小6の頃の話です。現在の私は21歳ですが。
その頃に家庭教師をつけられました。大学生の人です。
週に2回で2時間くらいでした。
必ず何か新発売のお菓子とか便利な文房具を持ってきてくれる人でした。
いつも終わりに肩を揉んでくれていました。
べつに肩はこっていませんでしたが断る理由もなかったので任せていました。
ちょっと変な予感はしていました。さりげなく髪を触られたりしてたし。
ある日、無言でサッと肩を揉む手を胸に滑らせてきました。
手をどけようとすると「なに？　大丈夫でしょ？」と逆に質問されました。
私も無言で手を押さえたり身をよじったりして抵抗しましたが、
5分くらい胸を揉まれていました。
次の日から警戒して机ではなくテーブルに場所を変えましたが、
やっぱり私の胸に触ってきました。
抵抗することにも疲れてきました。
と言うより、なんとなく少し身を任せていました。
だって、とっても気持ちよかったから。。。
でも恥ずかしくて、揉まれている間はずっとテーブルにうつ伏していました。
「肩のこりが楽になるでしょ？」とか、
「大きいんだね」とか言われていましたが、
いつも私はうつ伏したままうなずくだけでした。
もっと気持ちよくなりたいと思った私は、
家庭教師さんが来る日はブラをしないでいようと思いました。
でもそんな勇気はなかったのでいつもブラと服の上から揉まれていました。
一度だけ下半身を触れられたことがあったけど、なぜかその一度だけでした。
今思えばかな～り濡れていたことを嫌がられたのかもしれません。
違うかな・・・？
それとも大声を出されると思ったのかな・・・？
とにかくその時はおしっこが漏れそうなくらい感じていました。
その家庭教師さんとは小6の間だけでそれっきりでした。
でも中学3年間の間、いつもひとりエッチのネタでした。
（高1で初めて痴漢に遭ってからまたネタが増えましたが。。。）
机で彼にされていたように服の上から胸を揉み、、、
もう片方の手で下着の上からクリを。。。
何度かしているうちにイクことを知りましたが、
これはやっぱり彼に教えてほしかったな。。。

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