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2012/10/02 23:55:51 (Vu/LEGp1)
随分前の話しです!

父は 凄い浮気癖で 母も随分泣いてました。
俺が中学の時 ついに離婚!
家を出て行きました。
親権は父が得て 俺は父と暮らす事に成りましたが 父が嫌いで 余り口を聞きませんでした。

父は 取っ替え引っ換え 女を家に連れて来ましたが、俺が高校に入ると 女遊びは止めたと思いましたが、高二の時 家に帰ると、咥えタバコの 知らないオバサンと父が 丁度家から出て来ました。
そのオバサンは 今で 父が連れて来てた ケバい女達と違い、前の横綱 朝青龍の様な顔の 激太りな 当時45歳の父より老けて見えましたが 後から42歳と知りました。
暫くして 学校から帰ると 父とオバサン(満子)が居て 父が
「今日から 一緒に暮らす 満子だ 太一仲よくな!」
満子は ブスッとした顔で タバコを吹かしてましたね。
俺には関係無いと 晩飯を作り始めました!

いつの間にか 満子が見ていて!
「何だよ その野菜の切り方は どいて!」
と 晩飯を作り始めました!

確かに 料理は上手かったです。
それからは 食事支度は満子が する様に成りました。

時間が出来て 部屋で ヘッドに寝転びH本を眺めてると、いつの間にか 満子が部屋に入って来て居て、
「何 見てんのよ!」
と いきなりジャージの上からチンポを掴まれました!
H本と言っても 今のグラビア本程度の物でしたが!
「あれっ? 勃ってる!随分 大きいじゃない! ちょっと 見せてよ‥」
「止めろよ‥」
でも 無理やり パンツごと ジャージを下げられました。
「あらっ? お父さんより 太くて立派じゃない‥ それに ピンクで‥タッ君 童貞?」
「関係無いだろう! 止めろよ‥」
「そんな本見て‥女のマンコ 見た事無いでしょ!!♪」
見た事無いので 何も言えませんでした!
「見せて上げ様か?」
と言って 裸に成り ヘッドに上がり 俺の顔を跨ぎ屈み 目の前にマンコを晒して来ました!
「ほらっ! これが マンコよ‥」
指で マンコを広げ、
「オマメが有るでしょ! 此処が1番敏感な所よ‥ ほらっ指を出して!」
恐る恐る人差し指を出すと 手を取り、
「こうしてオマメを 優しく撫でたり舐められたりすると 女は気持ち良いのよ‥」
と 朝青龍の様な顔が 気持ち良さげでした!
「そして 此処にチンポを入れるのよ‥」
と 俺の手を動かし 指を穴に挿し入れました!
穴はヌルッとして居て濡れてました。
 
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投稿者:太一
2012/10/04 11:34:16    (luqRUGu7)
「う~ う~ぅ‥」
それを認識してるのか唸るだけの父!
父に見せつける様に 満子は俺を跨ぎ ゆっくりチンポを挿入して 身体を上下して
「アッ‥アァァ‥アンタ 凄く イィ‥わよ‥」
俺も 嫌いな父に見せつける様に 下から突き上げると
「アァァッ‥タッ君‥イィ‥」
満子を四つん這いにし バックから突き 仰向けにして突き捲る!
「う~う~」
唸る父の前で、
「アッ 満子‥出そうだ‥」
「出して‥中に いっぱい出して‥ アァァ イク~」
「満子‥アッ‥」
射精し退くと、満子は父に股をM字に向け
「アンタ‥見える?‥ほらっ タッ君のが こんなに入ってるわ!‥」
指でマンコを広げると ドロドロ 精液が流れ落ちました。

「この人 判ってんのかねぇ~?‥」
ポツリと呟き 突っ立ってる俺の ベトベトなチンポを シャプリだし2~3日ぶりに盛り合い、満子が父の下の世話をしてる間に 俺は保育園に 子供を迎えに行って来ました。

子供と手をつなぎ《やっぱり 俺の子か~!》 と思いながら 歌を歌いながら帰ったのん 想い出します。
5
投稿者:太一
2012/10/04 07:46:36    (luqRUGu7)
兎に角 満子の方が積極的でした。

高三の夏 満子が妊娠!
父は
「俺も まだまだ元気たな(笑)」
と 喜んでましたが!
満子が妊娠中 父の女遊びが再燃!

当時 四十過ぎの子は 恥かきっ子 と言われ恥ずかしい事でした!
満子は妊娠中も遣りたがり 遣ってる最中に陣痛が来ました!
産道が狭く 高齢な初産とも有り 帝王切開で 父のか俺のか?
女の子を出産しました。

その時も 父は女の所へ 行ってて、家に帰って来たのは 産後2日目でした。
その時ばかりは 父の女遊びに 何も言わなかった満子も 声を荒げてました。
激太な豚パイは更に巨大化し 母乳の出が良過ぎて いつもシャツは乳染みが出来てました。

赤ん坊に飲ませても 乳が張る様で!
「お乳が張るの! タッ君‥吸って‥」
と 随分 飲まされました。

大学に入ったばかりのまだ18歳!
吸い付きながらチンポを勃起させてると、満子がチンポに吸い付き 暫くは口で 抜いてくれました。

手術跡も癒えた頃 満子は上に乗り チンポを挿入しました!
騎乗位で尻を振ると 乳房も揺れ 母乳も飛び散り、家中が乳臭く成ってました!
暫くぶりの 満子のマンコに大爆発射精!
「ア~ァ‥満子 気持ち良かったよ」
「私も 良かった♪」
「又 妊娠しないかな?」
「どうかな?‥その時は 又 産むわよ♪」
でも その後 満子が妊娠する事は有りませんでした。

大学3年の時、父が妾の所で倒れと 連絡が入り、病院に行くと 妾が付き添って居て、初めて 父の妾に会いました!

