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2010/08/09 18:39:09 (KS2Iihi1)
こんにちは、相変わらず暑い日が続きますね。
皆さんは大丈夫ですか。
今日はタイトルにある通り、大好きな女友達のことを書きます。
あんまりエッチじゃなくて、ここの趣旨の通り「ちょっとHな・・」です。
期待しないで下さい、そして私が書きたい事ばかりなので、先にゴメンナサ
イって言っちゃいますね。

この前、一緒にビアホールに行くと言っていた友人です。
私は「キョウちゃんとか、おキョウとか、キョンちゃん」と呼んでいます。
彼女は「ナオとか、ナオやん、ナオP、ナオナオ」と私を呼んでいます。
高校からの付き合いで、部活もクラスも一緒で楽しいことも、悲しいこと
も、辛いことも共有してきた友人です。
とても美人でスタイル抜群、彼女は男の子に凄く人気が有り、その為か女の
子達も彼女と友達になりたいと云うくらい評判でした。
性格は全然反対なのですが、いつも彼女が私を守る様に、側に居てくれまし
た。
私は彼女から影響を受けた事ばかりなのですが、彼女は私に影響されたと誰
かに言った事があり、快く思わない華やかな彼女の友人達から奇異の眼でみ
られ、嫌な思いをした事があったほどです。
でもお互いにベッタリした付き合いではなくて、ナゼか数年音信不通の時も
ありましたが、再会する度に、また一段深い付き合いになってきたのを実感
します。キョウちゃんは付き合いが広く、沢山の交友があり私も彼女を通し
て知りあった友人がとても多く人気者なのです。
旅行に行こうと言い出したのは彼女からで、「何人で行くのか、誰といくの
か」と聞くと「誘うのは簡単だけど、ナオと行きたいから、二人だけで行こ
うよ。ナオと二人で行ったと云えば他の人も怒らないし、私がナオの都合に
合わせるからいいでしょ」と言われた時はスゴク嬉しかったです。
「会社辞めても行くから」と私が言うと「私の馬鹿うつった!」と嬉しそう
でした

二人の痛飲旅行も終わった翌日に、ビアホールとは相変わらずな「キョウち
ゃん」です。男友達も多く、それなりの経験も数多い彼女ですが、責任ある
仕事を持った彼女は、以前よりも浮ついた発言も無く、キチンと社会人とし
て歩んでいると確信し、尊敬しました。
ビアホールでも何人かに声を掛けられましたが、上手くかわして格好イイっ
て思ったくらいです。
二人は結構イケル口なのですが、ビアホールの後「帰りは歩こう」とか言い
出して、近い私の住まいまで「キャッキャッ」いいながら学生気分で歩きま
した。
でも・・・・・暑すぎました。
数分歩いたら、今度は「ナオP、タクシー拾おうよ」と言い出し、「ダメだ
よ、5分歩けば着くよ」と云うと、途中で居酒屋を見つけて「ビール飲も」
なんて感じ。
対面から歩いてくる酔っているオジサン達が来ると、突然私を抱き抱える様
に手を回し「ナオちゃん!もう家だから頑張って~」なんて言って、「誰
が」って感じ!
マンションに到着すると、もう二人でバテバテ・・・。
エアコンで涼しくなるまで、シャワーで汗を流すことにして、二人で脱がし
っこ。
「おー、ナオやん、今日も巨乳ですね~。最近揉まれてますか~」とオジサ
ン風。そしたら・・・キ「パンツは借りるにしても、やっぱブラはブカブカ
で無理そうだね~」
ナ「え~キョウちゃん、替えパン持ってきてないの?」
キ「持つわけないじゃん、ナオのダサパンの買い置きあてにしてたのよ~、
別に洗濯したのでも結構よ~」
ナ「新しいの有るからいいけど、ブラは洗濯してあげるから、朝まで乾くわ
よ」
キ「やっぱりさ、ナオはいつお嫁に出しても、私は恥ずかしくないよ」
ナ「そんな評価、嬉しくない。」
キ「あのね、頼みがあるんだけど、しばらくシェアさせて貰っていい?お盆
前頃までかな・・・お盆前の追い込み仕事があるから、ここだと楽なの。
それでさ、お盆は一緒に帰ろうって魂胆なのよ・・休めるんでしょ。」
ナ「ずっと居ていいけど、パンツは持ってきてよ」
キ「通販で買ってあげるって!ところでナオピーさ、前より増してエロいけ
ど男関係はドオなってんの?聞くの遠慮してたんだけど・・・・・」
ナ「・・・・・・・」
キ「あんまり勿体つけちゃダメだよ、そうゆう事は」
ナ「勿体つけてなんか無いよ・・」
キ「でも勿体つけてるか、我慢してるか、隠してるかのどっちかでしょ」
キョウちゃんは、私の身体と自分の身体にシャワーを流しながら質問してき
ます。私はボディーソープを手の平にポンプして、キョウちゃんの身体
に・・・・。
キョウちゃんはシャワーを止めて、身体についたソープを自分の身体と、私
の身体に塗りまくって・・・二人で抱き合いました。
そしてお互いの背中やお尻を撫でさする様に洗いっこ・・・・キョウちゃん
が両腕を上げると、彼女の乳房から脇の下にかけてソープを塗りこむ様にマ
ッサージしてあげます。
キ「気持ちいい・・・でもナオが言いたくないならいいんだけどさ」
ナ「・・・・あのね、実はちょっとエッチな秘密があるの・・・」
キ「へぇ~・・・そうなの?でも言いたくないならいいよ。聞かないから」
キ「・・・でも、ナオの事だからホントは絶対聞きたい。」

