2015/11/14 07:45:17
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乳首に吸いついた俺の頭を 渡辺さんは撫で回してくる。
俺はデブ乳を寄せて交互に乳首を吸いまくった。その間もチンポを握って離さない渡辺さんの顔は渡辺直美そっくりなのに めちゃくちゃエロかった。渡辺さんは、ライトを消して、「 こっちに来て」と言うとカーテンを開け、俺の手を引いて 静まりかえった廊下を歩き出した。
廊下の突き当たりに階段があって、上の階に上がると いつもナースステーションの前のエレベーターで上がって
来てた大浴場のすぐ近くだった。渡辺さんは何故か大浴場の鍵を持っていて、鉄の扉を 静かに開け、中に入ると 静かに扉を閉めた。目の前には もう一つ扉があり、浴場の中に入って扉を閉めると暗闇の中に小さく光るスイッチを押すと いつもの浴場が広がり、奥の鏡に二人の姿が映っていた。渡辺さんは俺のTシャツを脱がせると 短パンとパンツを一気に下ろした。ビンビンのチンポが晒されると 「みんな あなたが来て、喜んでるのよ。ここも立派だって看護師仲間でコソコソ話してたのよ 」そう言うとナース服を脱ぎだして、全裸になった渡辺さん体は、お世辞にもナイスバディと言えないけど、色白のモチ肌で乳輪もピンクで乳首も小さく、アソコはほとんど毛が生えてなかった。抱きしめると柔らかい体は暖かくて気持ち良く、分厚い唇はキスをするとトロけそうだった。
ゆっくりと床に寝かされた俺の上に 渡辺さんがチンポを握って、アソコに挿れようとしている。下から見るデブ乳は まさに牛みたいだった。腰をゆっくり下ろして 奥まで入ると、「 すごい 奥に届いてるわぁ 気持ちいい~ 」そう言って 腰を振り始めた。締まりも最高で とにかく表情がヤバいくらいエロいんです。「あぁ~ 硬くて長いわぁ~ あぁ~気持ちいい~ 」と言いながら ビクッ ビクッと体を震わせて 俺に抱きついてきた。俺は そのまま、ゆっくりと下から 突き上げた。また喘ぎだした渡辺さんを立たして 鏡に手をつかし、立ちバックの体勢でズブっと突いてやった。渡辺さんは 体を仰け反りながら、鏡越しに エロい雌ブタのような表情で俺を見て「 もっと突いてぇ~ 硬いぺニスちょうだい~」と完全に雌ブタになっていた。俺はおもいっきりチンポを打ち付けた。浴場に響く パンパンという音と 渡辺さんの喘ぎ声
「あぁ~ いくぅ~ いくぅ~ 」と同時に俺もイキそうになる。イッた渡辺さんは 「もうダメ~ 許して~」
俺はチンポを抜き、渡辺さんを跪かせて 口にチンポを持って行くと 渡辺さんは 扱きながら 美味しそうにエロい顔で咥え込んだ。また、口の中で大量発射した。
綺麗にお掃除フェラしてくれた渡辺さんと、次の夜勤もここで会うことを約束をして 部屋へ戻った。