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2015/09/17 09:01:32 (8V2gxOqC)
私が28歳の頃に勤めていた職場での話です。
当時私は3階の雑貨売り場に配属されていました。
1階の薬局に斎藤さんという40歳のパートのおばさんが勤めておりまして、この斎藤さんはエロトーク大好きな不細工&貧乳で巨乳熟女好きの私には全くタイプでは無い女性ですが私と性格が合うのか仕事中も割りと仲良くしていました。

そんなある日、食堂で斎藤さんと同じく薬局のパートの今井さんと3人で一緒に休憩していた時、斎藤さんが私に向かって、
「大同くん、彼女いるの?」
と聞いてきます。
「いえ居ませんよ」
と私が答えると
「えー!じゃあ精子溜まったら、いつもどうやって処理してるの?」と斎藤さん。

当時の私は巨乳で竹下景子似の美和子という44歳のパートさんと不倫2年目で彼女と3日置きにセックスしていたので性欲処理には困っていませんでしたが、まさかその事は言えないので照れて黙っていると、

「自分でオナニーしてるの?右手?左手?」
と今井さんが居るのも構わず聞いてきます。
「いえ…あの…」とタジタジの私。

斎藤さんはいつもこんな調子です、倉庫で私の顔を見つけると栄養ドリンクの試供品を渡して
「大同くん、もうちんぽびんびーん?」
「私は前の穴♪、今井さんはお尻ねー♪」

…でも、斎藤さんのエロトークを聞くと不思議な事に私のちんぽは勃起して我慢汁が出て来るのです。
仕事中なので勃起してる事を隠すのにいつも必死な私。

休憩時間が一緒になる度に
「大同さーん、昨日はオナニーしたあ?」
「彼女居なくてエッチ平気なのー?」
と聞く斎藤さん。
でも、不思議な事に私の頭の中は
(斎藤さんにちんぽ見て欲しい、オナニーしてるとこ見せたい…)

と妄想するようになっていきました。

斎藤さんは不細工で下品なおばさんですが、私の隠れた性癖のツボだったのですね…

美和子とは火曜日と金曜日の10時から16時に会っていましたが、車で美和子を送って行く帰りには、いつも仕事帰りに自転車に乗った斎藤さんにすれ違います。

そんな事が何日か続いたある日、ふと思いついた私は斎藤さんに向かってクラクションを鳴らしてみました…

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5
投稿者:大同
2015/10/30 13:20:11    (XgYCxeGW)
つづき

「斎藤さん、○原へは何しに行くの?」

「ちょっと用事があってさ、それを済ませたら友達と13時に待ち合わせてお茶なの。大同くんは朝から何してたのよ?釣り?」

(ふむふむ…ちょっと位なら時間があるぞ…)

「僕?今日は休みだけど、セールの準備が終わらなかったから、朝だけ出勤してたんですよー」

「へー?大同くんて真面目ネェ。だから彼女も出来ないの!だから自分で処理するしかないのよー♪」

斎藤さん、やっぱり下ネタ大好きだなぁ…思いどうりの展開です、しかも今日は密室に二人きり…私は、
「確かに溜まってますねぇ。今日は休みだから帰ってからオナニーしますよ♪(本当はセックスですけど)」

斎藤さん、

「本当にぃ!?大同くんってどっちの手で池んちん握るの?右手?左手?」
「左手ですよ」

「へー、大同くんて左利きなの?」

「いや、右利きだけど、ちんぽ持つのは左手。左手のほいがぎこちないからか気持ち良くて」

「へー、そんなもんなの?ローションとか塗るの?オカズはなあに?」

斎藤さんとのエロトークに興奮して私のちんぽはびんびんですが、もう車は○国の信号です…○○津駅はもうすぐなのです。

意を決した私は答えました。

「ローションとか必要ないですよ、斎藤さんと話してたらちんぽびんびんになっちゃったよ!」

「えー、本当にィ!?大同くん見たーい!見せてよ!」

「ここじゃ無理。斎藤さん、まだ時間あります?」

「ホテルは駄目よ(笑)!!あんまりゆっくりしてる時間ないもん(笑)」

「何言ってんですか(汗)!?じゃあ、ちょっとだけみかん山行きません?みかん山なら人なんて来ないでしょ♪」

「そっか!?じゃあ、行こうよ。大同くん道分かるの?」

「任しといて!斎藤さん、ちんぽ見せたら処理してくれますか?」

「いいわよぉ(笑笑)♪」
(ギリギリ間に合ったよ…)
話の流や場の空気って大切ですからね(笑)

みかん山へは○○津駅の手前を左折します。

(ヤバい…興奮し過ぎてシコシコされたらすぐ発射しちゃうかも…)

斎藤さんの下品な笑い声をききながら、車は○○津駅の裏のみかん山に向かいます…


4
投稿者:(無名)
2015/10/14 08:39:19    (nuILZyVD)
続きが気になります。
お願いします。
3
投稿者:大同
2015/09/17 17:57:02    (8V2gxOqC)
つづき

私の車に気づいた斎藤さんはこちらに手を降ってくれます。
翌日、職場で斎藤さんに会うと
「大同くん、昨日は休み?どこに行ってたのよー♪」

「釣りの帰りですよ、ルアー釣り」
「えー、大同くんが釣るのはセンズリでしょう♪」
「違います!」

斎藤さんはいつもの調子ですが、私は気になっていた事を確認します。

「斎藤さん家ってバス通りの近くなん?」
「そうよ、私の家は○○津だから。○原に行く時はセブン前のバス亭から乗るのよー」

翌週の金曜日、いつもの時間に美和子を迎えに行く途中、例のバス亭に斎藤さんが1人で立ってます…

今朝は待ち合わせ時間よりも早めに家を出た事もあり、
(美和子は…後でたっぷりと可愛がってやるんだし、少し位待たせてもいいや!)

私は車をUターンさせて
コンビニの駐車場に車を停めて、バス亭にいる斎藤さんに声をかけました…
「斎藤さんオハヨ、これからお出掛けですか?」
「あらぁ大同くん、どうしたのよー、私は今から○原に行くの」

「俺が駅へ送ってあげようか?」
「ホント?助かるわー」
斎藤さんは私の車の助手席へ乗り込んできました。
バス亭から○○津駅迄は車で10分位ですが、
車内で私と二人きりになったら、斎藤さんは必ずエロトーク全開になる筈…
長い間の妄想がこれから現実になるかも…!?

美和子の事などすっかり忘れ、私のちんぽは早くもギンギンになり、先走りの我慢汁が滲んで来たのがわかります…

2
2015/09/17 13:08:30    (aBJyy8dp)
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