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2015/10/02 18:42:35 (9QbSrhEi)
先月末に某女装系SNSで知り合った女装子さんとお出かけした時の話です。

 僕は女装外出をよくしますが、基本的に単独行動か本物の女性と行動する事が多く、女装子同士でお出かけした事は、一度もありませんでした。
 そして、一緒に外出する本物の女性は、僕が女装でお出かけしてる時に女性の方から声を掛けられて仲良くなった人ばかりで、彼女達とは女同士の関係で遊ぶだけの人や、その後に男女の関係を持つ人まで、様々なタイプの女友達がいました。
 しかし、その日はA子さんとメールのやり取りをする中で、押し切られる形で女装子四人でお出かけすることになってしまいました。
 仕事の定休日が水曜日の僕に合わせて、有給休暇を取って大阪から会いに来てくれる事になったA子さんと女装姿で、京都の繁華街の地下駐車場で待ち合わせをしましたが、一緒に来る予定の二人の女装子さん達は急遽来れなくなったとの事で、結局、待ち合わせ場所にやって来たのはA子さん一人だけでした。

 初対面のA子さんの女装は、お世辞にも綺麗とは言えない状態で、どう見ても男がカツラを被って女物の洋服を着てるだけにしか思えない状態でした。
 女装をする人にも色々なタイプがいて、どう見ても女性にしか見えないのに、女装外出を躊躇する人もいれば、A子さんの様に全然女性に見えないのに、堂々と女装外出する人まで様々なタイプがいる事を改めて知りました。
 車から降りて来たA子さんの格好は、流行や季節感やファッションの基本を無視した格好で、見た事の無いお婆ちゃんが着る様な秋冬物のトップスの上に春夏物のカーディガンを羽織り、ピンクと黒のチェックのフレアミニにニーハイソックスを合わせ、何故かピンヒールのサンダルを履いていました。
 勿論、ファッションとしてワザと外す事はありますが、基本的に春夏物と秋冬物を合わせたり、ソックスとサンダルの組み合わせは避ける物で、何より年配の男性にしか見えないA子さんに下着が見えそうなくらい短いヒラヒラのミニスカートとニーハイソックスの組み合わせは全く似合っていませんでした。

 しかも酷いのはファッションだけではなくスタイルも女性らしくなく、がっしりとした上半身なのに、本物の女性よりも高い位置に巨大なバストの膨らみを作っていて、まるでアメフトの選手の様な印象で、上半身に比較して小さな下半身が不自然さを更に強調していました。
 実際に計測をしていませんが、A子さんのスリーサイズはB120・W100・H90と言った感じで、凸凹の肌の上に派手なメークをして、劣化したウィッグを被っていたので、不潔な印象しかありませんでした。
 やはり僕とA子さんとは女装の考え方が根本的に違う様で、なるべく本物の綺麗な女性の容姿に近付ける様にしているノンケの僕と、男とのセックスを目的とした、ただ単に女物の洋服を着ているだけのA子さんとは趣味が合いそうにありませんでした。

 車から降りた僕にメールの時と同様にグイグイとオカマ口調で話しかけてくるA子さんは、当初一緒に繁華街でお買い物をする予定を変更して嵐山に行きたいと言い、その後に僕が予約していたお店でご飯を食べようと言い出しました。
 僕は昼間の繁華街をA子さんと一緒に歩かなくて済みそうなので、A子さんの提案を受け入れ自分の車に乗ろうとすると、A子さんは自分の車一台で行こうと言い、僕を自分の車の助手席に誘いました。
 本当は別々に行動したかった僕でしたが、またA子さんに押し切られる形で、A子さんの車で嵐山に向かう事になりました。
 幸い乗り込んだA子さんの車は女装姿と違い清潔でしたので、僕は少し安心しました。
 僕はノンケでしたが女装をすると精神状態も女性に近くなり、性格も女性に近くなるので、車中の会話もA子さんの容姿について本当の事は言わずに「可愛い」とか「セクシー」と言う便利な褒め言葉を使って彼女を褒めてあげました。
 するとA子さんは僕の言葉を否定することなく「なつみさんも可愛いわよ」とオカマ口調の上から目線で僕の事を褒めてくれました。

 A子さんは男とよくセックスをする様でしたが、心は男のままの状態で、僕の嫌味で言った褒め言葉の意味を理解出来ていませんでした。
 その後もA子さんは、自慢話の様に男とのセックスの経験を喋り出し、運転中なのに自分のスカートを捲って下半身を僕に見せて来たり、僕に性器を触らせようとしました。
 しかし、時折掛かって来るA子さんの仕事の取引先らしき相手からの電話に中断されたお陰で、僕は気持ち悪いA子さんの体を触る事はありませんでした。

