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削除依頼
2010/08/20 20:22:24 (9UgM9qT6)
キョウちゃんからメールが入ったのは、昨日の午後三時過ぎでした。
最近の決まり文句になりつつある「暑いね」から始まるこのメールに、どこ
か不自然さを感じながらも、直ぐには返信しませんでした。

こんな時間にメールを送信してくるのは、またしてもアフター5の誘いと感
じながらも、見積り作成して手が空かなかったのもありますが、殆どが社内
での仕事がメインの彼女が「暑い」なんて・・・・・ビールの誘い以外ない
と決め付けていましたからです。
30分くらい後にまたしても着信があり、マナーモードにはしているものの
微かな振動音がするので、同僚上司がいる社内では無視する他はありませ
ん。
15分程経ってからトイレに行き確認しました。

メールには文章は無く、1枚の画像が添付されており、キョウちゃんの笑顔
の一部が写っていますが、背景には植栽と遊具らしきものが写っていて・・
チョットの間をおいて私は急激に動揺し始めてしまいした。

「キョウちゃんが・・・あの公園にいる・・・!」

まさしく、佐藤さんと千葉さんの「ねぐら」と云ってもいい・・あの公園で
す。
トイレから足早に出て、階下の人に聞かれないスペースを見つけて電話しま
した・・・・・着信音は鳴っている筈なのに、電話には出ません。
受信記録をみると、最初の着信から1時間近く経過しています。

「暑い」と云ったのは公園にいたから・・・と思いながらもソワソワしてい
ます。
キョウちゃん・・・何がしたいの?
そんな事言ってなかったじゃん・・・何で電話でないの?
色んな思いと、彼女への問いかけで胸が一杯になってきました。
電話に出ないキョウちゃんにイライラしながらも、とりあえずメールだけ入
れて仕事に戻ることにしました。

「視察はそのくらいにして・・・もう戻りなさいよ」

明日の見積り提出と商談を控えたこの物件は、今日中に上司に提出し承認を
得なければならず、キョウちゃんにかまってられませんでした。
書類を整理しながらも、彼女からの返事を待っていましたが・・。

キョウちゃんから返事が着たのは六時過ぎで、部内で明日の物件の協議をし
ている最中でした。
30分程で協議も終わり、問題なく部長の承認も得たのでホッとし、内容は
解らないけどキョウちゃんからの着信が入っている事にもホッとし、改めて
メールを読んでみます。

「ナオやん、電話出なくてごめんね。今は帰社して会社です。午後の打合せ
がドタキャンされたので、脚を伸ばして来てみました。仕事終わったら家で
食べる?それとも外食する?帰ったら面白い話があるよ」

と云う様な内容でした。
私は「八時半頃なら一緒できるよ、キョウは早いの?待てなかったらどこか
で食べてしまって」と返事しました。
その後のキョウちゃんの返信は、二人で行きつけの居酒屋さんに、オニギリ
と焼き鳥を作って貰って帰るから、家で食べようと言うものでした。
今日は疲れていたので、キョウちゃんの粋な計らいを聞いて、改めてホッと
しました。

自宅に入るとキョウちゃんが「あれ、早かったね。もっと遅いと思った」
「ホントはもっと早かった筈なの・・キョウがビックリさせるから30分は
時間ロスしたわよ」
「ははは・・・ビックリさせようとしたのよ~」
「信じられない・・・いい加減にしてよ。わざわざ行くだけ行ってビックリ
させるなんて迷惑だよ・・・もうお腹すいたから食べよう~」

ヤキトリと御握りを食べながら、よもやま話・・・・。
「公園暑かったでしょ。暑いって始まるメールはビールの誘いと決まってる
んだから、2回目の画像見てビックリしたわよ。」
「・・・・あのね、私はそれなりの収穫有ったんだからね。」
「なにソレ?・・・・」
キョウちゃんは携帯を取り出し、撮影した写メを私に見せました。
「この人が佐藤さんでしょ。」
「あ~そう、佐藤さん・・・・・。この人佐藤さんよ」
ちょっと遠目のシルエットですが、一目で佐藤さんだと分かりました。
「いつもココに居ると言ってたなと思って、何気に観察してたの。別に怪し
かった訳じゃないけど、何となく分かった・・・。」
「すごいねキョウちゃん。」

