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2012/01/06 02:06:15 (/zzaawlc)
昨年の夏、久しぶりに自分が学生の時に家庭教師をした3歳下の美穂と会った
当時はお互いに相手がいたので、まったく男女の中にはならず、先生と女子高生という関係だった
美穂は結婚し子供ひとり産んだがやがて離婚
その後、何人か付き合った男がいたが、今はひとり暮らししている
ある夜、仕事帰りに飲み、終電に間に合わなかった時に駅の近くに住んでいる美穂のことを思い出し電話すると
泊まっていいよ
と言われ、有り難くお邪魔することにした
この時点ではエッチな気持ちは無く、直ぐに寝ようと思っていたが美穂の体調が悪いという話しから、泊まり賃としてマッサージしてやると言うと、Tシャツ、ハーフパンツの格好で素直に俯せになった
首、肩がとても凝っており力を入れて背中、腰を揉みほぐし、次に足裏のツボを押し ふくらはぎから太股を揉んでいる頃には、さすがに自分は興奮していたが、普通の会話を続けながら、唾を呑み込む音を聞かれないように気をつけていた
美穂はすっかりリラックスして完全に身を任せているのでTシャツをめくり肌に直接触れながら背中、腰を揉みハーフパンツの裾から手を滑り込ませ太股の内側を親指で刺激してもまったく嫌がらず
気持ち良いぃ
と言い無抵抗だった
俯せで30分ほど揉みほぐし、じゃあ、仰向けになって
と言うと素直に従い、眠いのか恥ずかしいのか
目を閉じたままじっとしていた
Tシャツをブラの上までめくり、お腹から胸にかけて優しく撫で上げ、リンパの流れを良くするためと言い、脇の下を揉みながら乳首スレスレまで指を這わせたが、何も抵抗しないので思い切ってブラをおっぱいの上にずらし、乳房を揉みつづけた
美穂はあくまでもマッサージとして受け入れているように時々会話をするが、こっちは、もう何の話題かよく聞いておらず、適当に返事しながら休むことなく揉み続けた
こうなったら下も脱がせたくなり、ハーフパンツの紐を解き、膝まで下ろし、ショーツの上から恥骨、ソケイ部、太股の内側を撫で回した

この頃から美穂は口を半開きにしながら、手で目を隠し無口になっていた
間違いなく感じ始めていると確信し
いよいよショーツを下ろしても大丈夫だと思い
手を掛けると、美穂は応えるように腰を浮かせて脱がすのを手伝った
脱がせたショーツのクロッチ部分はかなり湿っていた
初めて見る美穂のヘアは薄く柔らかかった
亀裂の両横を親指で拡げてみると、綺麗なピンクの秘肉がたっぷりの潤いで妖しく光っていた

綺麗だよ

ほんとう?
しばらくしてないからね

あくまでもマッサージを続けている感じで小さなクリを指で優しく触ると

アッ そこはダメ!

と言ったが構わず撫で続けると気持ち良さには逆らえず抵抗を諦めたようで
吐息がハァハァと明らかに荒くなってきた
自分も我慢出来ず美穂の乳首を口に含み舌で転がし、もう片方を摘みながらクリを刺激してやると上半身は弓反りになり、脚はピーンと伸ばし自らイきやすい体制をとった
お互いに決してエッチではなく、マッサージだと思っているので、挿入は考えなかった
美穂は声を押し殺しながらも、最後は叫ぶように
アッアッ~イクッ!
と言って果てた
その後しばらく全身を撫で続け
ショーツをはかせてやると恥ずかしそうに

凄く楽になったよ

と言い、お返しにこちらの背中と腰を揉んでくれると言うので、上半身裸になり布団に俯せた
美穂は私の尻の上に腰をおろし、あの部分を密着させながら背中と腰を押してくれた
そのまま抱き寄せてエッチに持ち込んでも良いかなと思ったが、酔いと睡魔に負けて眠ってしまった

翌朝
またマッサージして欲しくなったら電話しろよ
と言い残し部屋を出た

あの時美穂は本当はして欲しかったのではないだろうか
今度行った時はしてあげるから許してね
 
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