 やがて嵐山に到着した僕達は散策を始めましたが、平日で人が休日よりも少なく、観光客のほとんどが他人に興味の無い国民性の中国人だったせいか、A子さんの女装がバレて注目される事は、ほとんどありませんでした。
 僕は、A子さんの様なレベルの低い女装でもバレない事に驚き、本当に他人は他人に興味がない事に気付き、返って自分の女装に自信がつきました。
 しかし、やはりA子さんの女装は酷く、たまに日本人の若い女性から大声で笑われたり、年配の女性からゴミを見る様な目で睨まれたりしていました。

 僕は恥ずかしくなりA子さんから少し離れて歩きましたが、A子さんはそんな事を意に介さない様子で堂々と歩いていて「別に悪いことや人に迷惑を掛けてる訳じゃないから」と言いましたが、A子さんの女装は見る人に不快感を与え十分に他人に迷惑を掛けている状態でした。
 しかし僕は、A子さんメンタルの強さだけは見習う必要があると思い、僕も堂々と女装すればいいのだと思いました。
 そして、A子さんは食事までまだ時間があるので、金閣寺に行きたいと言い出し、また車で移動する事になりました。

 金閣寺までの移動中、A子さんは頻りに男とのセックスの良さを僕に力説し、良かったら男を紹介すると言い出し、実は僕の写真を見て僕を抱きたいと言う男がいると言いました。
 僕は女装をしますが、本当に男とのセックスに興味が無く、むしろ男に抱かれると考えただけで鳥肌が立つ状況でした。
 そして、僕はA子さんの目的が、僕を餌にして男と会う事だと分かり愕然としましたが、企業によっては年度末にあたるその日は、仕事を急に休んでやって来たA子さんに取引先からの電話が鳴り止まず、どうやら納期の事でクレームが来てる様子でしたので、僕はA子さんの申し出をやんわりと断り、今日は仕事の処理をして、また後日会う約束をして、その日は別れる事にしました。
 名残惜しそうに謝るA子さんの車から降りた僕は、自分の車が停めてある繁華街に戻る為に、タクシーを拾おうと思いましたが、A子さんのお蔭で女装外出に自信が付いていたので、市バスに乗る事にしました。

そして停留所でバスを待っているとA子さんから「なつみさんに急用が出来て、そっちに連れて行く事が出来なくなりました。ごめんなさい。また別の日に会う約束をしたので、楽しみに待っていてね。今夜は私で良かったら会いに行きます」と言うメールが届きました。
 僕は最初A子さんからのメールの意味が分かりませんでしたが、メールの文面から僕以外の人に送るメールを僕に誤送信した事に気付きました。
 どうやらA子は僕を騙して、男の所に連れて行くつもりだった様で、惚れてる男に僕を貢いで、機嫌を取るつもりでいた様子でした。
 僕は男にレイプされる危機的状況だった事に怒りを覚え、A子に教えていたフリーメールのアドレスを捨てて、前々から女装子同士が褒め合うだけの某SNSに飽きていた事もあったので、そのSNSを退会し、A子とは二度と連絡が取れない状態にしました。

 ノンケの僕は、そのSNSで直接誘ってくる男は無視していましたが、僕と同じ女装子を使って誘って来る男がいた事に驚き、男の為に簡単に僕を売ったA子の存在に呆れました。
 しかし、結果的に何もされなくて、逆にA子に女装外出する時の勇気を貰えたので、その日のお出かけは満足の行く結果になりました。
 やがて繁華街行きのバスが到着し、僕は女装した状態で初めて乗るバスに少し緊張しながら、バスに乗り込みました。

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9
投稿者:なつみ
2015/10/15 10:13:44    (.XpQIhzL)
海苔さん、感想ありがとうございます。

 海苔さんも女装されると良いと思いますよ。
 僕は、ナンパをした経験がありませんが、女装で外出してると女性の方からよく声を掛けられます。
 一番多いパターンは、女装で洋服を買いに行った時にショップの店員さんと仲良くなり、店員さんに食事に誘われたり、流れでセックスをする事が多いです。
 ただ、見た目が読モレベルの女性に見られないと、気持ち悪がられて誰も寄って来ないですけどね。
8
投稿者:海苔
2015/10/15 00:10:57    (qo7CVTZs)
裏山杉

ショーパンのJCの太ももが眩しくて仕方ないおっさんです(´д`|||)
7
投稿者:なつみ
2015/10/09 08:39:40    (y1bxeDTw)
ぱおさん、感想ありがとうございます。
6
投稿者:ぱお
2015/10/08 17:11:50    (11pEShVw)
楽しく興奮するお話でした。
セックス描写も綺麗ですね。

