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2011/04/24 17:53:38 (1j2GPjFd)
初めまして。
私は、今年で21歳になる大学生です。

自分で言うのも変ですが、
私は小さい頃から「マセていた」と自分でも思い
ます。

小学3年くらいの頃、オ○ニーを覚えました。
きっかけは、もちろん偶然でした。
何かの拍子に、下着の上から手でアソコを擦って
しまった時に、子供ながらに快感を覚えてしま
い、私一人だけの密かな楽しみになっていまし
た。
そしてそれが病み付きになっていました。。。

当時はまだ自慰やマスターベーション、オ○ニー
なんて言葉すら知らず、指や鉛筆、ペンで下着の
上からアソコを擦ると気持ち良い・・・
そんな程度の知識だったけれど、それを発見した
時は、親の目を盗んでは勉強してるフリをしてオ
○ニーに耽ってました。

時には、
家族も一緒に居るのに、コタツの中で誰にも知ら
れないように一生懸命にアソコを擦っては快感に
浸ってました。

そんな行為を子供ながらに、
恥ずかしいこと、人に言ってはいけないこ
と。。。
そんな風に感じていました。


今から10年くらい前まで、私と家族は小さなマン
ションに住んでました。
マンションの1階には管理人さんのご夫婦が息子さ
んと3人で住んでました。

管理人さんのご夫婦は40~50代くらい、
その息子さんは、当時20代前半くらいだったと思
います。
私は「お兄ちゃん」と呼んで、幼稚園児の頃から
よく遊んでもらっていました。
とても優しいお兄さんだったのを覚えてます。

記憶が少し曖昧なのですが、多分小学5年生になっ
た頃だと思います。
マンションの1階のエントランスで、学校から帰っ
た私に、お兄さんが私に向かって手招きしてきま
した。
「遊ぼうか」
と、いつものように優しく笑いながら声を掛けて
きたのを覚えてます。
「うん」
カバンを自宅に置いて、急いで1階のエントランス
へ行くと、お兄さんはエントランスで待っててく
れていて、「ウチに行って遊ぼうか」と、管理人
室である自宅へ私を招き入れました。

お兄さんは何種類かのテレビゲームを持っていた
ので、そのゲームで遊ばせてもらうのが楽しみで
した。

当時住んでいたマンションは今ほどセキュリティ
もなく、オートロックや防犯カメラなども無かっ
たと思うけれど、以前にお兄さんから「管理人室
には色々な機械とかあるんだよ」と聞かされてい
たので、多少興味を持っていました。

いつも遊ぶ時には入れてもらえない部屋を見せて
もらうと、何かの制御盤らしいスイッチ類や、コ
ピー機のような機械、今はハッキリとは思い出せ
ないけれど、そんなようなものが色々と並んでい
ました。
お兄さんは、それらの機械を色々と説明しながら
見せてくれたけど、今はもう覚えてません。

覚えているのは、その後お兄さんの部屋に連れて
行かれて、
「ここに寝てごらん」と言われベッドに横になっ
たこと。
そして、
「目つぶってじっとしてて・・・」と言われ、素
直に目を閉じて、ただベッドにじ・・・っと横た
わってたこと。。。

お兄さんは、スカートから剥き出しになっている
私の太ももを擦るように触りながら、
下着を下へ下へとずらしていきました。
ちょっと怖かったような気もするけど、
「くすぐったいよ、お兄ちゃん。。。」と足をも
じもじさせながら言う私に、
「大丈夫だよ。そのまま目つぶっててね」とお兄
さんが優しく言ったのを覚えています。

もうオ○ニーを覚え経験してた当時の私は、
恥ずかしい。。。怖い。。。どういて良いのかわ
からない。。。でも興味がないワケじゃな
い。。。
そんなことを考えていたと思います・・・

そして、オ○ニーやエッチなことを
「いけないこと」と認識していた私は、
「お兄さんがいけないことをしてる。。。」
としか考えられませんでした。

お兄さんの手が、私の割れ目に触れ、左右に広げ
る感覚がわかりました。
子供ながらに、
恥ずかしい。。。と言う気持ちが
足を閉じさせる行為と言う、当然の動きを働かせ
ました。
でもお兄さんはそんな私の行為を妨げ、私の足を
左右に大きく広げ、割れ目を再び曝け出させまし
た。

次の瞬間、割れ目に何かが覆い被さるような感
覚。。。
そして、その割れ目を這うように蠢く何かを感じ
ました。

「じゅるじゅる・・・じゅるじゅる・・・」と言
う何かを啜る音と共に、多少の痛みを感じまし
た。

気が付いた時には、乱暴とも言えるような勢いで
お兄さんが私の割れ目を啜ったり舐めたりしてい
ました。
「お兄ちゃん、痛いよ・・・」
私が泣きそうな声でそう言うと、
「ごめん・・・」と、お兄さんは今までとは違
い、乱暴にではなく優しく、犬や猫がミルクでも
舐めるような感じで、ペロペロと舌で割れ目を舐
め始めました。

私は上体を少し起こし、自分の下半身で行われて
いるお兄さんの行為を眺めてました。

正直、その時には「気持ち良い」なんて思ってい
ませんでした。
なぜお兄さんが必死になって私の割れ目を舐めて
いるのかも、わかりませんでした。

大きくM字に開いた足の間に顔を埋め、まだ毛も生
えていない私の割れ目をひたすら舐めるお兄さ
ん。。。
そして、お兄さんの唾と涎でベトベトに濡れてい
く自分のアソコを眺めながら、
部屋にあったお兄さんのゲームで遊びたかった
な。。。
そんなことを考えてたのを覚えてます。

当時は今ほどではないけれど、保健や性に対する
教育なども学校で多少は行われてました。
だから、お兄さんの行為が
「大人の男女の行為」だと言うのは、理解はして
いました。

怖い・・・と言う気持ちも正直ありました。
でも相手が、昔から慣れ親しんでいる「近所の優
しいお兄さん」だったこともあったし、何より、
私自身が大人の性への興味が深々でした。


 
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