寝たきりの父を 自宅で満子が子育てしながら介護!
唸るだけで言葉も喋れ無い父!
子供が保育園に行ってる間や 夜 子供が眠った後に 満子とSEXしてました!
寝たきりの父が居る様に成っても それは変わりませんでした。
居間続きの部屋に介護ベッドを置き 父を寝かせてました!
初めは襖を閉め 居間で 満子とSEXしてましたが、やがて 襖を開けたまま 遣る様に成りました!
当然 その痴態は 父から見えてます!
「うっ う~ぅ‥」
と それを見て 唸る父!
その時 満子が
「アンタ‥そんなに成って‥女を抱く事も 出来無いわね‥かわいそうに!」
俺のチンポをシャプリながら
「ほらっ アンタのより こんなに大きいのよ♪‥アンタ 知らないでしょ!‥もう 何年も前から こんなに大きいを 入れて貰ってるのよ♪‥あの子だって タッ君の子よ♪」
4
投稿者:太一
2012/10/03 04:20:04    (CkXGlEJb)
「あ ぁぁ‥悪い‥」
と、暫くして 父が 階段の下から
「太一~ 夕飯 外に食べに 行かないか~?」
と 叫んでました。
「俺は いいよ! 少し 御飯が残ってたから それ 食べるから‥」

父と満子は タクシーを呼び 出掛けました。
夜中に帰って来た父は かなり酔っ払ってて タクシーから満子に抱えられて 家に入って来ました。
「あんなに 飲むからよ‥早く寝なさい‥」
と 寝かされてました。
暫くして 便所に降りて行くと 風呂場に灯りが点いて 満子が風呂に入ってました!
ちょっと覗くと
「起きてたの‥一緒に 入らない?」
「親父が‥」
「大丈夫よ あんなに酔ってたら 起きないわよ!‥」
裸に成り 満子の前に身体を沈めました!
「今日は途中で ごめんね」
お湯の中で チンポを扱かれ勃起すると、
満子は湯船から出て 俺の手を引き 俺も湯船ら出ました!
満子は湯船の縁に手を着き 尻を向け
「スッキリし無いと 眠れ無いでしょ♪‥私も気に成って眠れ無いから‥して‥」
マンコを触ると ヌルヌルに濡らしてました!
立ちバックで嵌め 洗い場に押し倒し 正常位で突くと 満子の喘ぎ声と 濡れ手を叩く様な パンパンパンと肌が当たる音が 浴室に響いてました。
嵌めてると 父の事など頭の中から無く成り、2人だけの様に喘ぎ声を上げる満子!
激しく突くので パンパンパンから ビタンビタンビタンと大きな音に変わり
「ア~出る‥」
「イク~イク~ア~イク~」
と膣内射精!

射精した後
「聞こえ無かったかな~?」
満子は ピクン ピクン 痙攣しながらも
「大丈夫よ‥聞こえたなら 覗きに来てるわよ…ねぇ 舐めさせて‥」
マンコから抜いた ベトベトチンポを貪る様にシャプる満子!
精液が垂れてるマンコを 指で掻き回すと
「アッ‥アッ‥そんなしたら又 イク~」
シャプられ 半勃起したチンポを 騎乗位で嵌めて気を遣る満子 完全勃起し 仰向けにしビタンビタンビタン又 突き射精!
満子が唇を重ねて来ましたが 思わず顔を背けて仕舞いました、満子は えっとした顔をしてました
「タバコ臭いよ!」
ヘビースモーカーの満子は 翌日から ピタッとタバコを吸わなく成りました。

朝青龍に見えた顔も 慣れるとエロ顔に見えてきて、2~3発毎日の様に遣ってました。
父が居る日曜日も 父の隙を見て 家の裏で済ませたり、仕事が入り居無いと 父が仕事に出ると遣ってました!
3
投稿者:太一
2012/10/03 02:48:47    (CkXGlEJb)
暫く グッタリ ベッドに横に成ってると、
「タッ君‥初めてで 凄いわ~♪」
「SEXって 気持ち良いね‥」
「でしょ♪‥タッ君 もう少し 遣り馴れたら もっと 楽しめるよ(笑)」
と 又 チンポを扱きながらシャプリ始めました!
「満子‥もう 親父が帰って来るから‥」
「アッ‥そうだね! じゃ 明日 タッ君 学校から帰ってからね♪」
と 部屋を出て行きました。

