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2013/11/18 13:31:40 (y9k2.Hph)
私は(35)で主人は会社員・子供2人の普通な家族です
不倫経験は結婚前の元彼1回限りです
会社の温泉旅行で宴会後、主婦(パート)4人グループで
スナックに飲みに行きました
そこで知り合った体格の大きい男性(土建関係)5人と話が弾み
話題はH話へ泥酔状態のA子は男性たちから体を触われ
A子は「あははっ」と笑うだけで男たちの成すままに

私たちはやばいと思い帰る準備しながらA子に
「もう時間だから帰りましょ」と強引に男性たちから引き離した
するとA子は笑いながら「あははは 先に帰って」と男性たちと
飲み始めました するとB子も「私も もう少し飲もう」と
男性たちの仲間に入り 私とC子は部屋に帰りました

その深夜 眠れない私・・あの大きい体格の人達から
廻されたらとオナっていました
あの2人はまだ部屋に帰ってないけど 男性たちの部屋で
セックスしているだろうと 私も一緒にと心に隙間が・・・・
その時 部屋に泥酔状態のA・B子が男性達に抱かかえられ
帰って来ました

C子も眠れなかったでしょか 直ぐに起き上がり5人男性たちを
睨みながら部屋から出て行きました
A・B子の浴衣は乱れ胸元から乳房が見え隠れ 
男性達の手には女性用下着を持っていました
私は このまま男性たちに廻されると怖くなり部屋を出ようと
思うけど激しい鼓動がドキドキして体が動かない私
うつぶせに寝ているふりをしました

男性の声が「いいじゃねぇか もぅ 濡れているぞ」
A子の声が「あははははは またするの もっこりしてるじゃん」
他男性の声が「B子さ~ん おっぱい もみもみぃぃ」
B子の声が「あん イヤぁん もぅダメっ  もぅダメって 本当にダメぇて」
私は えっ? 個々で・・・うそっと思い薄目で覗き見
男性たちの背中は主人の倍の広さにペニスも倍の大きさと主人と比べてながら
ハラハラドキドキと興奮状態になり 男性の長いペニスで突かれている
A子は「あははは すごぃぃ あははは あはん あははははは」と
笑いながら男性たちに抱かれ
B子は「あはん 出す時は 中はぁ ダメよ・外に・あああん あんあん」と
抱かれているのを薄目で覗き見していると

残りの男性3人がチンポを握り前後に振りながら私の寝ている方へ
私は えっぇぇ! どうしょう? と寝ているふりをしていました
布団の下の方が捲られ浴衣を捲くられパンティを脱がされた時に
私は興奮状態でハラハラドキドキ 寝ているふりをしていれば全て終わると思い
男性たちの成すままに・・・・・
男性Aがうつぶせに寝ている私のお尻をペロリと舐める感触が伝わり
そして私の腰を浮かせ陰唇を舐め始めました
舌先が割目を左右に開き膣内口を舐められクリスに舌先が当たるたびに
思わず「うっ」と甘声を吐きました
男性Bは浴衣を剥ぎ取り乳房を揉み始め 男性Cはチンポを私の唇に
押し付けフェラチオを迫り 私が口を少し開けると強引にチンポを口内へ
私は大き過ぎるチンポの感触を口内で感じ取りました

私はいつの間にかに大粒の涙が溢れ 何で涙がと思いながら
男性Aのチンポが後ろからゆっくりと膣内に入ってきました
私は えっ? 大きい過ぎると思いながら 初めてのつぶれバック
チンポの先が奥の子宮口へ まだ? それでもチンポは奥へと入ってくる
初めての感触 すごいぃぃと思いつつ男性Aの股間が私のお尻肉に当たりました
男性Aが前後にピストン運動を始めると すごい快感が背筋をあがって来て
「うっ・うっ・うっ・うっ・」と男性Aの腰に動きに合わせ甘声
肉と肉がすれる「ジュック・ジュク・スボッ・ジュク・ジユック」と
イヤらしい音が部屋中響き渡った

男性Bが「変われ」と私の身体を軽々と持ち上げるように仰向けにし
両脚を広げ正常位でチンポが膣内へ 激しく腰を振る男性B
薄目で男性Bの顔を見ながら下半身からくる失神しそうなの快感
繋がっている股間と股間が「バン・バン・パン・・」と肉を叩く音が響く
甘声を押さえながら全身の力を抜いて男たちの成すままの私
男性Bが「奥さん 起きているだろが 俺たちに甘えていいだぞ」
男性Aが「何処の誰だか分からない 一夜限りじゃないか楽しもうぜ」 
男性Cが「奥さん 泣いているのか? 罪悪感じゃないだろうな」
それでも私は 今から もっと 気持ちいいの もっと突いてぇと
言えないと思い泥酔状態のふりをしていました

男性Bが「ほらっ・ほらっ・・・出るぞぉぉぉ俺の子を孕ませてやる」と
私の腰上を握り寄せた
私は「ダメっ」と首を左右振りながら両脚を硬く閉め腰を引き
チンポを体内から引き抜いた
男性Bが「奥さん お覚めですか?」 私の足を掴み強引に引き寄せ
「心配するな 俺たちは奥様方の気持ち分かるぜ 外に出すよ」と
お腹辺り射精しました
お腹から伝わる暖かい精液の感触と生臭い匂いがさらに興奮度を高まり
私はもぅ中出しでも何でもいいやと思い大の字寝て瞳を閉じました

大の字に寝ているを私を5人の男性たちが代わる代わる弄ぶ
私は頭の中は真っ白になり男たちのチンポをしゃぶり
男たち腰の動きに合わせるように私も腰をグラインドさせていました
私は初めて“女性の悦び”と思うようになりました
何度もイッいる間に下半身が麻痺状態 
私の身体は男性のチンポに突き上げられ
私の身体はただユッサ・ユッサと上下に動くだけ
焦点の定まらない視線で天井を見上げていた
私は段々と強い睡魔が来た・・・・・・

朝方 A子に起こされ「あんた 大人しい人だけど やる時はやるんだね」と
笑っていた
私は直ぐに股間を開き膣内に指を入れ精液が無いか確認した
するとA子が「あはははは 大丈夫だって あの方々 弁えていますよ」
私の全身に精液とイヤらしいセックス痣が残っていた
B子が「ほらっ 早く朝風呂に行くよ 早くして」
私は立ち上がり浴衣を着て歩こうとした時に あの大きいチンポが
まだ股間に挟まっている感じがした


 
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2
投稿者:無名)
2013/11/18 17:15:02    (POdEEt6i)
奥さん避妊はした方がいいよ
俺様は嫌がる人妻に中出しするのが
好きです。
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