「ベンチに座って、15分くらいしたら眼に入ってきたのよ・・そしたら何
となくだけど少しづつ・・少しづつだけど近寄ってきたのが分かったの」

「キョウちゃんこの服着てたの?」
「そう・・・」
キョウちゃんが着ていたのは、プリントジャージーのヒザ丈のワンピース。
流行もあるけど、なかなか着こなせている人は居ないのだけれど、キョウち
ゃんが着ると欧米人並みに似合ってるので、あの公園ならかなり目立ってい
た筈です。
「それで、だんだん近づいてくるから、数枚撮ったんだけど」と言って見せ
てくれました。
「ははは、間違いないわ。パンティー佐藤さん・・」
「そうかぁ~やっぱりね、そしたら前を通りながら、ボソボソ何か言うの
ね。何回目かに私・・・えっ?って言ったの。そしたら「お姉さん、ここよ
り向こうが風抜けて涼しいよ」と云うのよ。それで、ここは涼しいと思って
来たんだけど暑いから・・と言ったら、「アソコが涼しいから、お姉さんコ
ッチにいらっしゃい」と言われてさ~」
「うわっ、また佐藤節のテクニックだよ、何気に安心させるんだから・・そ
れでキョウちゃんドオしたの」
「ホントに暑かったし、指差すところがスグそこだったから、佐藤さんに言
われるままに、行ったわよ」

「確かに木陰で涼しかったの、日焼けイヤだから長居するつもりは無かった
けどね」
「ふ~ん、そういう意味では優しいけどね」

「ところがね、そこのベンチと云うか、椅子と云うか、とにかく座るトコが
子供用の腰掛でね。大人が座るには低くて・・・わかる?お尻の位置がヒザ
より下のふくらはぎくらいでさ・・・ヒザ丈のスカートよ、こっちは。」

「キョウちゃん・・・しっかりやられちゃったね」
「ホントすごいね、あの人は・・・私の正面に座って色んな話をするんだけ
ど、相当の場数を踏んでるなって感じ。パンチラくらい気にしないけど、期
待されてるのは重々分かったから、蚊がいるとか言って、スカートヒラヒラ
して反応見たの、でもその時はチラ見もせずに話し続けるから、人違いかな
と思ったくらい・・・・・」

「こっちが佐藤さんへの意識が無くなってきたら、見るわよ」

「そうそう!そうなの!わたしが携帯出して操作を始めたら、話ながらも視
線は私のオマタなの!でも見てるの確認するのに見れないし、携帯の画面か
ら眼を離さずに、操作してるフリしてたの。」

「キョウちゃん、ところでどんなの穿いてた?」
キョウちゃんが脚を開くと、黒の薄地で、赤の小さなバラが所々にあしらわ
れたセクシー系。
「ちょっと、キョウちゃん・・・コレ穿いてたの~、こっちの方が下心見え
見えだし、アソコもヘタしたら見え見えだよ~」
「なに言ってんのよ、ナオは言えないでしょうが」

昨日、知らないところでこんな事が起こってしまっていたのです。
でもキョウちゃんが体験したことによって、共通の感覚が二人に芽生えた事
は確かです。
キョウちゃんは不特定多数のいる公園内での出来事でしたが、二人きりの個
室だったら、ナオと同じ状態になったかもしれないと言いました。
佐藤さんの行状は今までも御伝えしましたが、あそこの領域は正に佐藤さん
の領域です。そして巧みです。

