ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/10/09 02:04:09 (H4T1UA0H)
プチ野外露出体験希望の女の子と会った時の話です。
※長いです! 長くなってしまったのでとりあえず途中まで・・


その子と何回かメールのやり取りをした後
某大型ショッピングモールで待ち合わせる事に
彼女は美術系の学生(20歳)で割と最近こっちにきた為、
暇つぶし+前から興味のあった野外露出(軽くから)を体験したいとの事、
とりあえず会ってみて決める約束をして、ひとまず会う事に

最初に軽い挨拶と改めての自己紹介!
確認を取るとひとまず夜の11時位まではOKを頂いたので、
早速プレイと思ったのだが、
彼女の服装が厚手ゴワゴワのいわゆるシーンズに厚手のトレーナー
いかにも体型を隠したい的な服装!
顔は割と可愛いが化粧っ気が無く、
セミロング黒髪を無造作に後ろで束ねただけな全体に素朴な恰好でした。
事前におもちゃと野外に興味有と言っていたので、
遠隔ローター等を用意して、野外お散歩羞恥プレイと思っていたのに、
今回の服装じゃ少しやりづらい+プレイに支障が出そう・・
そこで今回は予定を変更して、映画館でのプチ露出に変更!
野外のハズが室内プレイとなりました。

隣にある映画館に行くと丁度良いアニメ映画が始まりそう!
席を確認すると平日夜なので割と大きい目ルームに20人前後といった所、
真ん中よりの少し前に客が集中していたので
あえて後ろから3列目位で席を取り、いざ室内へ

館内は夜なのに親子連れが多く、予告がすでに始まっていました。
部屋は目論見通り映写室が屋根の様にせり出していて
上から店員に覗かれる事が無い造りで、後ろの方には当然客はいなく、
前も自分より12~3列位前からようやく人がいるという初めてでも安心な環境!
「自分でパンツを下げてから座るんだよ」といったのに
彼女はパンツは下げずにシーンズだけ少し下げて、半ケツ状態で普通に座る。
会ってからも「何でアニメ?」「子供がいる」「一番後ろがいい」等のグチも多く、
そもそもの服装やそんな言動に少々腹も立っていたので、
後でたっぷりいじめる事を心に誓いプレイ開始!

とりあえずブランケットで目隠しする前に下着をチェックすると、
真新しいブルーのサテン地っぽいスベスベした下着、
おそらくは新品で洗っていない感じ!
しっかり膝まで下げなかったし、
印象的にも履き古した綿パンタイプ?と思っていたので嬉しい不意打ち!
まあこれ位じゃいじわるすると決めた心は変わらないので、
軽く1回チュッとキスをしてから、
パンツの上からワレメや太ももをフェザータッチ!
私はスクリーンを見たまま彼女の方を一切見ずに
デニムを邪魔に感じつつも、さわさわ素材を生かして、
右手の中指だけをちょこちょこ動かしたり、
ランダムにさわさわとひたすらネチネチとフェザータッチ!
10分程続けているとようやくワレメ付近に湿気が染み出してきた。
彼女の呼吸も少しずつ深くなりはじめてきた。
いつもならここらで帰りやシワを考慮し脱がせるのですが、
今回コチラからはあえてもう脱がせない!(笑)
ネチネチとしつこい位にまだまだフェザータッチ!
40分も続けるとさすがに彼女もひざや太ももをキュッと閉じたり開いたり、
それでも振り向かず、しつこくネチネチ続けると
ちょうど1時間位した頃
彼女が小さく「くっ!」と声を発して、
太ももをギュッと締めながら最初の絶頂へ

さあ、ここからが本番です!
水を飲んで一息ついた所で私は彼女の耳元で
「こんな所でイッちゃた?」と聞くと
彼女は無言で小さく頷きました。
「気持ちよかった?」と聞くと
また無言で頷き
「こんな所でイクなんて○○ちゃんは悪い子だね!」というと
彼女は首を横に振る
「映画を観ないでイクなんて悪い子でしょ?」というと
「○○さんがずっと触るから・・・」
「じゃあ悪いのは俺だね」というと
今度は小さく縦に頷く
「じゃあ○○ちゃんは良い子だけどまだ続ける?」と聞くと
また小さく頷きました。
「さっきからあまりしゃべらないけど本当?」と聞くとようやく彼女は
「本当!」と小さく答えました。
「どこを触るの?」
「アソコ」
「アソコって?」
「おマ○コかな~?」
「マ○コだけでいいの?」
「じゃあ、クリも」
「じゃあって」
「クリもお願いします!」
そんな会話をしつつ
「誰の?」「私の!」「私って」「○○の!」
「どんな風に?」「さっきみたいに!」
「さっきって?」「さわさわ?」
「さわさわだけ?」「他にももっとしっかり!」
「ちゃんと最初からつなげて!」と
言葉での攻めを交わしていくと、
少し照れながら真顔で彼女の口から、
「○○のイヤラしくてクチャクチャなマ○コを○○さんの指でもっと沢山触ってください!お願いします!」
と彼女の口から言わせてプレイ続行!