5
投稿者:なつみ
2015/10/05 09:59:08    (pHACrYSi)
かなでさん感想ありがとうございます。
続きを書きましたので、良かったら読んで下さい。


 そして、僕のペニスが膣に馴染んで来た女の子は更に腰を動かして来ましたが、僕の太ももの上に座っている為に、床に足が着いていない状態で、激しい腰の動きが出来ない様子でした。
 すると彼女は「向き変えてもいい?」と言うと、一旦僕のペニスを抜いて僕と向き合う形で太ももの上に座り直すと、自分でペニスを掴んで、自分の女性器にペニスの先端を擦り付け、膣にペニスが突き刺さると、高い方の床に女の子座りで腰を下ろし、根本までペニスを下の口の中に飲み込みました。

 対面座位の体位になった彼女は激しく腰を振って来て、僕のペニスを堪能し始めました。
 すると僕は、隣でアイスクリームを食べながら僕達のセックスを鑑賞していた女子高生と目が合ったので、アイコンタクトで「アイスクリーム頂戴」と伝えると彼女はスプーンで掬ったアイスクリームを一口食べさせてくれました。
 僕は対面座位で僕のペニスに夢中になってる女の子に対してキス顔をすると、彼女は僕の首に腕を回しキスをして来たので、僕は口移しで彼女にアイスクリームを食べさせてあげました。
 彼女はアイスクリームの味がするキスを気に入った様子で、腰を振りながら「美味しい」と言い、追加のアイスクリームを要求して来ました。

 僕は右隣に座っている女子高生の方を向き、彼女にもキス顔をすると、彼女は一旦自分の口にアイスクリームを入れ、僕に口移しでアイスクリームを食べさせてくれたので、僕は口の中のアイスクリームをまたセックス中の女の子に口移しで食べさせました。
 彼女達はアイスクリームの味がするキスを気に入った様子で、僕は三人の女子高生と四人分のアイスクリームが無くなるまで交互にキスをし続けましたが、最後の方は僕とセックスをしている女の子が僕のペニスの感覚に夢中になっていた為、セックスをしていない二人の女子高生とキスをしていました。
 すると、僕とセックスをしている女子高生が泣きそうな表情になり、腰の動きが早くなると短い喘ぎ声を上げて痙攣した後、ぐったりと僕にもたれ掛って来ました。
 彼女は逝った様子でしたが、僕はまだ逝っていない状態でしたので、全身から汗を吹き出して半目の状態の彼女を抱き上げて、堀座卓の高い方の床の上に寝かせると、右隣の女子高生が彼女に膝枕をしてあげていました。
そして、僕は自分が逝くまで正常位の体位で腰を振り、動かない彼女の中に射精しました。

 僕は暫く彼女の中でペニスが縮んで行く感触を楽しんだ後、彼女の中からペニスを抜いて起き上がり、精液と彼女の体液で濡れたペニスをポケットティッシュで拭き、ショーツとパンストを履いてから、ぐったりしている彼女のひくひく動いている女性器をポケットティッシュで拭いてあげました。
 そして、僕達のセックスを見て興奮していた左隣の女子高生とキスをしながら、彼女の乳首や女性器を弄っていると、僕とセックスをしていた女の子が復活して起き出し「なつみさんのセックスってヤバ過ぎ」と言いながら初めての中逝きの感想を話し始めました。
 彼女の話しを羨ましそうに聞いていた女子高生も僕とセックスをしたくなった様子でしたが、飲食店の店内で残りの子とセックスをする訳にもいかないので、僕は場所を変えようと思いスマホの時計を見ると時間はまだ八時を過ぎたばかりだったので、メーク直しをしてからお店を出る事にしました。

 しかし、僕とのセックスで逝った女子高生は体力が完全に復活している状態ではなかったので、お店を出た所で別れる事になり、生理中の女子高生と一緒に帰る事になりました。
 僕は二人の女子高生とキスをして別れ、僕とどうしてもセックスがしたい危険日の女子高生と手をつないで歩き始めました。
 しかし、女子高の制服姿の女の子とセックスが出来る場所まで行くのは目立ち過ぎるので、僕は彼女を着替えさせる為に先程行った洋服屋さんまで行く事にしました。
 閉店間際の洋服屋さんに飛び込んだ僕達は、彼女に似合いそうな洋服を選びましたが、彼女のフィッティングを見ていると僕も洋服が欲しくなって来てしまい、二人で同じ洋服を買い双子コーデをする事になりました。

