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2014/11/07 12:29:35
(MIsqdPou)
郊外の自然が残る野山でオナ見てもらうことを思いつきました。
以前来たときは今の私より3.4歳若い男の子達が遊んでたの思い出したからです。
遊歩道から野山は腰丈の高さで雑草が生えてて野山に無数の小道が通ってました。
だから野山に入ってる人が居たら見えます。しゃがんだら見えなくなります。
だから大丈夫そうな人にだけ見てもらえると思いました。
私が考えたのは男の子が近づいて来たときソワソワしながら草むらの奥に入って姿を隠すことです。
性に目覚め始めた年頃の子はオシッコかな?何かな?って覗きに来ることを期待しました。
以前みたいに生で犯されないようにコンドームだけは用意しておきました。
野山歩くのにミニじゃなくてニーソにハーフパンツでショーツも履いてきました。
お目当ての男の子達はみんな通りすぎて行きます。
だれもこちらに来ません。
お昼近くになって二人の男の子がきました。私はダメ元でソワソワしながら野山の小道に入っていきました。
あらかじめ草を踏んでた所にレジャーシートを敷いて草の上から男の子達を覗いてみたら
立ち止まってこちらを見てた男の子達がこちらに歩いてきました。
私は急いで寝転んだまま膝までハーフパンツとショーツをあげました
そしてアソコを擦っていたけど男の子達の声が大きくてオナしてたらわざと見せてると思われてしまうから
慌ててハーパンとショーツ引き上げたけれどもう目の前に!横はバックと手のひらで隠して前は体を前に倒して見えないようにしました。
けれど手のひらで隠したお尻横は丸見えで何かしてたのに気づいたと思いました。
草の隙間からこっそり覗いたらこちらに戻ってくるの解りました。
急いでブラを上げて寝転びました。ハーパンとショーツは膝まで上げて脚を開いてアソコを弄りました。
そのまま
おっぱいを揉みながら来るのを確認していました。
今度は声を出さないで近寄ってきたのが解ったから目を閉じてオナに集中しました。
ヌチュヌチュ響いてるのがとても卑猥にかんじて
たぶん見てくれてると思いながらビクビクいきました。
余韻から覚めて足元をみたら二人が無言で立っていました。
私は慌ててゴメンね変なの見せちゃってと言ってアソコをバックで隠しました。