「下を全部脱いで!浅く腰掛けて!」というと、
彼女は素直に従い下を全て脱ぎました。
「下着とズボンを渡して」というと彼女は、
「はずかしいです!」と
「じゃあブランケットはゆるしてあげる!」というと彼女は
「ありがとうございます。」といいながら服と交換
もらったパンツを見るとかなり広範囲にシミがあり、
水分だけ?を持っていかれたマ○コ汁はクリームチーズ状に!
それがベッタリと大量に大事な部分に付着しているので、
その事を耳元で囁くと耳まで真っ赤にして彼女は恥ずかしがりました。
段々素直で可愛くなってきた(笑)

前の席の肘掛けに足を乗せるように指示して、
とりあえずはブランケットをかけ、
左手の中指を彼女のスジにピタっと縦に当てがい、
中指で少しずつたたくように連打すると、
ピチャピチャ音が次第に聞こえ、
先程までは笑っていた顔も段々といやらしい顔になってきた。
右腕を後ろから首に回しつつ彼女を抱き寄せ、
ハンドタオルを彼女の口にあてがいながら耳元で囁き続けると、
ピチャピチャしていた音が段々とネチャと粘着質な音に変わり、
糸を引いた汁の感触が指に伝わってきた。
指を縦にあてがったまま横に少しスライドさせ、
わざと音が大きく出る様にクチャクチャとさせていると、
「恥ずかしい・・・」といいながら20往復もしない内に再び絶頂へ
どうやら彼女は太もも内側に力を入れていた方がイキやすいタイプ・・
ならば今度はやめずにスライドを続けていると、イッたばかりで
「くすぐったい!」と彼女がじゃれた様に手を払いのけようとします。
そして太ももに力を入れ、手を動かせないようにはさみこみ、
足も降ろそうとするので、
ふとももをピシッ!っと叩いて厳しめの口調で
「足!」というと彼女は足を前の肘掛けに戻します。
「次にしゃべったらお仕置きだよ!」と伝え、
穴の入口に少し指先を引っかけていじり始めると、
またすぐに鼻から抜ける甘い息づかいに
そのまま休まず、そして速度を変えずに続けていると、
短い間で3回連続の絶頂へ

穴付近をずっといじり倒してきたので、
たっぷり出てきた汁をすくい絡め、シコシコと包皮ごとシゴくと
「だっ、駄目!!」と叫びながらいきなりの絶頂へ
幸い、観客達は映画に集中していたからか振り返りはしなかったが、
結構な声を出した罰として、ブランケットを取り上げ、
自分のひじ掛けに足をかけさせてのM字開脚!
結構な丸見えの格好だが、もう自分の世界に入っているようで、
彼女は周りを気にしてる様子はない。
汁をすくいながらぷっくり丸々したクリを指でハジいて撫で上げるたびに
ビクッ!ビクッ!っ体をのけ反らせる!
声も押し殺せなくなってきたので、タオルで口をさるぐつわ状態に!
そしてイキやすい体質なのか?または体が凄く敏感状態だからか?
5秒に1回程の撫で上げのペースでじらしにじらしていると、
体をクネらせてもの凄く切なそうな顔で
「指を入れて」と懇願してくる。
しかし、アニメ映画は上映時間が短くそろそろ終わりそうな内容、
ひとまず館内でのプレイを切り上げるようと、
素早くクリをころがし、ウネウネこねくりまわすと、
「んーーーーっ」と少し長めにうなるように噛み殺した声で、
オシッコを少し漏らしながら激しく体をガクガクとさせて、
そのまま床に音を立ててズリ落ちました。
さすがに結構な音がして何人かが振り返ったので、
慌ててブランケットをかけて彼女を席に引き上げ様としても、
彼女は自分からは全然動かず!
時間的にも流石にこのままじゃヤバいと思い
まだ、ぼーっとして動けないでいる彼女に無理やりジーンズだけ履かせ
ふらつく彼女を支えながら外に出ようとした所で、
ちょうどエンドロールが流れ出しました。

コーヒーショップで少し休みながら
今の所、彼女は気持ち良くなった様で約束は果たせたのだが、
私は何もして貰ってないので、
この後ホテルにでも誘うかなと思っていると、
「ねぇ!もう少しだけ一緒にいてエッチな事して欲しい!」と
最初の彼女からは打って変わり、
可愛くお誘いがあったので、
彼女と続きをしに行くことにしました!


長くなったので今回はここまで
続きはそのうちに!
(ショッピングモールトイレ編?)

つたない長々とした文章にお付き合い頂きありがとうございました。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。