 僕は可愛いフレアニットのワンピースを色違いで二着買い、ついでにソックスやパンプスも揃えてペアで買い、最後にバッグもお揃いで買って一方を彼女にプレゼントしました。
 そして僕が車を停めている地下駐車場の女子トイレで着替えると車の中で彼女にメークをしてあげました。
 同じ洋服を着た僕達はテンションがあがり、車で女友達とよく行っている同性愛者OKのラブホテルに行くつもりでしたが、買ったばかりのバッグに荷物を詰め替えて、彼女の学生かばんや制服を車に残し、もう一度繁華街に繰り出しました。

 背の高い僕に引けを取らない程スタイルの良い彼女との双子コーデは、目立っていた様で道行く人から注目を集め、僕達は見せつける様に手をつないで歩き回りました。
 そして僕達は、ドラッグストアでコンドームを買って、繁華街の近くにあるよく行くラブホテルに入ると、彼女は「こんなにナンパされたの初めて!」と興奮を抑えられない様子で僕に抱きつき、自分からキスをして来ました。
 そして、初めてのラブホテルに興奮してる彼女は部屋中を探検してから、お風呂が泡風呂に出来る事を知って、更にテンションがあがり、バスタブにお湯を張り始めました。
 お風呂のお湯が溜まるまでの間、新しいパンプスで歩き疲れた僕等は、ベッドに倒れ込み、お気に入りのフレアニットのワンピースをメークが付かない様に注意しながら脱ぎ、下着姿でもつれ合う様に抱きつき濃厚な前戯をしながら、お互いのブラを外し合い、全裸の状態で暫く抱き合った後、バスルームに向かいました。

 彼女は泡風呂にテンションがあがり、すぐにバスタブに飛び込みましたが、僕は洗面台の前でウィッグを取り、メークを落としてから、彼女のメークも落とす為にクレンジングオイルを持ってバスタブに向かうと彼女は「なつみさんって、男の人なのに体がスベスベで綺麗!」と褒めてくれて、泡だらけのバスタブに入った僕に「男バージョンのなつみさんってイケメン!」と言いながら泡だらけの体で抱きついて来ました。
 僕は、男の姿になった僕を見て彼女が引くかもしれないと思っていましたが、彼女は男モードの僕も気に入った様子でした。
 僕は、彼女のメークを落としてあげた後、体を洗い合ったり、キスをしたり体を舐め合いましたが、彼女が体毛が全く無い僕の裸を見て、陰毛が濃い自分の裸が恥ずかしいと言ってきたので、僕は彼女の陰毛を剃ってあげる事にしました。

 バスタブに股を開いて座っている彼女の陰毛を剃ると、僕の5ミリ程の長さに伸びて来ている陰毛が中途半端に思え、僕も自分の陰毛も剃り、お互いにパイパンの状態にしてから、僕は彼女の女性器をクンニしてあげると、彼女は初めてのクンニに興奮し、僕の髪の毛を掴みながら絶叫の様な喘ぎ声をあげました。
 僕は「いくら大きな声を出しても大丈夫だよ」と彼女に言ってから、指を彼女の膣の中に入れ、Gスポットを刺激すると彼女は「ダメ!何かが漏れちゃう!」と叫びながら僕の腕を掴んで僕の指の動きを止めようとしましたが、僕が「大丈夫、全部漏らしちゃいな」と言うと彼女は絶叫しながら潮を噴きました。
 初めて潮を噴いた彼女は、僕の体におしっこを掛けたと勘違いして謝って来ましたが、噴出した体液がおしっこでは無いと説明してあげると、彼女は安心して「何!今の!めっちゃ気持ち良かった!」と言って来たので、僕はまた彼女の膣に指をいれGスポットを刺激すると彼女は何度も潮を噴き狂った様に喘ぎ声をあげました。

 そして、ぐったりとした彼女を背中から抱きしめて、泡のバスタブに浸かって彼女の髪の毛を三つ編みにしたり頭を撫でていると彼女は目を覚まし「凄い、なつみさんってセックスの天才だね」と言いながらこっちを振り向いて来たので、僕は彼女と向き合う様に抱き合い、バスタブの中で彼女の膣にペニスを挿入させました。
 彼女はセックスの経験が浅いのか、付き合って来た男が悪いのか「こんなエッチ初めて…」と言いながら涙を流して感動している様子でした。
 そして彼女は「今までの彼氏のより、大きいのに全然痛くない」と言いながらキスを求めて来たので、僕は彼女の指に自分の指を絡ませて、ペニスを挿入させたままの状態で、丁寧で長いキスをしてあげました。

