2015/10/05 09:59:08
(pHACrYSi)
かなでさん感想ありがとうございます。
続きを書きましたので、良かったら読んで下さい。
そして、僕のペニスが膣に馴染んで来た女の子は更に腰を動かして来ましたが、僕の太ももの上に座っている為に、床に足が着いていない状態で、激しい腰の動きが出来ない様子でした。
すると彼女は「向き変えてもいい?」と言うと、一旦僕のペニスを抜いて僕と向き合う形で太ももの上に座り直すと、自分でペニスを掴んで、自分の女性器にペニスの先端を擦り付け、膣にペニスが突き刺さると、高い方の床に女の子座りで腰を下ろし、根本までペニスを下の口の中に飲み込みました。
対面座位の体位になった彼女は激しく腰を振って来て、僕のペニスを堪能し始めました。
すると僕は、隣でアイスクリームを食べながら僕達のセックスを鑑賞していた女子高生と目が合ったので、アイコンタクトで「アイスクリーム頂戴」と伝えると彼女はスプーンで掬ったアイスクリームを一口食べさせてくれました。
僕は対面座位で僕のペニスに夢中になってる女の子に対してキス顔をすると、彼女は僕の首に腕を回しキスをして来たので、僕は口移しで彼女にアイスクリームを食べさせてあげました。
彼女はアイスクリームの味がするキスを気に入った様子で、腰を振りながら「美味しい」と言い、追加のアイスクリームを要求して来ました。
僕は右隣に座っている女子高生の方を向き、彼女にもキス顔をすると、彼女は一旦自分の口にアイスクリームを入れ、僕に口移しでアイスクリームを食べさせてくれたので、僕は口の中のアイスクリームをまたセックス中の女の子に口移しで食べさせました。
彼女達はアイスクリームの味がするキスを気に入った様子で、僕は三人の女子高生と四人分のアイスクリームが無くなるまで交互にキスをし続けましたが、最後の方は僕とセックスをしている女の子が僕のペニスの感覚に夢中になっていた為、セックスをしていない二人の女子高生とキスをしていました。
すると、僕とセックスをしている女子高生が泣きそうな表情になり、腰の動きが早くなると短い喘ぎ声を上げて痙攣した後、ぐったりと僕にもたれ掛って来ました。
彼女は逝った様子でしたが、僕はまだ逝っていない状態でしたので、全身から汗を吹き出して半目の状態の彼女を抱き上げて、堀座卓の高い方の床の上に寝かせると、右隣の女子高生が彼女に膝枕をしてあげていました。
そして、僕は自分が逝くまで正常位の体位で腰を振り、動かない彼女の中に射精しました。
僕は暫く彼女の中でペニスが縮んで行く感触を楽しんだ後、彼女の中からペニスを抜いて起き上がり、精液と彼女の体液で濡れたペニスをポケットティッシュで拭き、ショーツとパンストを履いてから、ぐったりしている彼女のひくひく動いている女性器をポケットティッシュで拭いてあげました。
そして、僕達のセックスを見て興奮していた左隣の女子高生とキスをしながら、彼女の乳首や女性器を弄っていると、僕とセックスをしていた女の子が復活して起き出し「なつみさんのセックスってヤバ過ぎ」と言いながら初めての中逝きの感想を話し始めました。
彼女の話しを羨ましそうに聞いていた女子高生も僕とセックスをしたくなった様子でしたが、飲食店の店内で残りの子とセックスをする訳にもいかないので、僕は場所を変えようと思いスマホの時計を見ると時間はまだ八時を過ぎたばかりだったので、メーク直しをしてからお店を出る事にしました。
しかし、僕とのセックスで逝った女子高生は体力が完全に復活している状態ではなかったので、お店を出た所で別れる事になり、生理中の女子高生と一緒に帰る事になりました。
僕は二人の女子高生とキスをして別れ、僕とどうしてもセックスがしたい危険日の女子高生と手をつないで歩き始めました。
しかし、女子高の制服姿の女の子とセックスが出来る場所まで行くのは目立ち過ぎるので、僕は彼女を着替えさせる為に先程行った洋服屋さんまで行く事にしました。
閉店間際の洋服屋さんに飛び込んだ僕達は、彼女に似合いそうな洋服を選びましたが、彼女のフィッティングを見ていると僕も洋服が欲しくなって来てしまい、二人で同じ洋服を買い双子コーデをする事になりました。
僕は可愛いフレアニットのワンピースを色違いで二着買い、ついでにソックスやパンプスも揃えてペアで買い、最後にバッグもお揃いで買って一方を彼女にプレゼントしました。
そして僕が車を停めている地下駐車場の女子トイレで着替えると車の中で彼女にメークをしてあげました。
同じ洋服を着た僕達はテンションがあがり、車で女友達とよく行っている同性愛者OKのラブホテルに行くつもりでしたが、買ったばかりのバッグに荷物を詰め替えて、彼女の学生かばんや制服を車に残し、もう一度繁華街に繰り出しました。
背の高い僕に引けを取らない程スタイルの良い彼女との双子コーデは、目立っていた様で道行く人から注目を集め、僕達は見せつける様に手をつないで歩き回りました。
そして僕達は、ドラッグストアでコンドームを買って、繁華街の近くにあるよく行くラブホテルに入ると、彼女は「こんなにナンパされたの初めて!」と興奮を抑えられない様子で僕に抱きつき、自分からキスをして来ました。
そして、初めてのラブホテルに興奮してる彼女は部屋中を探検してから、お風呂が泡風呂に出来る事を知って、更にテンションがあがり、バスタブにお湯を張り始めました。
