2015/11/27 13:05:11
(Xx.v83vr)
ご期待に添えるようなことができたかはわかりませんが。
その時にふと受付でキャンペーンだかなんだかで一組につき一つ選ぶ袋があってその袋を取り開けてみた。
すると中からはちょっとしょぼいアイマスク・・。
悪くないかもと思い懸命に舐めているところに装着させる。
・・。悪くない。目を隠すと印象はやっぱり変わるなと。。。
それまでどこか集中できない自分がいましたが変わりました。
相手も見えないことが興奮するのかそれまでよりも激しく丁寧にいやらしく、、それを胸を揉みながら味わい考えパイズリをさせる事にした。相手も自分もあまり経験はなかったがいざやってみると相手も乗り気自分もその姿に興奮。自分のモノが見えなくなるくらいに挟まれ柔らかな感触とともに快感がくる。
慣れてくれば自ら先を舐めながらしてくる。
その時につけていたTVで美人の巨乳が騎乗位でものすごくいやらしく動いているのが目に入った。
それを見ながらさらに一人興奮して、パイズリをやめさせると手を引きベッドに横になり咥えさようとすると、握りながら「もう欲しい…ダメ?」と言うのでふざけて「上に乗るならいいけど」と言うと「やった」と咥え舐めながら「ゴムとって・・」と、ゴムを渡すとアイマスクを上にあげ装着させると再び自ら下げ股がるようにしてゆっくりと腰を沈めてきました。
その時から声をあげ奥まで挿入するまでにもおっぱいがなんども揺れていていい感じでした。
入るとはじめはゆっくりと動いていましたがそれに合わせ軽く突いてやると、焦り「待って待って」と慌てていました。
AVのようにはいかず、現実はこんなもんだよな、とか思いながらしていましたが顔が見えず目の前で女が自分で動きおっぱいを揺らし乱れている姿はたまらないものがありました。キスはしませんでしたが倒れてきた時に耳を舐めてやるなどし、返しとばかりに乳首を舐めながら腰を動かしてくるとさすがにイきそうになってきました。
それをあえて口に出し「動かないで・・」と言ってみると、何かのスイッチが入ったのか・・「どうしたの?気持ちよくなっちゃった?」その間無言でいると「いいよ・・出して・・一緒にイこ」と
腰を振るので膝を立て手を回しガンガン突くとイク、イクと何度かイッたあとに胸を舐めながらさらに突き同時に果てました。
呼吸の整わない中私の首筋を舐め下にいき乳首を舐め回すとさらに下にいき、ゴムをとると舐めてきました。しばらく舐めると私も油断しボーッとしていると舌が玉を舐めそのままもっと下にきてそのまま尻にまでくると舐めてきました。私は経験がなく驚きましたがそれまでにない快感でビクビクとしてしまいそれを体で感じた彼女はさらに進めてきました。