ナ「キョウなら軽蔑しないから言うけど・・・・知りあった年配のオジサン
とこで・・・・・・」恐る恐るですが、簡単に説明しました。
キ「なんだ~だから何か違うと思ったのよ~ちょっと変態チックで脳科学的
な入りだよ。何が変だと思ったかと云うと、このオッパイが最近、自信に溢
れたオッパイなのよ」と言いながら、ソープだらけの乳房を揉みながら、乳
首をキツクつままれました。
そしてシャワーで流した後に、「告白記念にイカしてあげる」と言って、オ
ッパイを吸われながら指でイカされました。
キョウちゃんの反応は、あっけらかんとした感じでしたが、でも私は彼女の
動揺を感じとりました。
ちゃんと順序立てて説明しなかった事を少し後悔しました。

忘れてましたが私たち二人の関係ですが、決して私たちは真性のレズではあ
りません。
確かにこんな二人だけの遊びは度々あるのですが、それがしたくてと云う感
じはどちらも無いと思います。

シャワーが終わり、キョウちゃんは私の下着入れから自分のショーツと私の
ショーツを選び、寝る準備が整いました。
彼女には詳しい説明はしなかったけど、ココの事も告白しました。
突然に踏み込んだ佐藤さん達との世界を、キチンと自分なりに解釈したくて
書いたことに、キョウちゃんは「あのね、私はナオらしくていいと思う。で
も読んでみないと解らないから・・・でも、そんなトコに書いちゃってバカ
にされたら、行為そのものよりも、ナオが傷つくのが私は心配だよ・・・」
そして・・・「私も冒険しちゃった方だけど、人の事って心配・・・」
そして「明日は早く帰れるから、読んでみる・・・もう寝よ」

あんまりエッチなこと書けなくてゴメンナサイ。
本当はキョウちゃんの事は書くつもりは無かったのですが、先日前回の書き
込みを読んだキョウちゃんが、「私のこと書いてくれてたんだ、何だかスゴ
ク嬉しい」と喜んでくれて、「昔からね、ナオから手紙もらうと嬉しくて、
今でもクッキーのKANKANに入れて持ってるよ」と言われ、ウレシハズ
シでした。

読んでくれたキョウちゃんの感想と反応を、許可を貰ったので次回、書きた
いと思います。





 
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9
投稿者:やすし ◆f6Mauwpec   gun1160834
2010/08/10 18:50:35    (gPqGdqew)
二人共お互いがいい友達なんだ!
読んでてちょっとウルってしてしまった!佐藤さん宅にキョウさんも進出ですか?
楽しみのような、悔しいような!
正直、佐藤さんか千葉さんになりたいですね!
あと、俺的に(会社辞めても行くはかなりツボでした。
このフレーズは俺も使わせてもらいます。
じゃー二人共無理しないように楽しんでね!
また進展楽しみにしてますね
8
投稿者:留吉
2010/08/10 17:31:29    (pkkkHFJQ)
いつも興味津々で読ませて頂いております。ナさんの深く自分を見つめる能力に感心しながら、また表現の的確さに驚きながら読んでいましたが、思わぬ方向に話が進んで行くので楽しみが増えました。キさんも魅力的な方のようですし。
男ではありえない友情の確認は、読んでいて興奮すると同時に不思議な感じも持ちました。
妙齢の美女二人が佐藤さんの家で何をするのか、楽しみです。報告を待ってます。
7
投稿者:なおこ
2010/08/10 17:01:41    (rbDLZbH0)
タママさん、やすしさん、お久しぶりでした。
しゅうさんも度々ありがとうございます。