お風呂のお湯が溜まるまでの間、新しいパンプスで歩き疲れた僕等は、ベッドに倒れ込み、お気に入りのフレアニットのワンピースをメークが付かない様に注意しながら脱ぎ、下着姿でもつれ合う様に抱きつき濃厚な前戯をしながら、お互いのブラを外し合い、全裸の状態で暫く抱き合った後、バスルームに向かいました。
彼女は泡風呂にテンションがあがり、すぐにバスタブに飛び込みましたが、僕は洗面台の前でウィッグを取り、メークを落としてから、彼女のメークも落とす為にクレンジングオイルを持ってバスタブに向かうと彼女は「なつみさんって、男の人なのに体がスベスベで綺麗!」と褒めてくれて、泡だらけのバスタブに入った僕に「男バージョンのなつみさんってイケメン!」と言いながら泡だらけの体で抱きついて来ました。
僕は、男の姿になった僕を見て彼女が引くかもしれないと思っていましたが、彼女は男モードの僕も気に入った様子でした。
僕は、彼女のメークを落としてあげた後、体を洗い合ったり、キスをしたり体を舐め合いましたが、彼女が体毛が全く無い僕の裸を見て、陰毛が濃い自分の裸が恥ずかしいと言ってきたので、僕は彼女の陰毛を剃ってあげる事にしました。
バスタブに股を開いて座っている彼女の陰毛を剃ると、僕の5ミリ程の長さに伸びて来ている陰毛が中途半端に思え、僕も自分の陰毛も剃り、お互いにパイパンの状態にしてから、僕は彼女の女性器をクンニしてあげると、彼女は初めてのクンニに興奮し、僕の髪の毛を掴みながら絶叫の様な喘ぎ声をあげました。
僕は「いくら大きな声を出しても大丈夫だよ」と彼女に言ってから、指を彼女の膣の中に入れ、Gスポットを刺激すると彼女は「ダメ!何かが漏れちゃう!」と叫びながら僕の腕を掴んで僕の指の動きを止めようとしましたが、僕が「大丈夫、全部漏らしちゃいな」と言うと彼女は絶叫しながら潮を噴きました。
初めて潮を噴いた彼女は、僕の体におしっこを掛けたと勘違いして謝って来ましたが、噴出した体液がおしっこでは無いと説明してあげると、彼女は安心して「何!今の!めっちゃ気持ち良かった!」と言って来たので、僕はまた彼女の膣に指をいれGスポットを刺激すると彼女は何度も潮を噴き狂った様に喘ぎ声をあげました。
そして、ぐったりとした彼女を背中から抱きしめて、泡のバスタブに浸かって彼女の髪の毛を三つ編みにしたり頭を撫でていると彼女は目を覚まし「凄い、なつみさんってセックスの天才だね」と言いながらこっちを振り向いて来たので、僕は彼女と向き合う様に抱き合い、バスタブの中で彼女の膣にペニスを挿入させました。
彼女はセックスの経験が浅いのか、付き合って来た男が悪いのか「こんなエッチ初めて…」と言いながら涙を流して感動している様子でした。
そして彼女は「今までの彼氏のより、大きいのに全然痛くない」と言いながらキスを求めて来たので、僕は彼女の指に自分の指を絡ませて、ペニスを挿入させたままの状態で、丁寧で長いキスをしてあげました。
それから僕達はお互いの体を拭いて、ベッドに移動してバラの香りのボディクリームをお互いに塗り合い、お肌が突っ張らない様に化粧水と乳液を顔に塗ってから、本格的なセックスをし、彼女に本当の女の悦びを教えてあげました。
そして、彼女がベッドでぐったりしている間に僕は、彼女に見られない様に女装の為のボディメイクを始め、胸回りの脂肪を寄せて胸の谷間を作ったり、テープを使ってタックをしたりして、下着姿になりました。
僕は完全な男の状態や完全な女の状態を見られるのは、抵抗がありませんでしたが、変身過程を見られたくなかったので、洗面所でメークを済ませてから部屋に戻りました。
すると彼女は目を覚ましていて、女性の下着姿の僕を見て「なつみさんがイケメンから美人に戻ってる」と言いながら微笑みました。
僕はベッドに寝そべり、メークが崩れない程度に軽いキスを彼女にしてから「もう遅いから帰ろう」と言い、彼女とお揃いのワンピースを着ました。
そして、二人で洋服を着ていると、彼女は僕と付き合いたいと言い出しましたが、既に複数の女と付き合っている僕は、若くて恋愛経験が少なく、すぐに本気になりそうな彼女と付き合うと面倒臭い事になりそうでしたので、女友達として遊んだり、たまにセックスをする関係なら良いよと告げると、彼女はそれでも良いと言ってくれました。
僕にとっては、こう言う都合のいい女は何人いても邪魔にならないので、彼女にLINEのIDを教えて欲しいと言われましたが、何時でも関係が切れる様に、幾つも持っているフリーメールのアドレスだけを教えて、今度また合う約束をしてからラブホテルを出ました。
そして、僕の車が停めてある地下駐車場まで彼女と手をつないで歩いていると、何人かの男にナンパされましたが、彼女は普通の男をキモいと言い、ホテルに行くまでの間にナンパされた時は嬉しそうだったのに、数時間の間に男の好みが変わっていました。
僕は、中性的なタイプの男しか受け付けなくなった彼女に少し責任を感じながら、駐車場のトイレで制服に着替えさせた彼女を家の近くまで送って行きました。
その日は酷い女装子との嫌な出来事もありましたが、最終的には女子高生二人とセックスが出来て、女装子と言うよりも女としての自信が持てたので有意義な一日となりました。