((フィクション))


(Ａ)わかった

防寒着を脱いでた私のセーターを脱がしにかかりました。それから肌着を脱がされてブラ一枚になりました。
そのブラを外すのに手こずってたので私が自分でホックを外しました。
そしてブラを抜き去って露になったオッパイに吸い付いてきました。
ぎこちないけど乳首を舌で転がしてきました。
それがとても気持ちいいのです。
それから私にキスしてきました。
(私)えっ？初めてのキス私でいいの？
(Ａ)だってお姉ちゃん大好きだから
(私)今度は下も脱がせて
(Ａ)うん

ジーンズのファスナーを下げて脱がしにかかりました。
でもジーンズは脱がしにくいので自分で下げました。
あとはショーツだけの姿です。
Ａ君がショーツを脱がしたあと私はベッドに横たわりました。
私が私が寝ていたら脚を開いて覗きこんできました。
覗いてたらアソコをペロッと舐めてきました。
(私)汚いから舐めないで
(Ａ)お姉ちゃんだって僕の汚いの舐めてくれたじゃない

(私)じゃあＡ君も早く脱いで

Ａ君はその場で総て脱ぎ捨てました。
(私)えっ？剥けてる？一月で剥けるものなの？
(Ａ)毎日皮が被ったら捲るようにしてたよ
(私)えっ？カスも溜まってないじゃない？
(Ａ)溝のところに溜まるけど前よりは少なくなった
(私)Ａ君も大人の仲間入りだね

そう言ったら嬉しそうに抱きついてきました。

(Ａ)ねぇお姉ちゃんアソコ舐めていいでしょ？
(私)汚いし臭いよ
(Ａ)前に野山でお姉ちゃんのアソコ開いてみた時あったでしょ…あの時舐めて見たかったけど友達いたし出来なかったから…
(私)じゃあシャワー浴びましょう
(Ａ)それじゃだめ さっき嗅いだとき臭い匂いじゃなくてえっちな匂いだったからいいの
(私)わかった…じゃあ下になって寝て

Ａ君が仰向けに寝た顔に跨がりました。
それで私はＡ君のチンチンをフェラしました。
Ａ君の先は皮を被ってた時より大きくなってて１分くらい持つようになってました。でも精子はとても濃厚で粘る痰みたいな感じでした。

Ａ君はいつまでも舐め続けてました。そんなＡ君のチンチンにコンドームを被せました。

Ａ君も察して舐めるのをやめました。

(私)じゃあ今度は私が下になるね
私が下になって脚を開いたら彼が挿入しようとしてもダメで

(私)じゃあ私のアソコみて
チンチンの先でなぞってみてその感触覚えたら出来ると思うよ

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