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山奥の親戚

投稿者:けい子 ◆ISaXKy8FoU
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2015/09/13 09:07:39 (RemkmOPB)
わたしの主人の実家は 和歌山県の山奥で、小さい町から さらに車で20分くらい走ったところにあります。細い林道の途中に、さらに細い道に曲がって登ると 昔話に出てくるような古い家が見えます。玄関は広くて土の土間で 土間に台所があり 今は使われてない釜戸もあって、始めて来た時は本当に驚きました。
水道は もちろん通っていなくて、井戸水で生活しています。
遅くなりましたが 私は46歳 主人は53歳です。
主人の実家は、お風呂とトイレが外にあって トイレは男性用の少便器があって 横の戸を開けると 大便用のトイレなんですが、便器はなくて 板の真ん中が開いていて 下には汚物が見えています。
お風呂は 今も蒔きで沸かす 五右衛門風呂で、底に板がないと ヤケドするそうです
そのお風呂なんですけど、壁がL字になってるだけで 扉がなくて 外からは見えないけど、トイレからは丸見えなんです。
実家は 高齢の義母と 主人と一つ違いで独身の義兄が住んでいます。
義兄は、身体つきは立派で 主人と違い 畑仕事や野良仕事をしているので 今も筋骨隆々です。
でも 義兄は知的障害があり、ほとんど 人と話すこともなく、目も合わすこともない人なんです。
そんな義兄も 私には親切で、結婚して二十数年たちますけど 二人になった時は ニコッと笑ってくれます。
熊本に在住しているので、4~5年に一度ぐらいしか里帰してないけど 私の密かな秘密があります
 
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5
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2015/09/13 19:44:28    (WNsgQZs0)
こんばんわ。

続きが気になります!!


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投稿者:けい子 ◆ISaXKy8FoU
2015/09/13 13:31:32    (RemkmOPB)
あっ と声をあげると 義兄は新品の石鹸を、私に差し出しました。義兄はわたしの目を見ずに、身体を見ながら 湯は熱くないか? と聞いてきました。 わたしは、ありがとうございます 丁度良い お湯です と答えると母屋に戻って行きました。もう心臓がドキドキして、少しの時間 ぼーっとしていました。とっさに 胸を隠したつもりでしたが Fカップの胸は 完全に晒されていました。
下半身は 義兄から見て 右側しか見えてなかったので しゃがんでいたから ヘアーは見えてないと思います。
お風呂から上がると 居間には義母だけで おやすみなさいと言い 主人の部屋に戻りました。主人はもう、熟睡していて 今あった事は、言わずにおこうと思いました。
次の日は 主人と義兄と三人で 近くの川に行く事になりました。
軽トラックに乗って、10分くらい走ったところに車を停めて、少し急な野道をおりると 本当に綺麗な川岸に出ました
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投稿者:(無名)
2015/09/13 10:31:42    (fChPVMzj)
続きが気になります!

お願いします
2
投稿者:けい子 ◆ISaXKy8FoU
2015/09/13 09:47:37    (RemkmOPB)
始めて 実家に行った時は、人見知りの義兄とは ほとんど会話もなく、トイレに案内されて 怖くて躊躇したのを覚えています。
夜、お風呂に入るとき 人里離れたところとはいえ、扉がないというのは 抵抗もあったし 薄暗い裸電球の明かりだけの お風呂は本当に怖かったです。
本当は 主人も一緒に入って欲しかったけど、義母や義母の手前 悪いけど一人で入ってくれ、心配せんでも 近くに人はおらん と笑ってました。
着替えを取りに部屋へ行って、居間へ戻ると 酔った主人は うとうとしていました。
トイレの横を通り正面の壁の棚に着替えを置き、服を脱ぐときは ドキドキしました。
掛け湯をして 五右衛門風呂に浸かると 蒔きの香りがして、長旅の疲れと緊張が スッーと ほぐれた気分でした。
湯船から出て 髪を洗っていると 母屋から足音が聞こえてきました。主人が来てくれたと思った私は 来てくれたの ありがとう と言い髪を流しました。
振り返ると 主人ではなく、義兄でした
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