎた頃でした。どうだった?と聞くと、忘年会は 割烹料理屋で座敷の広間で、コートを脱ぐと 一斉に視線が集まったのが分かったと言いました。それから、二次会に行くことになって 嫁さんは帰ろうとしたら、みんなが二次会も一緒に行こうと、強く誘われたから、断われなくて着いて行ったとの事でした。
私が何か言われたか?と聞くと、二次会のカラオケスナックで、1人が ◯◯さんは、いつもズボンとゆったりした上着姿しか見ないから、今日みたいな服を着てると やっぱりスタイル良かったんだと思った。と言うと、◯◯さん 脚キレイですね、これからは毎日スカートで通勤してくださいよ。最後は、◯◯さんて 実はめちゃくちゃ巨乳だったんですね。なんとなく気づいてたけど、一次会から 巨乳と谷間が気になってしょうがなかったと言われて、恥ずかしかった。もう一軒 誘われたけど、帰ってきたと言いました。私は、そこまで聞くと 嫁さんを寝室に連れて行き、強く抱きしめ 激しく舌を絡め、ワンピースの裾を持ち上げ Tバックを履いた尻を鷲掴みにして揉みしだき、Tバックを食い込ませるように、グイグイと引っ張ると、嫁さんが はぁ~ あぁ~ と吐息ん洩らします。お前はいやらしい体してるのに こんな服着て、谷間まで見せて来て 男の視線で、アソコはどうなってるか検査してやる。尻から前に手をずらし、下着の上から触ると 濡れてるのが分かりました。嫁さんを布団の上に倒して足首を持ち上げて アソコを見ると 、大きなシミが出来ています。お前は、他の男に いやらしい目で見られて、こんなシミまで作って、本当はチ◯ポをぶち込まれたかったんだろ? 自分で見てみろ!こんなデカいシミ作って、恥ずかしい女だな! 嫁さんは体を起こし アソコを覗くと、泣きそうな顔をして 私を見てきました。パンティーのキワから指を入れると、いやぁ~ と言いながら後ろに仰け反りました。アソコはもうトロトロになって、溶けてしまいそうなほど 濡れていて、結婚して二十数年、記憶にないくらい 淫汁が溢れてきます。嫁さんは、あなた ごめんなさい、許して 帰ったら こんな いやらしい私を お仕置きされると思うと 濡れてきちゃったのと言います。ワンピースを脱がせ 赤のブラジャーとTバックだけにして、私は嫁さんの体じゅうを舐め回し 乳首を吸いながら 指でアソコを弄ると 体を弓なりに反らせ、もうダメ~ あぁ~ もういくぅ~ あぁ~ さらに激しく指を動かすと いやぁ~ いやぁ~ あぁ~ ゆるしてぇ~ こわい こわい いやぁ~ またいくぅ~ そう言うと 二回目の絶頂を迎えました。
それから 2時間近く お互い求め合い 身も心も最高のセックスだったと感じて、裸のまま抱き合って寝ました。
私は その時、新年会には もっと露出した服を着せて行かせようと思ったのです。