2014/12/29 22:42:02
(XCC7pchp)
続きです。
手を引いて人気のない公園に入ります。
軽く抱き寄せ、耳元で囁きます。
我慢できなかったね 約束通りお仕置きだよ
彼女をベンチに座らせ、目の前に大きくなった
モノを差し出します。彼女との散歩の間にたくさん
興奮し、既に我慢できなくなっていました。
おそらくは、先っぽからは我慢汁があふれており
ズボンから出すときに、ぬるっとした感触と熱さが
伝わってきました。
その時の、ドキドキした感覚は今でも覚えています。
夏場で、ズボンの中で時間をかけて蒸れたそれは、きっと
出した瞬間に濃い男の匂いがしたと思います。出すときは
こちらも、少し恥ずかしかったです。
彼女の頭を手で支え、軽く抵抗する彼女の頭をソレに押しつけます。
彼女は、恥ずかしいのか最初は唇を閉じていましたが、
軽くローターのスイッチを入れると、唇が緩みそのまま口の中へ
ぬるっとして暖かい彼女の口の中は最高でした。喉の奥のほうまで
少し強引に押しこみ。苦しそうな姿を眺め、スイッチを強に
彼女の体がぴくんと跳ねます。頭を抑えつけながら一言
こうしたら声でないだろ、我慢するって言ったのに
あんな声を出すからこうなるんだよ。
意地悪に囁きます。そうすると彼女はふっと力が抜けたようになり
体を預けてきます。Mっ気がそうさせるのか、命令していないのに
自分から、舌を這わせ、モノを大事そうに愛撫してきます。
彼女の愛撫を楽しみながら、スイッチの強弱をつけ、反応を楽しみます。
お互いに、少しずつ絶頂に近づいて行き、優しく声をかけます。
いまままでよく頑張ったね。(軽く頭をなでます。)
このまま最後まで気持ちよくなろっか(そのまま強く喉元に押し込みます)
こうしたら声でないから、いっぱい感じてごらん(ローターを強に)
喉を押さえられているから、声は漏れません。今まで我慢していたのが
解放されたように体が反応する彼女と、こちらも我慢できなくなり
子宮を突くように喉を犯します。お互いに絶頂を迎え、彼女が涙目で
こちらを見ます。俺も、彼女の目を見返します。
声をかけていないのにその時は気持ちが通じ合っていた気がしました。
彼女がぴくんと体を震わせ、その瞬間に喉の奥のほうで
射精しました。彼女とほとんど同時に行けたことを確認し、
スイッチをOFFにします。モノを抜くときにごほっという彼女の声と
口元から糸引く精液がとても印象に残っています。
彼女の頭をなでて、たまらず抱き寄せてキスをしました
体が熱くなりボーっとしている彼女はとても、魅力的でした。
そのあと、お互いに意識がはっきりし始めて、
とても恥ずかしくなりました。彼女の手を引いて
公園を後にして、そのまま帰宅しました。
帰宅後、めちゃくちゃ叱られました…笑
でも、彼女は、なぜか少し嬉しそうな顔を
していた気がします。