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1
2010/05/14 12:44:37 (t6xGedlW)
おじいちゃんは佐藤さんと言います。

今は佐藤さんと呼ぶようになりました。
あの後、モヤモヤが続き仕事先から直帰許可を貰い
訪問することにしました。

あれから1週間が経っており、佐藤おじいちゃんとの約束もあって、バック
には数日前から数枚の下着を入れていました。
中には新しく購入したショーツもあります。
夕方6時頃アパートを訪ねると、佐藤さんはビックリしながらも喜んでくれ
ました。部屋に入ると、あの日と同じ年配の方の独特の匂いがしました。
「突然きてスイマセン、約束してた事もあったので・・・・」
「もう来てくれないと思ってたから、嬉しいよ。絶対迷惑掛けないからね」
喜んでくれた事と、迷惑は掛けないとの言葉に、私は改めてホッとしまし
た。
「ところでナオちゃん、今日はどんなパンティー穿いてるの」
唐突に云われたこの言葉に理性を失ってしまい、しばらく佐藤さんの眼を見
つめていましたが、「佐藤さん、私を待ってるんだわ」と思った瞬間、無言
でお尻を向けながらスカートを自分でめくり、四つん這いの体勢になってい
ました。
後から佐藤さんに言われましたが、「あの時の行動には驚いたよ」と言われ
恥ずかしかったです。
「ホーッ今日は黄色だね、ナオちゃんに似合う色ですね」「どれどれ少し触
らせて貰うよ」と言いながらショーツの上からお尻を撫で、太腿に移ってい
きます。「キレイな肌だね、この間も思ったけど私は幸せですよ」
「おっなんだナオちゃん、パンティーに未だ吸ってないから分からなかった
けど、随分と溢れてるよ。」
実はアパートに着いた時には、濡れてきているのが自覚してました。

すると佐藤さんが突然行為を止めて立ち上がりました。
「そういえば、この間借りたの洗濯してなかったから、洗濯しないと・・」
と言い出しました。私はブラの事かと思いながらチョット残念でした。
そう云えばブラ貸したの忘れてたので、「いいですよ、わたし家で洗います
から・・・」佐藤さんは「んん~でも、あんまりだから・・・」
どうもバツが悪いみたいで、躊躇しています。
「でも少し流さないと・・・」私は??何だか様子が変なので行ってみると
一見して分からないけど・・・・・ゴワゴワになり、汚されていました。
男性の方ならお分かりだと思います。
でも、こんな年配の人が・・・・こんな性欲が有るのかと信じれれませんで
した。
「ナオちゃん、もう来ないと思ったもんだから、ゴメンよ」と佐藤さん。
「仕方ないと云うか・・・洗えば大丈夫ですよ、また使いますから」
「でも佐藤さん、わたしは勝手に精液出さなくても満足なんだと思ってたの
でゴメンなさい」
「う~ん、恥ずかしいけど女性に縁が無かったもんだから、こんなことばか
りしててね・・・・・」
会話しながらブラを手に取り、何気に裏表を見ていました。
カップ内側に多く射精されていて、片方は未だ乾いてません・・何とも云え
ない匂いがします。
乳房に当たる内側でこすってるみたいで、柔らかい布地が硬くなっていて結
構吸い込んでいるみたいです。表は吸い込みが少ないと思いますが、レース
に絡んで固まってるトコもあります。
いったい何回くらい犯されたのでしょうか・・・でも聞けない。
高いブラなので型崩れはしていないけど、どうしようかな。
そんな事を考えていたら、会話が途切れてしまっていて気まずい感じ。