その夜も 父と満子が遣ってる 声が聞こえました。

翌日 部活をサボり 早く家に帰ると、直ぐ 満子は部屋に来て
「お帰り♪」
と言いながら 裸に成り俺のベッドへ、
「えっ?‥もうぉ?‥」
仕方無さそうに 俺も裸に成りましたが チンポは しっかり勃起! 満子は見逃しませんでした!
「何言ってるの‥もう 大きくしてるじゃない!」
又 大きく股を広げると ニチャッ と音がして ヒダが開き もうマンコは濡れてました。
「ほらっ 早く入れて!‥1回 出しなさい!」
言われるまま 正常位でヌルッと挿入!
「アッア~ やっぱりタッ君の 太いわ~‥お父さんの 倍は有るんじゃない?」
ズブズブ出し入れしながら
「昨夜 親父と遣ってたろう!声がしたよ‥」
「タッ君の後で お父さんのじゃ 物足りなかったわ! アァァッ イィ‥ タッ君の 太いし長いし 硬いし ホント凄いわ~」
「それは オーバーだよ…」
「オーバーじゃ‥無いわよ…アッアァァ‥ 出そうになったら 言って‥」

騎乗位に替わり 満子の激しい上下に ベッドが ギシギシ音を立ててました!
「アッ‥出そうだ‥」
満子は俺から急いで降りると
「出して 良いよ…」
と チンポを扱きながらシャプリ始めました!
「口の中に 出して 良いの?」
シャプリながら
「ウン‥」
扱かれ 吸いながらシャプられ 「アッ 出る‥」
満子の口に射精しました。

搾り吸い取ると 又 跨がり挿入!
ゴクッ と 精液を飲み込み
「昨日から もう こんなに溜まってるのね!」
満子のマンコでチンポはゆっくり萎えました。

乳の揉み方 乳首の責め方等 教わり 更に1発 マンコの中に射精!

三回目 嵌めてると 父の車の音がしました!
急いで離れ 満子はちり紙を股に挟み 二階から降りて行きました。
「どうしたの? 今日は早いのね‥」
「仕事が早く 終わったからね」
「早く帰るなら 電話くらい 入れなさいよ‥まだ 夕飯の支度して無いわよ‥」
2
投稿者:太一
2012/10/03 01:16:39    (CkXGlEJb)
満子が ヘッドに仰向けに成り 自分で脚を持ち上げ 股を大きく広げ、
「こうしたら 良く見えるでしょ!‥触って良いのよ‥」
毛むくじゃらな中のマンコを 両親指で広げ ちょっと汚いと思いましたが オマメを舌先で舐めました!
「アッ アッ そうよ‥」
臭いと思ってましたが そんな臭く無く 更に ペロペロ舐めてると オマメは大きく硬く成って来ました!
「アァァ 上手よ‥今度は 吸って見て‥」
硬く成ったオマメを吸ってると、穴が 透明な液が出て 尻の穴まで垂れてました!
好奇心で液が出てる穴を舐めると、
「アッアァァ そ‥そうよ‥ソコも 気持ち良いのよ…今度は タッ君が 私の顔を跨いで‥」
満子の顔を跨ぐと チンポをシャブられました!
口を離し
「タッ君の太いわ~! どぉ?‥気持ち良い?」
「自分で扱くより 凄く気持ち良い‥」
チンポは 満子の涎でベトベトでした。
「タッ君‥舐めた所に チンポ入れてごらん!」
入れようとしても 上手くいきません!
満子がチンポを掴み
「ほらっ ここよ‥」
チンポの先がヌルッと入ったので 一気に奥まで挿し込みました!
「ウゥッ‥アァァッ 凄い‥ゆっくり 出し入れして‥」
言われた様に出し入れすると
「アァッ アァッ イィ‥アッイィ‥ 少し下から‥」
言われる様に 上の方に出し入れすると 何かシコリの様な所に 亀頭が当たります?
「アァァ そこそこ イィ‥イィ‥アァァ もっと早く‥」
早く出し入れすると
「アッイィ‥アッイィ‥ウゥッウゥッ‥」
ピクン ピクンと身体を痙攣させる満子でした。
四つん這いに成り
「今度は 後ろからよ‥」と!
犬の様に? 豚?
出し入れしてると
「アッイィ‥アァァッ‥タッ君 激しくして‥」
激しくすると
「アァァッ 凄い 凄いよ~ アァァッ」
射精しても突くと 結合部から グチャグチャ音がして 精液が漏れ出し飛び散りました!
「アッアァァ‥出ちゃったの‥もう少しで 又 活けたのに‥」
押し倒され 萎えかけた ベトベトのチンポを 凄い形相で シャプリ出した満子!
萎えかけたチンポが 再び勃起すると!
俺に跨がり挿入激しく上下、豚パイや腹が ダップン ダップン揺れ 歯を食い縛った顔は 鬼の様でした。
上下前後と体位を替える満子!
正常位でガムシャラに突き、
「アァ アァ‥ 逝く 逝く‥アァァ」
「アァァ‥出るよ‥」
「いいわょ‥いいわょ‥逝く逝く」
と 2発目射精!
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