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2015/10/04 00:41:49 (dB.fNcuR)

祭りの3日間、その間は町中が華やかになって祭りの雰囲気を盛り上げていた。
我が校も参加するので、皆張り切っていた。
山車を引く者、踊り、お囃子、太鼓、笙などに別れ男女数十名の一団で参加した。
その間毎日山車を引き回し踊り浮かれ囃子と盛り上がった。
若い皆なので当然華やかに飾り表情も生き生き、女子は派手やかな衣装で色気もあり男子はたくましくと熱気ムンムン、汗をかいて上気した女子の色気はまたいい物が有った。
3か月ほど前からみんな集まって練習をして祭りに備えての本番なので、毎晩終わるとにぎやかに飲み会だと言って盛り上がっていた。
当然中にはカップルも有りまたその時にこれはと思う女子にアタックしてカップルになる者もある。
俺も踊り手の中の女子が目当てでうまい具合に話もでき仲良くなっていた。
祭り当日は皆テンションあがってノリノリになっていた。
にぎやかな雰囲気と見物人の歓声にテンションはさらに盛り上がって来る。
そしてハイテンションのまま初日終了、引き揚げてきて自然とグループで集まり打上になる。
皆テンション高いので飲むのもついつい度を越している、頃合いでお開きに、また明日、頑張ろう、オオー。
ゾロゾロ歩いている中に彼女が歩いているのを見つけて追いついて、一緒に帰ろうと誘う。
帰り道気持ちよく酔っぱらっている彼女に勢いで俺の部屋に来ないかと誘うと、いいよいこいこと乗ってきた。
それならと部屋に連れてくる。
部屋が暑いのでクーラーガンガン効かせて、二人でまた飲んで盛り上げりこれからが二人のホントの祭りになる。
飲みながら勢いで、なあHしたくねー、と聞くとエ~H?ウフフそうね~ウフフ。
俺、真紀抱きたいなあ、ウフフもうケイったら、と言いながらも色っぽく誘う仕草で着物の襟を広げると胸元から白い膨れた乳房をのぞかせた。
俺のチンコがズッキンズッキンうずく。
なあもっと見せろよと胸を開くと、モ~Hねえ、
なあ暑いし着物邪魔だからさあ脱いじゃえよ、いいからいいからと言いながら帯を解かせ脱がせるとブラとパンティー姿になった。
おおその方がいいよと言いながら俺も着物を脱いでブリーフになってベッドに誘う。
「真紀さぁ全部脱いじゃいなよ」と言うと、
「ケンのすごく膨れているよーも~H出来ちゃいそうだよね」といいながらも脱いでいた。
ふくよかな乳房くびれた腰、丸くふっくらヒップと黒い恥毛のこんもり膨れたデルタ、すらり伸びた足の全裸の真紀が立っている。
オーいいねと抱きあう様にベッドに倒れ込む。
ふくよかな乳房を揉んで吸いつて舌を使っていると、もーと言いながらもだんだん感じて来た様だ。
腰から股の間へ手を挿し込んで行きデルタをかき分けジトッと湿った感じのマンコを探る。
イヤンと言うが拒むような感じではない。
指で探っていじっているとジットリとしてくる。
真紀もっと見せろ、と言って足をもって開くと恥毛に縁どられた陰唇と割れたピンクの性器が現れた。
あ~ん、も~ケンたらH、ヤダァ見ちゃあダメ~。
指でクリをいじるとプヨプヨした感触がする。
チョコチョコと摩るとアッアアンH~、反応していた。
指を滑らせピンクの性器の真中辺りを探って指をクイと刺しこむようにすると先が埋もれて行く。
乳房を揉み乳首を吸いクリを摩り、穴をいじり、をしていると真紀も感じている様で、アンアンハアハアウ~ウ~声が出る。
穴の周りもジットリ湿り指の動きも楽になっていたし俺のチンコもヌルヌルになっている。
かなり感じているのか真紀が誘う様に膝を立て開くので性器にチンコをあてがう。
エイヤサーエイヤサーエイヤサーと祭りの掛け声よろしく、腰を振るとニュルニュルグジュグジュと真紀の中へ埋もれて行く。
アアアウアッアッアウハアハア真紀は呻くような声をあげている。
ニュルグジュと半分ほど入ったがその先がきつくなる。
酔っている勢いでさらにグジュグジュグイグイとチンコが肉を押し広げる様に真紀の中へと押し込んでいってアウウウウウウウゥゥー、グイグイ、ズン真紀のウッウ~~といううめき声がして先が当たった。
その後しっかり抱えてエイヤサーエイヤサー、ソーレソレソレ、ソーレソレソレ、エイヤサーエイヤサー
祭りの掛け声に合わせる様に腰のピストンを続けていた。
ピストンを続けていたらやがてあの気持ちよさが下半身に伝わってきた。
掛け声よろしくさらにソーレソレソレダセダセダセヨ、ソーレソレソレダセダセダセヨ、と二人の祭りのHのテンションはここで最高潮に達してアアア~~ウウ~~~ほとばしる様に真紀の中へと噴射していた。