「佐藤さん、下着好きなんですね。男性なら普通ですよ・・・不自由してた
んですね。」
「う~ん、近所の衣類捨てられてるのとか、に混じってるから・・」
内心「え~!」新たな事実が分かりました。「泥棒とかもしたでしょ」
「そんな事しないよ。廃棄物の収集の仕事してた時もあるから、自由に出来
たんだよ」とチョット怒り出しました。
「今も持ってるの?」「少しは有るけど、今度捨てるよ」
結局全部見せて貰いましたが、少しじゃなかったです。パンティーに限ら
ず、ブラ、スリップ、水着、等。ダンボール3箱ありました。
そして多いのは近所の奥さんが出したゴミから下着を見つけるのだそうで
す。引越しの時にはゴミの処分に困った人に声を掛け、以前の勤務先に言っ
てあげると云って、先に見つけ出しその後に引き渡していたみたい。
私には理解できないですが・・・・私も気をつけようと思いました。
下着は汚してから捨てていた様です。ティシュの無いのも不思議だったけど
節約しているのか、世代の違いと理解していました。

興ざめしましたが、集めた下着を見ながら佐藤さんが「ナオちゃんのブラジ
ャーは素敵だったよ、こんな歳だけど久しぶりに何度も元気になったし」と
云ってくれました。
立場が逆転した事もあり、前回悶々とした妄想も有り、久しぶりに男性に触
れたくなりました。「佐藤さん、手で出してあげましょうか?」
「いいのかい?ホントしてくれるの?」・・・。
佐藤さんのペニスは清潔でした、初めは小さかったけど普通に勃起してきま
した。付き合っていた彼氏にも時々してあげていた行為。
太腿から股間、玉玉を指先で撫で上げると、彼氏に負けないくらい硬いで
す。「いつ出しました?」「昨日の朝かな」「出すペース早くないです
か?」「毎日出してるから大丈夫だよ」「凄いですね、痛くない?」
「おぉ、気持ちイイヨ」「どんな風にしたらいいか言ってください」
「ナオちゃん、おクチは駄目なんかね」「駄目です」「そうか、うぅ気持ち
いいよ」「もっと強くしますか」「そのままでイイヨ、でも服を脱いでくれ
ないかい?」「はい・・・」洋服を脱ぎ正座して立ってる佐藤さんに「私の
パンティーで包みますか」どうもパンティーと云うのは抵抗あります・・。
「あ~そうしてくれ」今日は穿いてきたショーツを脱ぎ包んであげました。
「もっと強くてもいいよ、パンティーが柔らかいから」へぇ~そうなんだ。
不思議な感じ、シコシコ・・・シコシコ。
オッパイが揺れてます・・・・上から見られています。
年配の男性の性欲を満たしてあげようとしている自分がいます。
自分の下着に射精されるのってどんなだろう・・・・・。
数分間無言でいた佐藤さんが「ナオちゃん、出そうだよ」と言いました。
私は少し手が辛かったので佐藤さんにニジリ寄って、腕が楽な様にしまし
た。
手の動きを早くしてあげました。
その瞬間、「うぅ!うッ」と呻きながら射精が始まった様です。
性器の根元がドクドクした感じが伝わった瞬間、液体が私に向け飛び散りま
した!「エッ!エッ!うわッ」少しペニスを握る手を緩めたら凄いのが飛び
ました。やられちゃった!ショーツで包んでいたので安心していたら・・。
ペニスの先がショーツから出ていたんです。
射精が終わる前に手を放してしまい、佐藤さんが自分でシゴいています。
しかも強く握っていたので、急に緩まった分勢いよく出た感じがしました。
「ナオちゃん大丈夫かい?」「ふぇ~身体に掛かっちゃたよ~」
顔には掛かりませんでしたが、胸元で3回くらい受けてしましました。

ショーツで受けた分もありますが・・・失敗しちゃいました。
その後は御礼に私のアソコを、前回と同じようにバックから舐めて貰いまし
た。
今度会う時まで持参した下着2枚とストッキングを置いて帰宅しました。
帰りの電車ではこころなし、胸元から佐藤さんの精液の匂いが立ち上がって
きました。









 
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2
2010/05/15 14:47:53    (wNehYpgR)
佐藤さんのちん○、硬かった。俺もシコシコして欲しいな。
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