 それから僕達はお互いの体を拭いて、ベッドに移動してバラの香りのボディクリームをお互いに塗り合い、お肌が突っ張らない様に化粧水と乳液を顔に塗ってから、本格的なセックスをし、彼女に本当の女の悦びを教えてあげました。
 そして、彼女がベッドでぐったりしている間に僕は、彼女に見られない様に女装の為のボディメイクを始め、胸回りの脂肪を寄せて胸の谷間を作ったり、テープを使ってタックをしたりして、下着姿になりました。
 僕は完全な男の状態や完全な女の状態を見られるのは、抵抗がありませんでしたが、変身過程を見られたくなかったので、洗面所でメークを済ませてから部屋に戻りました。
 すると彼女は目を覚ましていて、女性の下着姿の僕を見て「なつみさんがイケメンから美人に戻ってる」と言いながら微笑みました。

 僕はベッドに寝そべり、メークが崩れない程度に軽いキスを彼女にしてから「もう遅いから帰ろう」と言い、彼女とお揃いのワンピースを着ました。
 そして、二人で洋服を着ていると、彼女は僕と付き合いたいと言い出しましたが、既に複数の女と付き合っている僕は、若くて恋愛経験が少なく、すぐに本気になりそうな彼女と付き合うと面倒臭い事になりそうでしたので、女友達として遊んだり、たまにセックスをする関係なら良いよと告げると、彼女はそれでも良いと言ってくれました。
 僕にとっては、こう言う都合のいい女は何人いても邪魔にならないので、彼女にLINEのIDを教えて欲しいと言われましたが、何時でも関係が切れる様に、幾つも持っているフリーメールのアドレスだけを教えて、今度また合う約束をしてからラブホテルを出ました。

 そして、僕の車が停めてある地下駐車場まで彼女と手をつないで歩いていると、何人かの男にナンパされましたが、彼女は普通の男をキモいと言い、ホテルに行くまでの間にナンパされた時は嬉しそうだったのに、数時間の間に男の好みが変わっていました。
 僕は、中性的なタイプの男しか受け付けなくなった彼女に少し責任を感じながら、駐車場のトイレで制服に着替えさせた彼女を家の近くまで送って行きました。

 その日は酷い女装子との嫌な出来事もありましたが、最終的には女子高生二人とセックスが出来て、女装子と言うよりも女としての自信が持てたので有意義な一日となりました。
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投稿者:かなで   kanade98
2015/10/05 07:46:41    (xwWym2UT)
凄く羨ましい話ですが、この後の体験も気になります
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投稿者:なつみ
2015/10/02 19:03:07    (9QbSrhEi)
彼女達は僕のペニスを触りながら「ふにゃふにゃしてる!」とか「金玉って本当に玉なんだ」と口々にペニスを触った感想を言い合い、初めてペニスを見た感じで、本当に男性経験がある様に思えませんでした。
 僕は女子高生達に体を密着されていた事もあり、ペニスが勃起しそうになって来たので「私の体は普通の男と一緒だから触っていると段々大きくなるよ」と言いました。
 すると彼女達は「本当だ段々大きくなって来た!」と言いながら僕のペニスを弄り続けたので、すぐに僕のペニスはフル勃起の状態になりました。

 明るい店内で僕の硬く大きくなったペニスを見た彼女達は驚き「あんなに小さかったのに、こんなに大きくなった!」とか「なつみさんのチンポって太くて長い!」とか「血管が浮き出てる!」と言いながら僕のペニスを触り続けました。
 そして「先の割れ目から何か出て来た」と言い「精子?」と僕の顔を見ながら聞いて来たので僕は、出て来た透明な体液の説明をしてから冗談で「舐めると美味しいよ」と言うと、一人の女の子が舌先で僕の亀頭の先を舐めて我慢汁を口の中で味わいながら「薄い塩味しかしないよ」と言いました。
 僕は「味が美味しいんじゃなくて、口に入れた感触を楽しむんだよ」と教えてあげると、彼女は僕の亀頭を咥えてから「本当だ!硬いのに柔らかい!不思議な感じ!」と言いました。

 彼女の言葉を聞いた他の二人の女子高生も順番に僕のペニスを咥えて「変わった感触!」とか「熱くなってる!」とペニスを咥えた感想を言いました。
 彼女達はセックスの経験はある様でしたが、フェラチオの経験は無い様子で、やはり男にヤリマンだと思われたくない為、フェラチオは出来ないと断っていたとの事でした。 
 明らかに興奮して顔が紅潮している彼女達に僕は「私のチンポって上の口に入れても気持ちいいけど、下の口に入れてた方が気持ちいいって、私がオネエになる前に付き合ってた彼女が言ってたよ」と言い、続けて「私はオマンコがないから分からないけどね」と言いました。