夏休み明け久しぶりに、友達と再会した気分です。
皆さんの書き込みの、ここのレス内だと気持ちも落ち着くので、しばらくは
ここに居させて下さい。
そしてキョウちゃんは、自分の事も私の思うとおり書いていいと言ってくれ
たので、スゴク嬉しいのです。

次の日キョウちゃんは約束通り、私より早く帰ってきていました。
晩御飯は食材を買ったとメールしてくれました。
私はキョウちゃんのブラを買いに、寄り道していたので少し遅かったです。
多分、彼女の事だから自分のブラの事なんか気にしないいる思ったからで
す。
私が帰るとストレッチの最中です。
キョウちゃんは毎日ストレッチするのが日課で、旅行中も駅のホームやバス
停で、目立たぬ様に暇を見つけてやっていました。
もう10年以上は続けていると思います・・・・スゴイな~。
私は「それって会社でもやってるの?」と聞くと「やらないよ」と一言で
す。自宅なら1時間はやっていると本人は言ってました。
私は着替えてから夕食の準備を始めます。
ナ「キョウちゃんさ、ブラもってきた?」
キ「あ~忘れた~・・・・・もしかしたら買ってきた?」
ナ「買ったよ・・・サイズ一緒でしょ」
キ「一緒~・・・やっぱ買ってくれたと思った~サイズはヤバイから、今シ
ェイプしてんの・・・」
ナ「買わなかったら明日どうするつもりだったの」
そんな会話しながら、ストレッチが終わったキョウちゃんはシャワーに行き
ました。
キョウちゃん、書き込み読んだらどうなるのか、不安になってきてソワソワ
です。料理を作り終わると、缶ビールを開けてグビグビ・・・。
シャワーから出てきたキョウちゃんは、「落ち着いた~!・・・そんでね、
昨日の事だけど、食べたら読んでいい?」
ナ「忘れてなかったんだね・・」
キ「そんな・・興味津々よ。ずっと私、そればっか考えてた・・・」

PCを起動してあげると、キョウちゃんは新しい缶ビールを飲みながら、い
ろいろとサイト内を見始めました。
キ「あ~思い出した・・ここってナオとエロサイト探しして見たトコだね」
ナ「私が書いたトコはここなの・・」
キ「ちょっとH・・・・か」
ナ「ココが1等先で・・皆のコメントがココ・・2回目は・・」
キ「分かった・・・中身で聞きたいこと有ったら聞いていい?」
ナ「でも・・それ以上でも、それ以下でもないから、書いたままで受け取っ
て欲しいの、補足もしたくないし経験した時の当時のままののだから・・」
キ「そっかぁ~・・分かった・・ナオはその辺で適当にしてて、テレビだけ
はつけないでよ」

