2011/03/24 12:22:44
(8r0zdG5U)
続きです。
由紀の部屋に着くとすぐにポケットの中身を全て由紀のベッドの上に広げ隅々まで確認しました。
由紀の妹以外のパンツには汚れが殆どなく、匂いが程よく残っている程度、パンストは2足とも伝線しています。
確認が終わったところでどう楽しむか考えました。目の前にこれだけ豪華なオカズがあると正直混乱します。とりあえずズボンとパンツを脱ぎ由紀のベッドに潜り込み由紀の匂いを堪能しました。枕からはかなり良い匂いがし、それだけでもフル勃起です。
ふと、ベッドのに付いている棚に目が行きました。開けて見るとローターとバイブが一個づつあり、コンドームも数個ありました。
バイブの匂いを嗅ぐとゴムの匂いしかなく、つまらんと思っているとベッドの横にゴミ箱が。
ゴミ箱を漁ると中からティッシュに包まれたゴムを発見。ゴムの中身は空っぽです。私はそのゴムをバイブにつけ、しゃぶりつきました。少ししょっぱい味が堪らなく、必死でチ〇コを擦りました。直ぐに射精感がきましたがそこは我慢で一度落ち着き、再度状況を整理することにしました。
手元には
パンツ3枚
ブラ1枚
パンスト2足
バイブ一本
…。
私はまずパンスト1足をチ〇コに被せ、由紀のパンツを被りました。妹の汚れパンツと総レースパンツを枕の上に乗せました。
ひとりバックの体勢でバイブをしゃぶりながらチ〇コを焦らすように触ります。
ローターがあった事を思い出し、パンストの中に入れてパンストで縛ります。ローターのスイッチを入れるとカリ下辺りに刺激がきます。その状態で5分程経過したところで何の前触れもなくビュッと射精するとダラダラと精子が大量に流れ、あっという間にパンストの先が濡れてしまいました。その後もそのまま刺激を与えていると直ぐに勃起が回復。今度はパンストからチ〇コを抜き、もう片方の足にチ〇コを入れ、
『由紀、由紀!由紀!』
と声を出しながらおもいっきり擦りました。
いよいよ射精しそうになり枕の上に乗せてある妹のパンツに出そうとした瞬間!部屋の扉が開き、由紀がこっちを呆然とした顔で私を見ています。
私は見られながらも枕に射精してしまいました。射精後チ〇コをビクビクさせてる私を見ながら由紀が
『やっぱりバレたか?カズは絶対引き出しを開けると思ったよ。オモチャの事はないしょにしててよ』
と言うと部屋を出て行きました。想像とは全く違う展開に戸惑いながらも枕に付いた精子を拭いているとまた扉が開き、由紀が
『私もないしょにしてあげるから、来週はカズの家に泊りに行っていい?』
と
私は
『いいよ。あっでも、なんか、今日はゴメン…。』
『気にしてないよ。昔ヤッタ仲だし、今さらだよ。ただ、妹とお母さんのはちゃんと返してよ。』
『わかった。』
由紀は部屋を出ます。
私は全て片付けて、パンストと由紀のパンツだけをポケットに入れたままリビングに戻りました。
妻に
『大丈夫?』
と言われ
『大丈夫だよ』
などと会話をしていると由紀が私達夫婦の目の前に体育座りで座ります。
スカートからパンツが丸見えで私の妻が
『丸見えだよ』
というと
『あっゴメン』
と言って隠します。
暫くするとまたチラチラとパンツが見え隠れするのでついついガン見していました。
それからこの日はなんの進展もなく夕方には解散しました。ただ夜中に由紀からメールで
『私のパンツ今度取りにいくからあんまり汚さないでね』
とありました。
由紀が泊りにきた時の話は妻も関係してくるので夫婦生活の方に書きます。
ありがとうございました。