でもキョウちゃんに言ったことは、貴女は目立ち過ぎると言う事です。
貴女なら遠くから眼で追う人は必ず居る筈だよ・・・と。

女としての密かな愉しみ・・・・もあっても良いと私は今も思っています。

食事が終わるとキョウちゃんはポーっと顔を赤らめて、何か考えている様で
す。
「キョウちゃん・・・触ってイイ・・・」と云うと、微笑みながら、頷きま
した。
ワンピースを着たままのキョウちゃんの後ろに回ると、彼女はヒザを立てて
両脚を開きました。

「佐藤さんの前でこんな風に、少しづつ大きく脚を広げていくの想像し
て・・佐藤さんはにじり寄ってきて、あの黒くてザラザラした手で太腿を押
し広げられるよ。」強く指先に力を込めて内腿を乱暴に触ります。
彼女は顔を横に向け、私の胸に顔を埋めようとします。

「内腿をたくさん、さすられて、クロッチの両脇から両方の親指でアソコを
広げられるの・・・・・・アソコに空気が入るけどキョウちゃん我慢でき
る?」後ろから腕を伸ばし、人差し指でキョウちゃんのアソコを拡げてあげ
ると、キョウちゃんにフィットしているパンティーは、追いかける様にクロ
ッチ部分が密着し谷間をフタしてしまいました。
クロッチからハミ出たヒダヒダが痛くないか心配です。
啓かれたキョウちゃんの蕾は小さく尖がり、薄いパンティー生地の上からも
分かります。
オナカの方からいつもの様に指を差し込むと、違う人かと思うくらいツボミ
は張り詰めていて敏感です。
「キョウちゃん・・・自分で触って・・今日は素敵にイケるから・・」と言
いました。小さく頷くキョウちゃん。
私は正面に回り、キョウちゃんの両脚を大きく広げ固定し「キョウちゃんイ
クの見てるから・・・・」と言いました。

初めは眼をそらしていたキョウちゃんですが、自分の高ぶりと共に私の眼を
捕らえて逸らしません。
私は我慢できずに、キョウちゃんがパンティーに差し込んで出来た空間か
ら、彼女の膣に指2本を入れ、そのまま上の内壁を指の腹で刺激します。

間もなく突然「ぐわっ~」と云う変なうめきをあげたと同時に、キョウちゃ
んはオシッコを噴き上げてしまい、私は指を引き抜いてしまいました。
その量が凄く、着ていたワンピースから、絨毯、そして洋服まで飛んできま
した。かろうじてクロッチで防げたのもありましたが、キョウちゃんは失神
に近い状態で、死んじゃったと思ったほどです。
しばらくは会話も出来なくて、困りましたが「大丈夫」と一言発した時には
安心しました。

キョウちゃんは、以前からそんな体質でセックスしてると「おしっこ噴いち
ゃうと」いっていて、自分でも悩んでました。
しかし、そんな悩む事じゃないと知ったのは数年前。
何度か見たくて挑戦したけど無理だった事から、男の人じゃないとダメなん
だと思ってました。

昨日のキョウちゃんは、いつものキョウちゃんとは違いました。











 
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投稿者:スモーカー ◆0jh5kQhfUA   -smoker-
2010/08/21 07:44:55    (WS6rcj7U)
なおこさん、おはようございます!!久しぶりの投稿、楽しみにしてました。ついにキョウさんが、佐藤さんに接触したのですね。プロローグということなので、今後の展開に期待してしまいます!!キョウさんの失禁シーンの描写に興奮しまくりでした!!! なおこさんもキョウさんもいろいろ楽しんで、ここで僕達のことも楽しませてさせてください。
3
投稿者:なおこ
2010/08/21 07:27:39    (9HGfz91q)
精液さん、お久しぶりです。

いつも読んでくれてありがとうございます。
気ばかりどんどん焦って書いてしまうので、意味が解らないところも多々あ
ると思いますが、懲りずに読んでくださってありがとうございます。
2
投稿者:**** 2010/08/21 00:22:48(****)
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