私はその後、食器を片付けた後、シャワーを浴びました。
時々気になって彼女を見ると、食い入る様にPCに釘付けです、ビールも進
まない様です。
私は仕方なく洗濯を始めました。
私とキョウちゃんの下着を洗濯機に入れて、不安な気持ちでクルクル回る下
着をみていました。
洗濯機のブザーが鳴ると、部屋でキョウちゃんが呼んでいます。
「ナオ・・ちょっとイイ?・・・こっちきて。」
ちょっと覚悟して近寄っていくと、キョウちゃんがハグしてきました。
眼には涙があふれそうでした。
ナ「えっ・・大丈夫・・・?ごめんね、こんな事して・・・」
キ「ナオピ・・・キスして・・・・」
ナ「どうしたの・・・大丈夫?」
キ「キスして・・・・・」
私はキョウちゃんの唇にキスしました。キョウちゃんは私の唇が重ねると貪
るように舌を求めてきました。
キョウちゃんの舌を受け入れながら、私もキョウちゃんの舌を求めました。
とても幸せな気持ちでしたし、満たされた気持ちです。
突然の事でしたが、キョウちゃんの気持ちは複雑だったと思います。彼女の
行動は私の行為を複雑ながらも受け入れてくれた証だと感じました。
お互いの舌がユックリと絡め合い、会話さえ要らないくらい、気持ちを通わ
せました。
私はキョウちゃんの涙が流れた跡を唇と舌で拭き取りました。
お互いの顔を離した後は、二人で微笑みあい、キョウちゃんは「ありがと
う」と一言いいました。
ナ「どうだった・・・・あんまりだったかな。」
キ「私、凄く感じてきちゃったの・・・」
ナ「触らせて・・・・いい」
キ「・・・これ読みながらイキたいの」
キョウちゃんはPCの前に座り直しました。私は両脚を開いたキョウちゃん
の後ろから手を伸ばし、キョウちゃんのショーツの指を滑り込ませました。
キョウちゃんは「あぅッ」と声をあげて腰全体を震わせました。
キ「スゴイ濡れてるでしょ・・・」
ナ「いつも、こんななの・・・」
キ「何回もイカせて・・・ナオにイカせて欲しいの・・・」
私は返事もせずキョウちゃんのヒダにユックリと指を絡ませます。
自分の性器を触るように・・・・そして自分自信も溢れているのが分かりま
す。キョウちゃんのアソコは随分前から濡れていた様で、私の手の甲に当た
るショーツのクロッチには、キョウちゃんの印が沢山吸い込まれていまし
た。
ヒダとヒダの中心の谷からドンドンあふれて指先で掬い取る事ができるくら
いでした。何度もホールの付近を行き来し、指は少しづつ・・少しづつ、上
に上ります。キョウちゃんはクリトリスに近くなってくる私の指を意識して
いるのが分かります。
左手でキョウちゃんのオッパイを刺激してあげました。
キョウちゃんのオッパイは私の憧れでした。
私は大きいのがコンプレックスで、キョウちゃんくらいなら洋服も沢山愉し
めるのにと、いつも思っていました。彼女のC65は普通より大きいと感じ
ていたし理想でした・・・キョウちゃんサイズ公開してしまいました、ゴメ
ンね。
M字に開かれたキョウちゃんの脚は長く、後ろから手を差し込まれている光
景は下手なAVより興奮すると思います。
左手で乳首をつまむと、キョウちゃんは一気に高ぶりました。
それに合わせてクリトリスにちょっと触れただけで、キョウちゃんは私の腕
にしがみつきながら昇りつめ、私がいるのも構わずに後ろに反り返ってしま
いました。
私はキョウちゃんが愛おしくて、唇をあわせました。

数分後キョウちゃんが口を開きました。
「あのね、ナオがすごく羨ましいの・・私って、表面だけで生きてるなって
つくづく思うの・・本当の自分らしさを出している様だけど、すごく浅いと
感じたの。本当の自分の深さを知らないって気付いたのよ。だから色んな人
と付き合ったって何も変わらないしね。エッチな事だってナオが知ってるけ
ど、男に言われてやったって云うか、ダメなんだよね、あまりに人に流され
ちゃって・・・」
ナ「でもキョウがいつも言ってたじゃん・・理屈じゃないって。私は時々自
分に言い聞かせてたよ」

キ「そうなんだけど、理屈じゃない事と、理屈つけなきゃツジツマ合わない
ことが有るからさ、社会は理屈だからね・・・私は何でも理屈じゃないって
タイプだから・・結構ツケがあるけど、ナオは分別ついてるから尊敬する
し、羨ましいの・・でもさ、誰にも迷惑かけてないし、佐藤さんと千葉さん
は感謝してるよ、ナオがしてあげてんだから。悩む必要も無いしね。でもど
こかにリスクがあるから気をつけてよ。あえて誰が損するかと見渡しても、
ナオしか居ないんだから」