 すると最初に僕のペニスを咥えた女子高生が「なつみさんのチンポ入れてみたいかも」と言い出したので、僕は「してもいいけど、普通に精子とか出るけど大丈夫?」と聞くと、一人の女の子は「私、生理中だから…」と言い、残りの二人はスマホを取り出しアプリで安全日の確認を始めました。
 やがて僕とセックスをしたいと言った女の子が危険日だった様で「私ヤバイかも」と言いましたが、最後に僕のペニスを咥えた女の子が「私、大丈夫そう」と言いながらスマホの画面を見せて来ました。
 僕は「じゃあ、ショーツを脱いで、ここに立って」と言い、堀座卓の低い床の方にに立つ様に指示すると、彼女は断ると空気が読めない女だと思われる危険性があったので、素直にショーツを脱ぎ、僕の指示通りテーブルの前に立ったので、僕は彼女にテーブルに手を付く様に言い、股を開かせ彼女のスカートを捲り、自分のスカートの裾を左手で持ち上げ、立ちバックの体位で彼女の膣にフル勃起したペニスを挿入しました。
 彼女は短い喘ぎ声を上げ「少しキツいかも…」と言いましたが十分に濡れている彼女の膣は、ほとんど抵抗なく僕のペニスを根元まて咥え込みました。

 そして僕は彼女の腰を持って堀座卓に座り、椅子に座った形の背面座位に体位を替えました。
 僕にペニスを挿入された女子高生は少し痛そうにしていましたが、その場に男がいなかったので、特に感じてる演技をする事はなく、残りの二人の女子高生は僕の両側に座り、僕とセックス中の女子高生のスカートを捲ってペニスが突き刺さっている部分を覗き見して盛り上がっていました。
 すると、個室の入口で物音がして誰かが入って来る気配がしたので、僕の両隣の女の子達は覗きを止めて座り直すと入口から「失礼します」と声が聞こえ、障子が開くと若い男性の店員さんがデザートのアイスクリームを持って部屋に入って来ました。

 僕達は六人掛けのテーブルの片方に並んで座っていて、しかも一人の女の子は僕の太ももの上に跨っている不自然な状態でしたが、性器はスカートで隠れていたので、店員さんは僕達がセックス中だとは気付いていない様子で、テーブルにデザートを置くと「これで、ご注文の品は全てお揃いですか?」と聞いてきました。
 店員さんは僕達が女同士で戯れ合っているだけだと思っている様子でしたので、僕達は平静を装い「はい」と答えるとセックス中の女の子が「お皿を下げて貰っていいですか」と普通の口調で言いました。
 そして店員さんがテーブルの上のお皿を片付けている間も、彼女はセックス中とは思えない様子で隣の女の子達と普通に会話していましたが、膣の痛みが治まって来たのか、店員さんに気付かれない程度に腰を動かし始め、彼女の子宮口にコリコリと擦れる感触と彼女の喋る声の振動が生で挿入している僕のペニスの先から伝わって来ました。

きっと勘の鋭い女性の店員だったら僕が女装した男で、太ももに跨ってる女子高生とセックス中だと気付いた筈でしたが、若い男性店員は部屋を出て行くまで、その事に気付かず、最後に「ごゆっくり」と言って襖を閉めて部屋から出て行きました。
僕達は男の間抜けさが面白くなり、彼がいなくなった部屋で声を出さない様に爆笑しました

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投稿者:なつみ
2015/10/02 18:56:08    (9QbSrhEi)
乗車した市バスは平日の昼過ぎと言う事もあり、ガラガラの状態で、僕以外の乗客は三人しかいませんでした。
 僕はバスの最後部のベンチシートの窓際に座り、こんな乗車率で市バスの採算が合うのか京都市の財政の心配をしていると、ある停留所で大量の女子高生達が乗車して来ました。
 僕を含め多くの女装子の天敵である女子高生は、好奇心が旺盛で男性よりも観察眼が優れているので、女装を見破る能力に長けていて、特に集団の女子高生は容赦なく攻撃して来るので、僕は緊張し、俯いて手に持ったスマホを見るフリをしながら彼女達と目を合わさない様にして気配を消していました。

 横目で見えるバスの停留所には、下校時間なのか、このバスに乗り切らないくらいの多くの女子高生が、けたたましくお喋りをしていて、次々とバスに乗り込んで来ました。
 僕はバスに乗った事を後悔しましたが、女子高生達はお喋りに夢中で、僕の存在に気付いていない様子で、僕の座っているバスのベンチシートの隣にもやって来て、僕のお尻に自分のお尻を密着させる様に座って来ました。
 僕の隣の席まで広がっていたミモレ丈のスカートの上に女子高生に座られたので、僕は反射的に密着して来た女子高生との間に手を入れ、広がったスカートの裾を自分のお尻の下に敷く動きをしてしまい、結果的に手の甲で彼女のお尻を触ってしまいました。

