続き》
ドア前まで近づくと叔母さんは脚を広げ更に下毛を上にあげて見える様にしながら今なら誰も居ないから大丈夫だよ♪と腰を突き出した。
当時はまだ母親か姉のそれも普通の正面から見えてる処しか見たこと無かったので無言で便器の前に座わった。
叔母さんはココ観た事あるの？と言いながら更に割れ目を両手で拡げた。
首を横に振りながらカブリ付く様に間近で見た中身はグニャグニャしてて変な造りしてると思ったのを覚えてるが異常に興奮した！
今、思えば叔母さんも同じだったのか大きく膨張した陰唇とその中身は濡れてた♪
子供とはいえ他人に割れ目をそれも中まで見せてる事に興奮してる様で紅い穴がヒクヒクしてて連動して上のクリが飛び出して動いてた！
良く覚えて無いがその時、叔母さんはその箇所の名前や働き等を説明しながら触ってたと思う。
しゃがむ様にして視てると興奮したチンポが痛くなって膝立ちになると叔母さんは気付きテントを張ったズボンをみて痛いの？と撫でてきた！
慌て腰を引くが確り摘ままれた！
微笑みながら優しくズボンとパンツを降ろされ今度は〇〇ちゃんが視られる番ね♪と握り触りながらいろいろ寸評された。
皮を剥かれ頭部分を撫でられると堪らず声が出て腰を引いた！
前から自分では気持ち良いから暇が有れば弄ってるが他人にそれも一番敏感な亀頭を触られればもう降参！
まともに会話も出来ずに身体をガクガク揺すりながら喘いでたと思うが叔母さんは更に大量に溢れ出る我慢汁をチンポに塗り扱き出した。
当然、頭にも塗られ指でなぞったり摘まんだりされ限界！
一段と跳ねたチンポからクリーム色の粘液が飛び出した。
後から後からヒャックリする様に暴れるチンポから出続ける白い液にビックリして固まったままの僕に叔母さんは凄いいっぱい出たけどもしかして初めて？
訳解らず唖然としてるのを見て理解した様で何やらまた説明してたが何も覚えてないけどメチャクチャ気持ち良くてその後今まで毎日の様にオナしてるし普通におまんこもしてるがあれを超える事は無いのかな♪
続きはまた…