2015/10/30 13:20:11
(XgYCxeGW)
つづき
「斎藤さん、○原へは何しに行くの?」
「ちょっと用事があってさ、それを済ませたら友達と13時に待ち合わせてお茶なの。大同くんは朝から何してたのよ?釣り?」
(ふむふむ…ちょっと位なら時間があるぞ…)
「僕?今日は休みだけど、セールの準備が終わらなかったから、朝だけ出勤してたんですよー」
「へー?大同くんて真面目ネェ。だから彼女も出来ないの!だから自分で処理するしかないのよー♪」
斎藤さん、やっぱり下ネタ大好きだなぁ…思いどうりの展開です、しかも今日は密室に二人きり…私は、
「確かに溜まってますねぇ。今日は休みだから帰ってからオナニーしますよ♪(本当はセックスですけど)」
斎藤さん、
「本当にぃ!?大同くんってどっちの手で池んちん握るの?右手?左手?」
「左手ですよ」
「へー、大同くんて左利きなの?」
「いや、右利きだけど、ちんぽ持つのは左手。左手のほいがぎこちないからか気持ち良くて」
「へー、そんなもんなの?ローションとか塗るの?オカズはなあに?」
斎藤さんとのエロトークに興奮して私のちんぽはびんびんですが、もう車は○国の信号です…○○津駅はもうすぐなのです。
意を決した私は答えました。
「ローションとか必要ないですよ、斎藤さんと話してたらちんぽびんびんになっちゃったよ!」
「えー、本当にィ!?大同くん見たーい!見せてよ!」
「ここじゃ無理。斎藤さん、まだ時間あります?」
「ホテルは駄目よ(笑)!!あんまりゆっくりしてる時間ないもん(笑)」
「何言ってんですか(汗)!?じゃあ、ちょっとだけみかん山行きません?みかん山なら人なんて来ないでしょ♪」
「そっか!?じゃあ、行こうよ。大同くん道分かるの?」
「任しといて!斎藤さん、ちんぽ見せたら処理してくれますか?」
「いいわよぉ(笑笑)♪」
(ギリギリ間に合ったよ…)
話の流や場の空気って大切ですからね(笑)
みかん山へは○○津駅の手前を左折します。
(ヤバい…興奮し過ぎてシコシコされたらすぐ発射しちゃうかも…)
斎藤さんの下品な笑い声をききながら、車は○○津駅の裏のみかん山に向かいます…