部屋に入り上着を脱いでからソファーに座る
タバコに火をつけると先生もタバコを出した
「同じだね…」
先生が笑顔になった

「先生、キスしていい？」
最初は軽く唇を重ねるだけのキスだったが
舌を入れると受け入れてくれた
そのままソファーに倒れこみ
長い長いキスをして
ブラウスを脱がし
スカートに手を伸ばしてストッキングも脱がす

薄い水色の下着だった

俺もシャツとズボンを脱いで先生を抱いてベッドに
更にキスをし続けて
ブラを外す
決して大きい胸ではなかったが
綺麗な形と小さな乳首
音をたてて舐めてやった
パンティーに手を伸ばし
先生のアソコを触ると、少し濡れていた
「先生…少し濡れてるよ」
「恥ずかしいから言わないで…」
そういってキスをする先生
パンティーを片足だけ脱がし
クリと穴を同時に両手で攻めてやると
直ぐにクチュクチュになった
「先生、俺のも触ってよ」
ゆっくりパンツの中に手を入れてきて
既に大きくなっていた俺のを触る先生
風呂に入ってないので嫌がったがクンニしてやった
先生は可愛い声を出して感じていた