そしてキョウちゃんは確信に触れてきました。
キ「ナオがしてあげてるの見たいな・・私も行きたいし」
ナ「何言ってんの・・」
キ「飲み会しよ、ここでさ。」
ナ「ここはダメ~絶対!」
キ「じゃあさ、佐藤さんちに行こ、エアコン付いた事だし丁度いいよ。下着
好きなら私なんてドオかな?家にもイッパイあるし・・オジサンのオナ見て
みたいな。ナオ、もしかしたら私に横取りされると思ってんの」
ナ「そんな~でもキョウちゃん・・・もしかしたらヤル気満々なの」
キ「スキンつけてくれるならいいよ、千葉さんにナオ狙われてるんでしょ。
代わりに相手してもいいよ。」
ナ「何とも言えないよ、でもキョウちゃん節操無さ過ぎだよ、あっけらかん
として・・・」
キ「私はナオが見たいの、でもさ私は何も出来ないけど、見せてもらってい
いかしらって感じでドオなの?そんなイイ歳のギラギラしたオジサン二人を
前に・・それこそ失礼だよ・・・顔合わせ的に、丁度友達も一緒だから飲み
ましょう・・みたいでいいんじゃん。」
ナ「う~ん・・・・。」
キ「・・・ホントは心配なの、危ないから止めなさいって言うのは簡単だし
ね・・・ナオには言えない。どんな人達か一回会えば、ナオより私は判断で
きると確信してるから、何か有ったら助けられるよ」
ナ「そっかなぁ~私は変な事に巻き込んじゃうと悪いと思ってるの」
キ「それはナオの優しさだと分かってるけど、今度は私がフォローする番だ
からね・・・でもさ、言っておくけど、キモって感じたら下りていい?」
ナ・キ(爆笑)


それからコメント頂いていた皆さんの事も話題に出ました。
キ「普通はとんでもない事書き込む人居るのに、皆さん優しいね。」
ナ「そうなの・・・気遣ってくれたり、ちゃんと自分の意見を言ってくれる
人達なの」
キ「本当に珍しいね、同じサイト内でも荒れてるトコもあるんじゃない。」
ナ「正直、書いて読んで貰う事で救われてると思うの。でもキョウちゃん出
てきたら、どうなるか分からないからね。」
キ「レズ女とか淫乱とか言わないでね、皆さん。」
ナ「それも書かなきゃね、でも真面目に佐藤さんちに行く気あるの?」

キ「・・・・・・・会社辞めても行くから。」
















6
投稿者:タママ
2010/08/10 12:26:10    (TP1OTafw)
お久しぶりです~なおさん!なんか友達との関係、楽しそう!それと、なおさ
ん、幸せそう!友達、当人が読むとわかってて、なかなかここまで書けません
よ、普通!なんか、うらやましいです~続き待ってます!
5
投稿者:しゅう
2010/08/10 08:53:57    (flbX3Ps3)
年齢なんて気になりませんよ。まったく問題ありません。
東北出身なら、私の知ってるペアとは違いますね。こちらのペアは自衛隊の幹部と食品メーカー勤務なんです。私が水泳やってた頃の同期です。
さっきのコメント、出社前に時間が無い中で書いたんでしょうか?文末にバタバタ感が出てて臨場感がありました。
更新は、余裕があればで…楽しみにしてます。
じゃ、そろそろ朝のミーティング行ってきます。
4
投稿者:やすし ◆f6Mauwpec   gun1160834
2010/08/10 07:53:53    (gPqGdqew)
おはようございます!更新待ってました。
特別な友達っていいですね!
俺にも特別な親友がいますが男同士だと死んでもH系には走りませんね!
当たり前だけど!
暑いけど仕事頑張って下さいね!
また佐藤さんと千葉さんとの進展も期待してますね!
3
投稿者:なおこ
2010/08/10 07:38:30    (aTq1pdZ.)
おはようございます。

しゅうさん、いつもありがとうございます。
私たちは東北の地方都市出身です。
年齢は正直申し上げると、ピンポンです。

ここまで発展するとは思わなかったので、年齢詐称していました。
ごめんなさい。
キョウちゃんは、もう既に出掛けました。
今日、出来れば書きたいと思いますが、残業があれば無理のなで、ヨロシク
御願いします。

2
投稿者:しゅう
2010/08/10 07:20:51    (flbX3Ps3)
久しぶりの更新ですね。それに、まさかの発展。女の子同士って、そんなにあっけらかんとセックスじみたこと出来ちゃったりするんですか?特別な関係の友達ですね。
容姿端麗で華も有る友達は、果たしてこういうところの文章を読んで、どう感じるんでしょうか。とても興味あります。書いてあることがなおこさんの経験だから、貪るように読んだとは思うんですが、全体的にこういう場についてどんな印象を持ったのかが聞けたら、なお面白いですね。
ちなみに、なおこさん、おそらく私と同い年ぐらいですよね(私は27歳です)?和歌山県出身ってことはありませんか。知り合いの二人組に非常によく似ているもので…すいません、別にスルーしていただいて結構です。
また続き楽しみにしてます。
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