 僕は拙いと思い反射的に、その女子高生の方を見ると、彼女も僕の顔を覗き込んで来ましたが、彼女は僕のスカートの上に座った事を謝る様に軽く会釈をして、また友達とのお喋りを続けました。
 男の格好の時は、女性から体を密着される事は有り得ない事なので、少なくともその女子高生は僕を本物の女性だと勘違いした様子で、自分のスカートの裾を直す為に自分でスカートを捲りスカートのしわを直してから、再び僕のお尻に自分のお尻を密着させる様に座り直しました。
 俯いた僕には、その女子高生の白い下着が一瞬丸見えになりましたが、彼女は全く気にする様子はなく、他の女子高生達も騒ぎ出す様子がありませんでした。

 やがて、女の匂いが充満している女子高生で満員になったバスが動き出しましたが、僕の女装に気付いた女子高生はいない様子でした。
 僕は過去の経験上、第一印象で女性だと認識されると、その後は余程の事が無い限り女装がバレる事がないと分かっていたので少し安心し、男っぽい咳が出ない様に注意しながら大人しく座っている事にしました。
 俯いてる僕には、隣の女子高生の太ももが視界に入って来ましたが、彼女は制服のスカートの裏地が気持ち悪いのか、何度も自分でスカートを捲り、スカートのしわを直す動きをしたので、その度に股を開いて座っている彼女の下着が丸見えになっていました。
 ほぼ女子高生専用となったバスの中で、太ももに女子高生のお尻の感触を感じながら暫く座っていると、バスが急停車し女子高生達の悲鳴が聞こえたので僕は顔を上げ、一段高くなっている最後部の座席から車内を見渡しました。

 すると、車内放送で運転手さんから急停車を謝るアナウンスがあり、何事も無かった事がわかりましたが、急停車で驚いて周りを見渡していた一人の女子高生と目が合ってしまいました。
 僕は拙いと思い、俯いてスマホを見るフリをしましたが、その女子高生は、急停車に驚き険しい男っぽい表情をしていた僕が、男である事を一瞬で見破った様子で、ざわざわとした空気がバスの中に広がり出しました。
 女子高生達は皆僕に注目している様子で「えっ!嘘~」とか「絶対違うよ」と言う小声の会話が聞こえて来ました。

 僕は女装がバレてしまいましたが、先程A子と会っていた事もあり、自分は別に悪い事をしている訳ではないと思い、顔を上げるとバスに乗っているほとんどの女子高生と目が合いました。
 今までの僕は女装がバレると恥ずかしさで鼓動が早くなり顔が赤くなっていましたが、その時は開き直っていた事で平常心のままでいられ、彼女達に軽く微笑えむ余裕がありました。
 すると女子高生から「綺麗」とか「細い」と言う声が聞こえ出し、バスの前方にいた三人組の女子高生が人を掻き分け僕の近くまでやって来ると「すいません、男の人ですか?」とストレートに聞いて来ました。

 僕は微笑みながら頷いて「そう、オネエだよ」と答えると、僕の男の声を聞いた彼女達は半信半疑だった子も僕が男だと分かり、先程バスが急停車した時よりも大きな悲鳴が上がりました。
 しかし、彼女達は怯えた訳ではなく微笑みながら口々に「綺麗」とか「細い」と言う感想を言い、僕を受け入れてくれた様子でした。
 それから僕は女子高生達に囲まれ質問責めに合いましたが、女子高生達は僕に好意的で「全然分からなかった」とか「私より女らしい」と褒めてくれました。

 しかし、女性の褒め言葉を額面通りに受け取ってはいけない事を知ってる僕は「そんな事ないよ」と彼女達の褒め言葉を否定し、脚が細いと褒めてくれる彼女達に「細いのは見えてる所だけ」と言いながら自分で自分のスカートを少し捲って彼女達に太ももを披露すると彼女達は「お姉さん、セクシーだね!」と言いながら盛り上がりました。
 それから僕は繁華街のバス停まで女子高生達とガールズトークを楽しみましたが、彼女達は僕の胸の谷間に興味がある様で「本物ですか?」とか「豊胸したの?」と聞いて来たので、僕は彼女達一人一人に自分の胸を触らせてあげました。
 僕の胸の膨らみは胸周りの脂肪を寄せ集めただけの物で、本物の女性の乳房の様に乳腺等の組織が発達していないので、彼女達は僕の胸の感触の柔らかさに驚いた様子でした。

 やがて、会話は普通の女子同士がする様な洋服の話題になり、終点の繁華街のバス停に到着し僕が立ち上がると、僕の身長に驚いた彼女達は「モデルさんみたい」とか「スタイル良くて羨ましい」と言ってくれました。
 そして、バスから降りた僕は女子高生達とお別れの挨拶をし、時間が合う女友達を呼んで買い物でもして帰ろうと思い歩き出すと、後ろから先程の女子高生の中で、特に僕に興味があった三人組が「これから何処に行くんですか?」と声を掛けて来ました。
 僕は予定が無くなった事を伝えると彼女達は一緒に遊ぼうと僕を誘ってくれました。

