夏の時期、２泊３日位で悪友とほぼ毎週と言っていい位海水浴件ナンパの目的で出かけていた。
その日も海岸で甲羅干ししながらあれこれと探していたがこれはと言うのが引っかからなかった。
宿に戻ると若い子の二人組がいるではないか。
翌日海へ行くのを観てすぐに後から行って途中で声をかけた。
同じ宿と言う事でうまく話が出来て一緒に遊ぶ事になった。
亜子１９、弥子１９、二人とも同じ女子短大生だと言う。
昼間の間に仲良くなって、夕食後海岸へ夕涼みに買っておいた花火をもって出かけた。
それと酒も持っていった。花火をしながら飲ませほどよい処で抱き合えるまでになっていた。
しばらく抱き合ってキスしながらパンツの中へ手を入れ股間をさわる。
陰毛が絡む、さらに奥へ手を入れると柔らかく湿った暖かな陰部に届く。
アッイヤと身体をずらすがいじらせたその感触は楽しめた。
明日の帰りは如何するのか聞くと昼過ぎまで遊んでから帰ると言っていた。
バスが有るけれど本数は少ないし、と言って俺らも帰るけど良かったら車に乗っていく？
如何すると話し合っていたようだが途中まで良いかしらと言う返事が来た。
３時過ぎまで遊んで帰る事になった。
山道を抜ける途中のドライブインで一息入れ用意する。
また走りだしナンパする為Ｈな話題を持ち出す。
後ろの席で悪友がＨな話題を話しながら片方の女の子、弥子と抱き合いながら口説いているのがバックミラー越しに見える。
キスしたり身体を摩ったりしている、女の子もまんざらでは無いような雰囲気になっていた。
俺の横の子亜子は俺が手を出せないのが判っているのでじっとしている。
後ろでアッアッイヤン、いいんだろと言う声が上がる。
バックミラー越しに身体をよじっているのが見える。
亜子にいいだろと声をかけるがだまっている、後ろでは抱き合って、イヤン、いいだろが続いていが抱き合ってイチャイチャし始めていた。
片方をその気にさせればもう片方もなんとかなる。
山道の途中にご休憩にどうぞ２時間ｘｘの看板が見えた。
よしと車を入れる。
下地は効いてきているが亜子は抵抗気味だったが弥子は悪友と仲良くなっていたのですんなりと部屋に入るとすぐにベッドで重なって抱き合ってはじめていた。
その雰囲気に感じて来た様で亜子はソファーに座り俺に抱かれた。
しばらく抱き合ってキスしながらシャツをめくり乳房を掴んで揉む。
シャツを脱がせブラを取って揉んでいた乳房に吸いついて乳首をいじる。
そうしながらキツイパンツの中へ手を入れ股間をさわる。
陰毛が絡む、さらに奥へ手を入れると柔らかく湿った暖かな陰部に届く。
ファスナーを下ろすと楽に手が陰部に届くようになりアッイヤと身体をずらすが指がしっかり陰部をつかんでいる。
そのままパンツをはぎ取ってしまうと一緒にパンティーも膝くらいまでずり落ちて来たのを幸いにはぎ取ってしまう。
もう一組はすでに裸で絡み合っている。
亜子をソファーに寝かせて上になりかき分けるように陰部をさぐる。
シットリした湿り気がある、
あいつと弥子、もう遣っちゃってんだろう、だから亜子も楽しまなきゃな。
身体を股の間に入れて閉じられない様にして、こんもり膨らんで陰毛に覆われた恥丘からその先へ探りを入れていく。
身体を入れて股を広げているので陰唇が広がりピンク色の中がよく見え濡れているのがわかる。
そこを指でいじって穴に刺しこんで行く。
アッヤアッアッヤと股を動かしているとそれが刺激になってくる。
入れた指がねっとりと濡れているのを感じている、そろそろかと思った。
上になって身体を入れているのだから俺のチンコは亜子のマンコのすぐ前にある。
チンコはすでに我慢汁で充分に濡れている。
さあ楽しもうぜ、とあてがうとグイッと押し当てる。
マンコに押しつけたチンコがグニュグニュッとめり込んで行くと亜子のイヤイヤダメェウッウッウッと声が上がる。
もう一息とさらにチンコをグニュグニュッとめり込ませて行く。
ここまで入れさせておいてイヤもダメも無いだろう。
キツイマンコへの押し込みは数突きで奥に届いた、もう数突きしてしっかりハマった。
アア、ウウウ出ていた声もやんできた。
ほら、こんなに入っているだろと動いている結合部を亜子に見せてヤル事に抵抗をなくすようにする。
一息ついて腰をゆっくりと動かしはじめる。
突いて抜いて捏ねくってまた突いてと繰り返して亜子のマンコに入れ続ける。
だんだん亜子の表情が変わってきて顔も火照って来た。
一突きするとアア、また突くとアウ、突くとウゥ、徐々に突く間隔を早くしていくと、アア、アウ、ハウ、ムン、そしてアウアウアウアウアア、アアアアァハアハアと腰の動きに合わせる様に声を出していた。
擦れるチンコの感触もだんだん良くなってきた。
そろそろイクか、しっかりと足を抱えて腰の動きを早くしていくとヒィヒィハアハアいいだした。
悪友も弥子と重なって激しく振っている。
おいそろそろいくぜ、ああと合わせてウッウッ、フウフウ言いながら腰を振っているとチンコにキュンとした快感が来る。
ビュビュビュ勢いよく亜子に、悪友も弥子に中だしと、この時のナンパの目的を達成した。
ベッドとソファーに転がっていた二人が身繕いするのを待って近くの駅まで送ってやる。

こうしてその夏は５回のナンパ行で３回４人の女子をナンパでゲットできた。
二昔前だった夏のナンパ行は学生の４年間続いてＯＬ、ＪＤ、ＪＫなど色々な女子をナンパして目的を達成した。