ひとまず一回目は終わったがまだ終わらない、続いて二回目になった。
一回目でなじんだ真紀の身体はすぐに俺を受け入れていた。
真紀のマンコがグッショリ濡れて光って大きく股を開いて俺の物が入るのを待っている。
またエイヤサーエイヤサー、ソーレソレソレ、ソーレソレソレ、エイヤサーエイヤサー掛け声とともに真紀の上に乗って腰を振る。
真紀も興奮してハアハア、ウンウン、アハアハ、ヒイヒイ腰を振って声をあげて合わせる様に動いている。
動くのに合わせてグジュグジュヌチョヌチョ、二人の結合部から音が出ている。
俺も真紀もハアハアヒイヒイウンウン結合部がベットリ白い体液で汚しながら張り切ってソーレソレソレ、ソーレソレソレ、動きをゆるくしたり激しくしたりして振りあっていた。
やがて真紀のアア~アア~ウウ~ウッウッイイッアッイイアハアアとヨガル声をあげていた。
そろそろいいな、ソーレソレソレダセダセダセヨ、ソーレソレソレダセダセダセヨ掛け声、テンションあがっていき真紀もそれに答える様に腰をくねらせアアケイ、イイ、イイと二度目の最高潮にソレソレダセヨとビュビュビュッビューと再度真紀の中へと噴射していた。
二人共汗だくになって励んでそのまま興奮がおさまるのを重なったままで待った。
ハアハア、「ケイさあ」「何だよ、真紀」
ハアハア「ウフフ、ケイってさあすごいのね」
「真紀もすごいよ」
「アアンネエネエケイさあフフいい気持ちだからもっとして」と催促された。
若い元気な男女二人、女に遣ってくれと言われたら男は遣らなきゃいけないよな。
今度は真紀と向かい合って抱き座位で入れた。
アアケンのが入っている-すごーい、アン、グジュグジュズンとハマっていった。
ユラユラ揺れて腰をくねらせると真紀の中でチンコがグリグリ、気持ちよく捏ねられている。
抱きついている真紀は目をつぶり抱かれたままの恰好で揺れ続けていた。
時々ズンと突き上げると、アウ、アン、ウウ、ヒッとその度声をあげ身体をそらせては気持ちよさそうにしている。
突き上げるチンコは真紀の子宮に当たって刺激される。キスし合いながらさらにつづける。
真紀、と声をかけ上にのせた格好にして腰を支えると、騎乗位になる。そしてさらに揺する。
すぐにアァアァアァ身体が揺れだし跳ねるように腰を振りだした。
その度ズンズンと子宮に当たってチンコが刺激される。
しばらく俺の上で荒い息をして悶えてはねていたがアアケンスゴイスゴイと言い覆いかぶさって来た。
ゆっくり足を抱えて身体を入れ替えるとフィニッシュの態勢にしていった。
ソーレソレソレダセダセダセヨ、ソーレソレソレダセダセダセヨの掛け声のように、テンションあがっていき真紀も腰をくねらせアアケイ、イイ~と三度目の最高潮のソレソレダスヨとビュッビュビュッビューと三度真紀の中へと噴射していた。
フー、ハアー吐息がもれた。
「真紀」「ケンウフハアー」抱きついてキスして来た。
「モー気持ちよくって眠くなってきちゃったわ」
「ちょっと寝ようか」
「ええ」と言うといつの間にか寝てしまった。
そっと離れて真紀の性器を見ると楽しみの跡がグッショリと付いていた。
俺もそのまま横になって気が付くと外は薄っすら明るくなっていた。
横で動く。起きたか、ウン、ウ~~ンと背伸びした真紀の胸の膨らみが尖って見えた。
真紀が絡んできて、ケンのこれ元気ねと言ってビンビンに立っているチンコをそっと触っている。
そう催促されればもう遣らない訳にはいかないだろう。
真紀のマンコを触るとジットリ濡れて入れてと言うように股を広げて待っている。
尖った乳首を吸ってすぐに抱えてアンと言う間に一突き二突きでしっかりとハマっていた。
やがてゆっくり腰を振りジワジワと快感が来るのを待っていた。
二、三十分程で二人に快感が来た。
「ケン、アアイイ、イイ」真紀の声にソレソレダセヨと元気よく噴射をした。
これ以上やると今日のお祭りに影響するだろうし、これにも影響するだろうからお祭り楽しんだらまた今夜もな、
着替えも化粧もしないといけないから一度帰らなきゃと言って、シャワーを浴びて帰って行った。
そしてその晩も二人のお祭りは三度盛り上がった。

また最終日は疲れていてもやはり三度、明け方に打上にと頑張って長時間真紀を抱いて盛り上がった。
これをきっかけに真紀との交わりは卒業まで続いた。
就職で離ればなれになったが、年に1~2度連絡しては会って一夜の交わりを続ける関係になっている。
夏祭りは若い男女の性の祭りだった。
今年も祭りの期間にまた同じ事が繰り返されているのだろう。

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