 それから僕達は洋服を見に行ったり、プリクラを撮ったりして一緒に遊びましたが、僕は今日A子達とご飯を食べに行く予定だったお店にキャンセルの電話をしていない事を思い出しました。
 スマホの時計を見ると予約した時間の10分前で、ドタキャンはお店に迷惑になるので、予約している人数も丁度四人だった事もあり、彼女達を食事に誘うと彼女達は喜んでご飯に付き合ってくれる事になりました。
 そして、僕達は予約していたお店に行くと女装子達と女子会をするイメージで予約していたお店は、お洒落な感じで、お客さんのほとんどが女性でした。

 もし、予定通りA子達と一緒に来ていたら、お店はパニック状態になっていた筈なので、改めてA子達と来なくて良かったと思いました。
 予約していた堀座卓の個室に案内された僕は、未成年の女子高生達と一緒だったので、お酒を注文しないでソフトドリンクを飲んで食事を楽しみましたが、女の子達と女として会話する事は、お酒で酔って話をするよりも楽しく、特に今日僕が知らない男に喰われそうになった話で盛り上がりました。
 僕がA子との待ち合わせの為に保存していたA子の写メを彼女達に見せて、今日の顛末を詳しく話すと、彼女達は僕に同情してくれてA子の事を一緒にバカにして悪口を言い合いました。

 やはり人の悪口が一番盛り上がる様で、その後もバスで僕の隣に座っていた可愛い女の子の話になり、彼女達はその子を嫌っている様で、その子が座る時に自分で自分のスカートを捲る癖がある事をバカにしていて、僕もその子の下着を何度も見せられた事を話すと、彼女達は大笑いしてその子をバカにしていました。
 一緒に悪口を言い合った事で、僕と彼女達との距離は縮まり、やがて話題はセックスの話になり、彼女達は皆、複数の男性とセックスの経験はあると言いましたが、今は彼氏がいない状態で、自分がヤリマンだと男に思われたくなくて、じっくりとペニスを見た事がなく、包茎の男性器の構造が分からないと言い、丸めたおしぼりを使って色々と話し始めました。
 彼女達は僕の事を完全に同姓だと思い込んでいる様子で、現物の男性器がすぐ傍にある事に気付いていない様子でした。

 僕は「正解を見たい?」と彼女達に言うと、彼女達はやっと僕の体が男だった事を思い出した様で、席を移動して嬉しそうに僕の隣に体を密着させて座りました。
 僕の股間を身を乗り出して凝視して来る彼女達に、僕は自分のスカートを捲って股間を見せてあげました。
 彼女達はタックをしてペニスを股間の下に畳んで押し潰している状態の僕の股間を見て「あっ!あれが無い!」と驚き「えっ!切っちゃったの?」と不思議そうに聞いて来ました。

 僕はタックの説明をしながら中腰になりシアータイプのパンストとショーツを膝まで下ろし、席に座り直してもう一度自分のスカートを捲って股間を彼女達に見せてあげました。
 すると彼女達は「やっぱりないよ!」とか「毛も生えてない!」と言い「前バリみたいなのが貼ってある!」と驚きました。
 僕は、テープが陰毛に貼り付いて痛いから剃ってるんだとテーピングの説明をしながら、ゆっくりと大陰唇の形状になる様に貼っていたテープを剥がすと、押し潰されたペニスが姿を見せました。

 彼女達は毛を剃って、陰毛が5ミリ程の長さしか無い縮んだ状態の僕のペニスを見て「可愛い!」と言い、恥ずかしくて男のペニスをゆっくり見た事が無い彼女達も、この場に恋愛対象の男がいない状況なので何の恥ずかしさもなく僕のペニスを見て来ました。
 そしてタックの為にペニスを包茎状にして肛門の後ろに留めていたテープを剥がすと、僕のペニスは通常の位置に戻り、ペニスの下の陰嚢にゆっくりと体内から睾丸が降りて来て、普通の男性器の形状に戻ったペニスの変化を見た彼女達は手品を見てる様に驚き「凄い!」と言いました。
 そして僕は「これが包茎の状態で、こうすると皮が剥けるんだよ」と言いながら亀頭を剥き出しの状態にしたり、また包茎の状態に戻したりすると彼女達はペニスの構造を理解した様子でしたので、僕はおしぼりでペニスを拭いた後「良かったら触ってみる?」と言うと、彼女達は不思議そうに僕の股間に顔を埋め僕のペニスを触り出しました。

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